会見で、アンケート結果を公表しなかったことについて説明する澤村憲次・大津市教育長（左）ら市教委幹部＝７月４日、大津市役所（産経新聞より引用）
大津市のいじめを受けて自殺した中学生の件で、こいつらの顔を、私たちが決して忘れないように載せました。
私にも中学生の子供がいて胸が張り裂けるような思いに駆られましたので、少し調べてみました。
警察から詳しく聞かされない事件情報です
「PTA会長の木村真束の息子（京都市立近衛中学校に転校）が虐めのリーダーとなり（京都宇治市広野中学校に転校）や警察OBの孫と共に、Aを椅子に縛り付けて暴行したり、Aをトイレに連れて行ってぼこぼこにしたり、Aに蜂や雀の死骸を強制的に食べさせたり、Aに万引きを強要したり、高所やロープでAに自殺の練習をさせたりしていた。担任教師の森山進（保健体育、ハングル、韓国学習、韓国修学旅行）は「やりすぎんなよ」と笑って言うだけで虐めを止めなかった。小網健智（たけさと）の祖父は滋賀県警OBで、済生会滋賀県病院に天下っている。小網健智（たけさと）の祖父が県警OBなので、滋賀県警が被害届の受理を3回拒否したのと関係ありか？この祖父は、ブログをやっており、ブログで「事件は学校と被害者の両親のせい」だと述べている。教育長の澤村憲次は、この中学の校長だった人で、事件当時の校長の片山義教や今の校長の藤本一夫とも仲がいい。大津市の越直美市長は、滋賀県の嘉田由紀子知事の系列で、在日朝鮮人、在日韓国人、解放同盟などの支援を受けて当選している仲間だから、県からの支援も期待できない。滋賀県警も敵だからＡの両親は苦戦を強いられそう」だそうです。
さらに驚くべき事に
「2011年10月、被害生徒は自宅マンションから落下して死亡した際に、救急車よりも先に警察が現場に到着したとの情報あり。 また、被害生徒が転落直後、加害者たちは現場に居たが、その理由は「（自殺するとのメールを受けていたから）死体を捜していた」というものだった。しかし、市教委は「被害生徒が『死にます』とメールを送った事実はないと確認している」と述べている。だとすると、加害生徒たちは、被害生徒から「死にます」というメールを受けていなかったにもかかわらず、事件現場をウロウロして「死体を探していた」と証言したことになる！そして、加害生徒たちは現場に居た事について「『死にます』というメールを受信した」と嘘を吐いたことになる。」（下記のブログより引用）
無茶苦茶怪しいですね。警察庁は徹底的に捜査してほしいです。
こういう情報の真偽はどうであれ、警察が被害届を受理し捜査を開始して、学校は口止めなどせずに真実を公表すればよいだけの話です。
ちなみに、大津市立皇子山中学校は2001年3月にリンチ殺人事件で青木悠君が殺されたところだし、済生会滋賀県病院は福知山線事故で駆けつけた長谷貴將医師を自殺に追い込んだとされる病院ですね。
遺書はないそうだけれど、こういう自殺の場合、加害者への強烈な恨みと両親に対する何らかの意思を一筆書いて残すはずでしょう。
京都に転校したそうですから、京都の父兄の皆さんは自分のお子さんたちがいじめられないように注意が必要です。
いじめと自殺との関連性が問われる以前に、いじめた中学生たちを傷害罪（刑法204条、14歳未満なら少年法が適用）容疑で、少なくとも任意で取り調べが必要でしょう。
（京都新聞より引用）
大津市のマンションで昨年１０月、中学２年の男子生徒＝当時（１３）＝が飛び降り自殺したことを受けて実施された全校生徒への調査で、「（生徒が）同級生らに自殺の練習をさせられていた」と複数の回答があったことを市教育委員会が公表しなかった問題で、市教委はいじめたとされる生徒に真偽を確認しないまま「事実として確証が得られない」と判断していたことが６日、分かった。市教委は昨年、いじめたとされる生徒に１度だけ聞き取りをしたが、「自殺の練習」には触れなかった。市教委は「確証が得られておらず、確度が高いものから優先的に聞き取りした」と釈明している。その後、家庭訪問などを続けたが、いじめたとされる生徒や保護者が拒否したため、追加で聞き取りができず、調査を打ち切った。市教委の調査では、１６人が「自殺の練習をさせられていた」と回答。すべて伝聞情報で発信者の生徒に確認した結果、「事実の確証は得られない」と判断したという。
事実の解明のための調査を拒否できるの！驚きました。
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大津皇子様、コメントありがとうございます。
