CINEMAとMOVIE?

英語&米語

映画大好き、ごきげんな毎日・・・そして、やってきた猫の話

プリズン・ブレイク

2007-08-12 11:17:54 | 映画・洋画
プリズン・ブレイクⅡ-8
やっぱり面白いです。

ケラーマンはどっちにつくのか?マホーンも?

べリックのシーンはかわいそうやら、おもしろいやら(笑)・・天罰?

スクレとメキシコのおじいさんのシーンはほろっと来る
(「ああ無情」みたい)

新作ビデオなんで火曜日までOK。早く見たいような、楽しみにしておきたいような



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「オーシャンズ12」

2007-08-11 14:33:29 | 映画・洋画
あぢーっ!!

一週間ぶりにジムに行ってスッキリと汗を流せたのに
この外の暑さったら・・ウーンたまりません

でも、Luckyにも、プリズン・ブレイク8,9,10巻ワンセットだけありました!(^0_0^)
ウフフッ、楽しみ!

昨夜は、「オーシャンズ12」を見たんだけど、
なんか、最後の方、ちょっとよう解らん?
展開としては面白いんだけど、えっ、何処からもう盗ってしもてるン
って、
電車で捕まったんは、???

ちょっと私には、ぼんやりしてて、もう一回見なきゃ。

ブルース・ウィリスも何処で出てくるンかなって思ってたら、
ジュリア・ロバーツと絡んでくるとは、プーッって笑ちゃいました。

シビアじゃなく、ちょいコメディータッチで、楽しかったね。

「オーシャンズ11」のときは、主役級の人ばかりで、
何だか的が絞れなかった気がしたけれど
それも慣れたっていうか、「オーシャンズ13」、気になってます。

たのしみにもなってきました。

ブラピはもちろんカッコいいけど、
私は「リプリー」を見てから、マット・デーモン好きです。




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「椿山課長の7日間」

2007-08-09 22:20:18 | 映画・洋画
浅田次郎原作で本を読むつもりでメモってたのがツタヤで

・・・あ~映画やってたんや、知らんかったわ~ってDVDを借りました。
いわゆる人情喜劇で、泣いたり笑ったりと、あったかいストーリーでしたね。

黄泉がえりの三人が、それぞれ遣り残した事をしていくんだけど

1.西田敏行が伊東美咲
2.男の子(名前わかんない)が志田未来
3.綿引勝彦(ヤクザ)が成宮寛貴に、

生まれ?かわる

1.は、パパと娘の7日間、みたいで伊藤美咲が楽しいし、
3.の、成宮君は、ヘアースタイリストになってかっこいいし(彼をかっこいいって思ったのは初めて)

いつも思うけど、西田敏行ってもう結構、
おじさん通りこしておじいさん的な年齢だと思うんだけど、
彼のキャラなんだろうねぇ、こういう役はぴったりだよ

ほのぼのしていて、ボーっとしていて、なんか憎めないキャラの持ち主なんよね。

他に、沢村一樹もおもしろいよ
余貴美子さんもええ味やし

こういう系好きです。
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中ノ島・国立国際美術館

2007-08-08 22:21:04 | Weblog
「ワールドトレードセンター」と一緒に借りてきた「椿山課長の7日間」がまだ見れてない。

今日も友達に誘われて、中ノ島の国際美術館へ行ってきて

ーロシア皇帝の至宝展・世界遺産クレムリンの奇跡ー

と銘うったタイトルで、ロマノフ王朝時代の金銀宝石を散りばめた様々な美術品が並ぶ中、意味不明の言葉が出てくる。
こういう展示になると、いつも思うのがキリスト教をあらわしたものが必ず出てくるよね。

聖書より~って言われても分かんないし、

それで、今回は“イコン”って言葉が出てくるンやけど、
それって何よ・・・調べましたよ。

『もともとギリシャ語で、「形」とか「像」と言う意味をもっていて、一枚の板に描かれた絵のこと・・広い意味では正教会が使用する絵画全て・・』

なんやて。

まだ他にもあったんやけど・・・?

とにかく、やっぱり権力者は、外国からの貢物やらでまったく豪華絢爛
真珠、ダイヤモンド、ルビー、サファイア、アクアマリン、エメラルド、アメジストなど散りばめた宝飾品。
宝石に興味のない私も、ちょっとうっとり。

で、早々に出て、ついでにヘアーカットへ

今週は年老いた母の付き添いで、病院通いばかり、明日も、明後日も



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趣味は読書と映画

2007-08-04 21:11:00 | 映画・洋画
My hobby is reading books,watching movies and sewing clothes.

今日は、英会話のレベル・チェック
次回からは、新しいクラスです。
今週は白浜へ行ってたりで、とってもジャパニーズスタイルの中で過ごしていたせいか、(ルー大柴っぽい?)

ちょっと英語の世界を忘れていたような、ボケた気分でした。
朝から、CDを繰り返し聞きながら、モード切替で無事終わりました。・・・が、
次へ進むのがちょっと不安?

そして、今日はプリズンブレイクを借りなくっちゃ~
しかし8巻がnothing・・やっぱり!

ちょっとどっちでもいいかって思ってた「ワールド・トレードセンター」を見たんだけれど、
実話を組み立てたストーリーで、生きるか死ぬかってところは、
つらいけれど、ウーン良いような、そうでないような、

9・11だけに軽く見てもいけないと思う。でも・・ってとこかなぁ

昨日のブログでも書いたけれど
戦争映画でも、とっても深く、感じられるのは
「8月の狂詩曲」や、「父と暮せば」が良かったです

「父親たちの星条旗」も、・・・?
と言いながら、「硫黄島からの手紙」は9月に見に行くんだけど・・・
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「父と暮せば」

2007-08-03 17:15:30 | 映画・洋画
水曜日から白浜へ毎年恒例の夏休みでした。
しかし、あの台風5号のためビーチにはいけず、
ずーっとホテルで遊んでいました。
エステに行ったりパズルをしたり…
でもいつもは難解なゲームもすべてクリアーできてモヤットがスッキリ!
これはこれで楽しい夏休みでした。

そして、旅行の前日、
黒木監督「父と暮せば」を見ていました。

ほとんど、宮沢りえと原田芳雄の二人芝居なんですが、浅野忠信がちょこっと出てくる感じで、

それほど原爆の悲惨なシーンはあえて(と思う)なく、
広島の原爆投下2年後の父子の愛情をベースに、娘の心の傷を、
切なく、あらわしている

“おとったん”はそんな娘に何とか幸せになってほしいと願って
魂となって現れるのだが、

原田芳雄って、とってもハードなイメージがあったんだけれど、
実にこれは愛情たっぷりな人間で優しくて、いい感じ。

宮沢りえは、「たそがれ清兵衞」でも素敵だったし、
とっても品のある美しい女優さん。
この映画も楚々とした理知的な役で、
最近とっても好きです。

服のセンスも私は気に入ってます。CMの雰囲気も・・・

決して暗すぎず、“おとったん”の存在が周りをとっても明るくしてくれています。
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