今日は寒かったス。
ハンバーガー食べたくて池袋に行った。
No.18でアボカドチーズバーガー食べました。

とても久しぶりだったからひとくちめ意味もなく緊張しました。相変わらず美味しかった。
満足しました。

ご馳走さまでーす
さて池袋はハンバーガーだけのために来たのだ。錦糸町に帰ります…
そしてオリナスのTOHOシネマズで映画観ました、生田斗真くん主演の「彼らが本気で編むときは、」です。

これはもう、どういう話か想像するだけでも泣けちゃう。そして泣いちゃいました。どういう話だったかというと、説明がめんどくさいからいつもお世話になっているmoviewalkerから引用↓
『かもめ食堂』の荻上直子監督が、新しい家族の形を描く人間ドラマ。母親に捨てられたも同然の小学生が、叔父とトランスジェンダーの恋人との奇妙な共同生活を通して、成長していく姿をつづる。物語のカギを握るトランスジェンダーのリンコを生田斗真が演じて新境地を見せるほか、その恋人役を桐谷健太が演じる。
11歳の小学生・トモ(柿原りんか)は、母親のヒロミ(ミムラ)と二人暮らし。だがある日突然ヒロミが家出、独りきりになってしまったトモは叔父のマキオ(桐谷健太)の家に向かう。母の家出は初めてではなく、過去にも同じ経験をしていたトモだったが、以前と違うのは、今回マキオはリンコ(生田斗真)という美しい恋人と一緒に暮らしていたことだった。リンコは元男性で、女性への性別適合手術を受けたトランスジェンダー。そんなリンコの美味しい手料理に安らぎを感じ、団らんのひとときを過ごすトモ。母は決して与えてくれなかった家庭の温もりや、母よりも自分に愛情を注いでくれるリンコの存在に戸惑いながらも、三人での奇妙な共同生活が始まった……。
という感じです。
良かった…
リンコ(生田斗真くんです)がトモ(柿原りんかちゃんです)のことを本当に可愛がっていて、マキオ(桐谷健太くんです)と結婚したあかつきにはトモを養子に迎えたい、と言うのだが、私もそういう結末になったらいいなとは思ったけど、映画というのはそういうふうに終わらないというのはわかっている。どんなに酷い母親だろうと、子供は最後に母を選ぶ。きっとそうだろうと思ってたら、そうだった。何年か前に観た「チョコレートドーナツ」という映画とちょっと似ている部分があって、あれは行政の手によって子どもが薬物依存性の母親のもとに戻されるというオチでなんともやるせなかったが、今日観た映画はまだましであった。でも、なんだか胸が苦しかった。
生田斗真くん演ずるリンコは生田斗真くんだからきれいな顔をしているが、ガタイがよいよね…荻上直子監督の映画は「かもめ食堂」と「めがね」しか観たことないけど、今回のがいちばん好きだな。
りりィ出てた!死んだ人も映画の中でいつまでも生きているというのは良いね。
家に帰ったらWBCだ。今日はキューバ戦だ。キューバのユニフォーム昔の近鉄みたい。
キューバ強いよね…
今日も長くなるのかなー
ハンバーガー食べたくて池袋に行った。
No.18でアボカドチーズバーガー食べました。

とても久しぶりだったからひとくちめ意味もなく緊張しました。相変わらず美味しかった。
満足しました。

ご馳走さまでーす
さて池袋はハンバーガーだけのために来たのだ。錦糸町に帰ります…
そしてオリナスのTOHOシネマズで映画観ました、生田斗真くん主演の「彼らが本気で編むときは、」です。

これはもう、どういう話か想像するだけでも泣けちゃう。そして泣いちゃいました。どういう話だったかというと、説明がめんどくさいからいつもお世話になっているmoviewalkerから引用↓
『かもめ食堂』の荻上直子監督が、新しい家族の形を描く人間ドラマ。母親に捨てられたも同然の小学生が、叔父とトランスジェンダーの恋人との奇妙な共同生活を通して、成長していく姿をつづる。物語のカギを握るトランスジェンダーのリンコを生田斗真が演じて新境地を見せるほか、その恋人役を桐谷健太が演じる。
11歳の小学生・トモ(柿原りんか)は、母親のヒロミ(ミムラ)と二人暮らし。だがある日突然ヒロミが家出、独りきりになってしまったトモは叔父のマキオ(桐谷健太)の家に向かう。母の家出は初めてではなく、過去にも同じ経験をしていたトモだったが、以前と違うのは、今回マキオはリンコ(生田斗真)という美しい恋人と一緒に暮らしていたことだった。リンコは元男性で、女性への性別適合手術を受けたトランスジェンダー。そんなリンコの美味しい手料理に安らぎを感じ、団らんのひとときを過ごすトモ。母は決して与えてくれなかった家庭の温もりや、母よりも自分に愛情を注いでくれるリンコの存在に戸惑いながらも、三人での奇妙な共同生活が始まった……。
という感じです。
良かった…
リンコ(生田斗真くんです)がトモ(柿原りんかちゃんです)のことを本当に可愛がっていて、マキオ(桐谷健太くんです)と結婚したあかつきにはトモを養子に迎えたい、と言うのだが、私もそういう結末になったらいいなとは思ったけど、映画というのはそういうふうに終わらないというのはわかっている。どんなに酷い母親だろうと、子供は最後に母を選ぶ。きっとそうだろうと思ってたら、そうだった。何年か前に観た「チョコレートドーナツ」という映画とちょっと似ている部分があって、あれは行政の手によって子どもが薬物依存性の母親のもとに戻されるというオチでなんともやるせなかったが、今日観た映画はまだましであった。でも、なんだか胸が苦しかった。
生田斗真くん演ずるリンコは生田斗真くんだからきれいな顔をしているが、ガタイがよいよね…荻上直子監督の映画は「かもめ食堂」と「めがね」しか観たことないけど、今回のがいちばん好きだな。
りりィ出てた!死んだ人も映画の中でいつまでも生きているというのは良いね。
家に帰ったらWBCだ。今日はキューバ戦だ。キューバのユニフォーム昔の近鉄みたい。
キューバ強いよね…
今日も長くなるのかなー