断捨離中に
上記の本が出て来て昨夜読んでみた。
3回以上は読んできたはずだが、
何十年ぶりに読んでみた。
新しい作家の登場で
都会的で乾いた感覚が印象的な作家でした。
「1973年のピーンボール」は今夜の愉しみ。
中沢けいさんの本も出てきましたので
近日中に読んでみます。
けさ早くからも断捨離中。
何とか2部屋目も片づけられた。
きれいな本は図書館の無料コーナーへ。
古いものは古書処分へ。
先ほど処分してきまして、
これから3つ目の部屋に取りかかる。
今回の最終。
今日中には何とか終了したいが。
大どころは山を越したので
何とかなるかな。
それにしましても自分で購入した本を
処分しなければいけない時代が来るとは
想像しなかった。
時代の変化は早かった!!
断捨離の愉しみには
上記のよな本が
出てくるのが愉しみでもあるが。
☆風の歌を聞け 村上春樹著 講談社 1979年7月30日発行
☆1973年のピーンボール 村上春樹著 講談社 1980年7月14日発行
☆海を感じる時 中沢けい著 講談社 昭和53年9月18日発行
でした。
これから続行します。