
いわき市生涯学習プラザの生け花から。
映す角度が違うとまた表情は変わりますね。
大須賀筠軒「磐城郡村誌」を読む・第7回
講師は上妻又四郎先生でした。
昨年6回で終了の予定でしたが、
ボリュームがあり
1月2回を追加していただき
最後まで読みきることができる講義になりました。
大須賀筠軒「磐城郡村誌」・四倉編を読みきれそうです。
ありがたいことでした。
先生が作られたテキストの一部を載せてみます。
☆白岩村です。
☆中島村です。
玉山村です。
一番ボリュームがありました。
冷泉
社(やしろ)
恵日寺
金光寺
など詳しく書かれていました。
☆山田小湊村です。
☆下柳生村です。
いわき市街図を見ながら、
四倉の明治時代初期の村々を
大須賀筠軒さんが書かれた
「磐城郡村誌」・四倉編を読むを
学べました。
次回が最後です。
今後、
いろいろ書かれた四倉以外の
村々を学びたいですね。
1300年前の風土記は
磐城のはないですから。
日めくりカレンダーから
☆工夫とは
あきらめないことだね。
兵庫県 会社員の方
10歳の息子さんの一言でした。
息子さんに筆者は、常々
「思い通りにいかないときには、いろいろな角度から考えて、工夫しなさい」と
言っていると。
上記の一言は
小学校の百人一首大会で優勝した時の一言でした。
いい一言ですね。
実践しないといけに一言と受け止めました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます