本棚7個じゃ足りません!

引っ越しのたびに蔵書の山に悩む主婦…
最近は二匹の猫の話題ばかりです

それはないだろう。

2006年02月17日 | 日々のこと

長崎の人って、修学旅行生に寛大ですね。
概して、観光都市の住人は、旅人に親切です。
京都でも、皆通り過ぎる人には優しかった。
わたしもできるだけ心を広く持とうと思っているのですが。
それでも時々、団体行動ならではの傍若無人さに、
ついむっとすることがあります。。。

この間、路電に乗ったのですよ。
長崎でも、道に電鉄が走っているのです。
一日乗車券があるので、観光に便利。
それゆえ、混みあうこともしばしばですが、
少し待てば次の電車がやって来ます。

その日の昼間は混雑してました。
なんとか座れたけれども、ぎゅうぎゅうです。
停車場に止まるたび、お客さんが詰め込まれます。
でも、ある時点でもう乗れなくなってしまい、
乗り口のドアが開いても、人、人、人。隙間がありません。
それを見た停車場の女子高生、
大きな声で一言。
「乗るなら降りろって感じー?」だって。

それはないだろうよ、お嬢さん…(-_-)
わたくしだって、修学旅行生の大群に先を譲って、
二本、路電を見送ったのですよ。
ほんと、周りが見えてないって感じー?

グラバー園に上るエレベーターでは、
女子高生たち、まだ乗れるのに、「次ので行きま~す」って、
おじさんと一緒の箱に入るの、固辞するし。
(操作盤の前のおじさん、ボランティアのガイドさんだと思うんですけど…。
次にエレベーターが降りてきても、あの人は一緒ですよ。はぁ…)
大浦天主堂では、男子高校生たちが、
信徒席の前の方で、だらしなく駄弁っているし。
(占領されて、見学しにくい雰囲気なのです。
実際に使われている教会なんだから、大声はダメよー
真面目に旅行してるのは引率の先生たち?
グラバー邸の前で楽しそうに写真を撮ってるよ。
いいけど…。生徒たちにもっと学びを修めさせろよ。
修学旅行なんだからさー。社会的なマナーとかさー。

帰って夫にこの話をしたら、のほほんと、
「それはあれだね、旅の恥はかき捨て、だね」と言いました。
旅行していると、地元の目にどう映るか想像しないことがあるからなぁ。
これも自分の身に振り替えて、気をつけないと。

それにしても。細かいことばかりにむかつきました。
わたし、いつか気難しいおばあさんになりそう。
(背筋がピンと伸びた端正なおばあさんなら、構わないけど、
自分は棚に上げて、他人ばかり粗探しするようでは困るし、
今から心がけて丸くならないといけないですわ

地元民は、観光客に何を聞かれてもにこにこしてるのにね。
偉いなぁ。
礼儀正しい子が大半だけど、
なかには未熟な子もいますよね。
こちらが大人にならないといけないです。

という訳で、笑って済ませましょう。
あははははははははは…。


かぼすリキュール

2006年02月17日 | 美味☆礼賛
大分名産かぼすです。
それを使ったリキュールは、薫り高くて実に美味。
甘すぎず、酸味の中に現れる苦みがまた良いのです。
あまり薄めず、ロックに近い水割りで。
くーっ!うまうまなのです!!

多分、大分限定発売。
なので、夫が久々に行った時に、買ってきてもらいました。
盃が進むので、すぐに無くなっちゃう…。
また機会があれば、たくさん買ってきてね

長崎の前に、大分にはちょこっと住んでいたのですよ。
魚も野菜もうまくて、いいところでした。
なぜかあの地では、刺身にも鍋にも揚げ物にもかぼすが添えられています。
かんきつ類の代表なのでしょうか。
レモンもすだちも眼中なしか(笑)?
でも何にでも合うのですね、かぼす。
土地の味を覚えるのも、転勤の良い所です。

ただの覚え書き。(マンガ)

2006年02月17日 | マンガ
『高校天使』全3巻 加藤四季 白泉社 1998~2001
 主人公は永遠のベビーフェイス、中学生に間違われる高校教師、こまっちゃん。
 個性的な生徒&教師たちとのほのぼのドラマが楽しい4コマ漫画。
 こまっちゃんと生徒たちとのふれあい、
 あるいはこまっちゃんと元不良少女のしょう子との、
 ズレた恋が主軸なんだろうけど、
 気になるのはマハーバ・勇樹・平井。
 あいつ、大バカだけど大物です(笑)。
 それに、結婚後の大録先生の変貌。人妻エリカの謎!
『もやしもん』第1巻 石川雅之 講談社 2005
 肉眼で細菌が見える沢木が農大に入って…という話。
 雑誌ダ・ヴィンチで紹介されていたので、結構期待して読んだんだけど、
 これは評価分かれるかも。
 先輩たちと大学の先生がアク強くて、何となく気おされるし、
 発酵ものが多くて、いきなりアザラシの漬物!ときて、強烈だし。
 細菌が「かもすぞー」と呟きながらふらふらしているので、
 可愛い時もありますが、凄まじい寮の部屋を見た後は、
 同級生の及川のように顔に除菌スプレーをぶっかけたくなります…。
 O-157なんて「かもして、ころすぞ」とか言うし。
 食事時には読めません。
『プ~ねこ』北道正幸 講談社 2005
 表紙と裏表紙の4コママンガを読み、ニタリと笑い、購入。
 猫に託して物を言わせているが、意外にブラックで毒がある。
 読んでいるときの気分によって、ここまで言うか、とヒイたり、
 深いのう、と頷いたり、にた、と笑ったり。
 何編か収録されているうち、4コマものがやはり面白かったけれど、
 特に「おおざっぱに生きる」とか、思わず笑ったです。
 それとオバケの白べえ、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』の
 アイツに似ている。
『英会話スクールウォーズ』第1巻 マツモトトモ 白泉社 2006
 この作者の前作『美女が野獣』、
 面白かったけど結構中途半端に終わってしまったので、
 残念…と思っていたのだけど、
 (わにちんとエイミも、これから、って時に。
 最終回で全てがバタバタ動いて、突然終わった!という感じでしたよう)
 新連載開始。
 今度はちゃんと伏線を自然な形で片付けて、長~く続けて欲しいな。
 (前々作『キス』がすごく良かったからそう思うのかな)
 なんだかんだいいつつ、どうして買い続けるのか、というと、
 ストーリーに挟み込まれるギャグに、ぷっと笑っちゃったりするからです。
 画風も好きなの。おしゃれで。
 恋も(少女マンガだから、三角関係とかあるけど)、
 綺麗な映画みたいで、生々しくなくて、いいと思う。
 今度は英会話教室に通うことになった、英語苦手のアリスと、
 その講師イシュのお話。
 英語が出てくる時の、あの構える感じ、分かる分かる…。
 石化するかと思いますよね。
 アリス、頑張れ。NYが待っているぞ!