いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

年少時代からあった甕(かめ)が壊れる・・・いわき

2013-05-07 06:27:01 | いのしし君一家

3・11でも壊れなかった
年少時代からあった大きな甕(かめ)が壊れました。
現在は庭で水をためていました。


何もしないのに底が割れていました。
自然に。

少なくても60年以上
いのしし宅にありました、
大きな甕(かめ)が壊れました。

丈夫で3・11にも耐えてきましたが、
自然と底が抜けているのを発見。

梅干しなどを作って
入れられているのを記憶しています。
3・11にも水を入れるのに活躍しましたが。

永い間のお役目
ご苦労様。

と言いたいところですが、
底は植え木の台として、
本体は
堆肥作りの入れ物として
もうひとはたらきします。

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4 コメント

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60年以上とは凄い! (ユスミン)
2013-05-07 23:44:49
60年以上とは凄いですね。大切に保管されている骨董品なども素晴らしいですが、それよりも日常生活のなかで永く使われるというのは、より価値があるような気がします。しかも壊れてからも尚役割が与えられる甕なんてそうそうないでしょうね。U+A0
返信する
Unknown (とり)
2013-05-08 20:44:03
いのししさん宅にいつもあった甕ですね。
いろいろな思い出が思い出されます。
次なるお役目、またきっと永くがんばってくれることでしょう。
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Unknown (いのしし)
2013-05-08 20:49:38
ユスミン様

コメントありがとうございました。

よく使ってきたものです。
丈夫でした。
これからも使い続けます。
返信する
Unknown (いのしし)
2013-05-08 20:51:11
とり様

コメントありがとうございました。
返信する

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