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いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

庭の「ミズナ」食べられるの・管首相!!・・・・・いわき

2011-03-31 09:00:11 | いわきの地震

庭のミズナが冬を越して食べていますが、
このミズナも出荷停止?
管首相!!

いのししはどんどん食べます福島の食べ物!!
新鮮な野菜を食べない方が健康に良くない!!


大津港の街は、
家々から出されたものは運ばれ
現在はきれいになりつつあります。
それ以降のものは、
上記の市立病院建設(病院が現在では違うところに建設か?)
として整備されたところに
集められています。
市民が軽トラック、乗用車で、ひっきりなしに運んでいます。
ものすごい量が・・・・・・

食の安全の基準が揺らいでいますので、
農民が作付できないで困っています。

ひとつの食物だけを一生涯食べての基準に
汲々してこだわっている政府の対応。

普通に食べて、
放射能による本当に健康に害を与える危ない基準はどれほどなのか。
早めに方針をだして(遅すぎる対応)、

それを越えなければ
大丈夫の見解を出さなくてどうする!!

今までの基準値に汲々するな!!

食べて良し!!
作って良し!!

の方針を!!

福島県もお国にお伺いばかりしないで、
自分で方針を決め、
どんどん進めろ!!

平時じゃないんだ!!
出来ないなら出来る奴に変われ!!

3月30日の
山馬様からのコメントより

結(ゆい)を今 (山馬)
2011-03-30 22:15:20

「今いわき市民は風評被害により、
避難する人がガソリン給油の時に並んでいると
「いわき市のおかげでガソリン給油に並ばなければいけないんだ」と
言う人もいるそうです。
悲しくなります。

日本には昔、
結(ゆい)と言って田植え等の大変な時に、
や隣組など各個人の田植えを一緒に行い、
田植え唄・食事・終わった後のお酒などで楽しみに変える風習がありました。
つらさを耐えるために・・・

日本人は変わってしまったのでしょうか。

今こそ、

結(ゆい)の心で、いわき市民を温かく見守り、迎えて下さい。」

とコメントをいただきました。

日本人は誇りを失いつつあるのでしょう!!
 

寛政十一年農家年中行事
三月最後に書かれている(日にちなし)より

「苗代(なわしろ)は、
種をまいて、七日目に水を干して、
種から根が出始まったら、水を時々かけておいて、

油断なく、田廻りをしなくてはいけない。

 また、
 畔を塗り、土の荒く固まっているところがないよう心掛けなければならない。」

と212年前のいわきの農民
長谷川さんは三月最後の記事として書かれています。

 

今、
いわきでは、
まだ作付できるか
政府の方針が出ていません!!

 

 

 

 

 

 

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