本棚7個じゃ足りません!

引っ越しのたびに蔵書の山に悩む主婦…
最近は二匹の猫の話題ばかりです

京都土産2

2006年02月13日 | お出かけの記録
京都土産1」の続きです。

 象のあぶらとり紙と、鏡付きケース。これは夫にお願いしていたものです。成分配合で巷でも評判らしいですが、以前に京都駅で見かけた商品の、象のマークの愛らしさが忘れられなかったのです。なんてかわゆい。

 最初、あぶらとり紙といえば当然こちら、と勘違いして、ようじやのお店に行ったそう。京都で一番有名ですものね!お手間を取らせました。 こっちも買ってきてくれました。

 これもお願いしていた辻利の抹茶クッキー。どちらか分からなくて、両方購入したそうです。手前のお皿にあるのが特撰。後ろのパックが普通のです。

 夫がチョイスしたおつけものの山。当分遊びに行けないにしても、買いだめしすぎじゃないでしょうか。賞味期限との戦いの始まりです。

 この他にも、Yさんご一家からは、つまみ湯葉と小巻湯葉、桜の花の塩漬けを、お義母さまからは、鯛と牛のたたきと生ハムをいただきました。
 しばらく豪勢な食事が続きそうです。うしし、なのです。

 皆様、ありがとうございますm(_ _)m

 ※追記 どれもこれも、大変おいしゅうございました!

京都土産1

2006年02月13日 | お出かけの記録
 クラブの謝恩会のため、大学時代をすごした京都へと出かけた夫。
 先日、大量のお土産を抱えて帰宅いたしました。
 欲しいものを頼んでもいたのだけれど、あまりの量に嬉しくてびっくり!
 夫自身も色々選んでくれたのですが。
 京都で、われわれ夫婦が懇意にさせていただいているご家族に会った時に、沢山のお土産をいただいたのだそうです。
 帰りに実家に寄った時も、義母があれこれ持たせてくれたのだそう。
 夫にまかせて、わたしからは何も持たせなかったのに、いいのだろうか…。
 と、ちょっと気が咎めましたが、お留守番のご褒美ってことで♪
 感謝感謝で、ありがたく頂戴いたします。

 では一部を写真でご紹介。

 右が黒七味(Yさんご一家から。お土産選びにお付き合いいただいたそうです。夫が大変お世話になりました!)、左が黄金一味(一味好きの夫らしい選択)。

 ふくろうの巾着。Yさんの小学生の息子さんから。自分のお小遣いで買ってくださったんですって!本当に男気があって、いつもすごく優しいのです。
 それにしても、夫以外の男性からのプレゼントなんて、何年ぶりだろう。…ほろり。

 ご当地キティのハンドタオル。キティラーは卒業しても、こうしてもらうと嬉しいものです。これは夫から。

いい加減慣れろ。

2006年02月13日 | おえかきもの
新婚というわけではありません。
出会ってから、もうすぐ9年。
しかし、遠距離恋愛の後遺症で。
未だに、離れる時がツライのです。
ただの朝のお見送りなのに。
ちょっと愁嘆場が入っているぞ!

  。。。。。。   

ただし、離れてしまうと意外~に平気だったりして。
やっぱりわたし、うさぎっぽいのかも?
(うさぎは、一人ぼっちだと淋しくて死んじゃうという伝説がありましたが、思いきりガセでした)

万華鏡2~映像

2006年02月13日 | handmade(その他)

 万華鏡キット付属のオブジェクトを使わず、自宅にあったアクリルビーズなどをセルに入れました。
 それなりに綺麗ですけれども。

 うーん、ぺらぺらの薄いミラーだったので、つい適当にテープで貼ってしまいましたが、きちっと合わせられていませんね。
 このキット、作り直し。もう一度100円ショップで探してきましょう♪

 こちら、フラッシュをたいて撮影したもの。これはこれで反射が面白い感じ。