ご報告申し上げます。このたび、驚きとまるで本当のことかと疑いたくなるようなお知らせとして受け止めました。
実はいつも元気で居られた印象で、張り切っていらっしたお顔しか浮かばないのです。
いつも二千和会を影になり日向になって応援してくださった大事な存在、
我ら二千和会の役員共の兄貴的存在であった、
楠重夫様(4月6日が誕生日でした。行年76歳)が急逝されました。
今はあまりに当方のショックが大きく、
気持ちも落ち着かず何を申してよいか分からない状態です。
気持ちが少しでも前向きになりましたら、後日アップしたいと思いますが、
今回は手短に事実だけの記録といたします。
記
3月19日 吐血により稲毛病院に入院加療
輸血するも下血の症状から抜けられず、止血叶わず
3月22日 22時胃潰瘍の失血でそのショックによる「心不全」で急逝
3月24日 18時セレモ稲毛駅ホールにて通夜
3月25日 12時告別式
御戒名「重功誠睡居士」 (合掌)ご冥福をお祈りいたします。