友達から「台北の旅」をメールに添付して送って下さった。
私の胃の心配をして下さって、暢気になりなさいというお気持ち?かも知れない。(検査しましたらセーフでしたので、他事ながらどうぞご安心を!ネ。)Akiさんから台北の旅の写真を見ながらちょっと余裕を頂いた。有難う!
そこで、ここをお訪ねくださった方にもご一緒にどうぞ!と、アップしました。
上の写真・左は、マンションの窓のようすで台北の方々を想像して見ます。右の写真は、端に居る女性がひざまずき、何を見ているのか?祈ろうとしているのか?
整然としていますね。みならいたいと思いました。
レストラン?見本の献立を並べて店先に。 《台北の夜店、雑然とした雰囲気のなかに妙味がありました。》
《食べ物は美味しかったわよ。日本が50年も統治していた国だからでしょうか、味付けがシンプルで(日本料理の影響?)素材の持ち味がよくわかり、美味しくいただきました。》
市場風のブースで。
素敵な観音様?仏像です。江の島の弁天様を思い起こすような…!
《あちこちの寺院で若者が祈っていたのが印象的でした。》…という事です。
以上《 》内はAkiさんの印象です。
九頭竜? 中国では数字の王様は九だと尊重されていますが、日本では九は苦に通ずると嫌われている傾向です。 右写真は初々しい乙女像。しかし画面の右端の体型が崩れたようなあの彫刻は?あれも正面から見たかったなぁ。「見てどうする?」「そりゃぁ、私みたいな人も彫刻に耐えられるんだ!と安心したかったのよ!」