誠に勝手ながら、リンクさせていただきました。
↓
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20120707.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20120708.html
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大津市のいじめを受けて自殺した中学生の件で、こいつらの顔を、私たちが決して忘れないように載せました。
私にも中学生の子供がいて胸が張り裂けるような思いに駆られましたので、少し調べてみました。
警察から詳しく聞かされない事件情報です
「PTA会長の木村真束の息子（京都市立近衛中学校に転校）が虐めのリーダーとなり（京都宇治市広野中学校に転校）や警察OBの孫と共に、Aを椅子に縛り付けて暴行したり、Aをトイレに連れて行ってぼこぼこにしたり、Aに蜂や雀の死骸を強制的に食べさせたり、Aに万引きを強要したり、高所やロープでAに自殺の練習をさせたりしていた。担任教師の森山進（保健体育、ハングル、韓国学習、韓国修学旅行）は「やりすぎんなよ」と笑って言うだけで虐めを止めなかった。小網健智（たけさと）の祖父は滋賀県警OBで、済生会滋賀県病院に天下っている。小網健智（たけさと）の祖父が県警OBなので、滋賀県警が被害届の受理を3回拒否したのと関係ありか？この祖父は、ブログをやっており、ブログで「事件は学校と被害者の両親のせい」だと述べている。教育長の澤村憲次は、この中学の校長だった人で、事件当時の校長の片山義教や今の校長の藤本一夫とも仲がいい。大津市の越直美市長は、滋賀県の嘉田由紀子知事の系列で、在日朝鮮人、在日韓国人、解放同盟などの支援を受けて当選している仲間だから、県からの支援も期待できない。滋賀県警も敵だからＡの両親は苦戦を強いられそう」だそうです。
さらに驚くべき事に
「2011年10月、被害生徒は自宅マンションから落下して死亡した際に、救急車よりも先に警察が現場に到着したとの情報あり。 また、被害生徒が転落直後、加害者たちは現場に居たが、その理由は「（自殺するとのメールを受けていたから）死体を捜していた」というものだった。しかし、市教委は「被害生徒が『死にます』とメールを送った事実はないと確認している」と述べている。だとすると、加害生徒たちは、被害生徒から「死にます」というメールを受けていなかったにもかかわらず、事件現場をウロウロして「死体を探していた」と証言したことになる！そして、加害生徒たちは現場に居た事について「『死にます』というメールを受信した」と嘘を吐いたことになる。」（下記のブログより引用）
無茶苦茶怪しいですね。警察庁は徹底的に捜査してほしいです。
こういう情報の真偽はどうであれ、警察が被害届を受理し捜査を開始して、学校は口止めなどせずに真実を公表すればよいだけの話です。
ちなみに、大津市立皇子山中学校は2001年3月にリンチ殺人事件で青木悠君が殺されたところだし、済生会滋賀県病院は福知山線事故で駆けつけた長谷貴將医師を自殺に追い込んだとされる病院ですね。
遺書はないそうだけれど、こういう自殺の場合、加害者への強烈な恨みと両親に対する何らかの意思を一筆書いて残すはずでしょう。
京都に転校したそうですから、京都の父兄の皆さんは自分のお子さんたちがいじめられないように注意が必要です。
いじめと自殺との関連性が問われる以前に、いじめた中学生たちを傷害罪（刑法204条、14歳未満なら少年法が適用）容疑で、少なくとも任意で取り調べが必要でしょう。
（京都新聞より引用）
大津市のマンションで昨年１０月、中学２年の男子生徒＝当時（１３）＝が飛び降り自殺したことを受けて実施された全校生徒への調査で、「（生徒が）同級生らに自殺の練習をさせられていた」と複数の回答があったことを市教育委員会が公表しなかった問題で、市教委はいじめたとされる生徒に真偽を確認しないまま「事実として確証が得られない」と判断していたことが６日、分かった。市教委は昨年、いじめたとされる生徒に１度だけ聞き取りをしたが、「自殺の練習」には触れなかった。市教委は「確証が得られておらず、確度が高いものから優先的に聞き取りした」と釈明している。その後、家庭訪問などを続けたが、いじめたとされる生徒や保護者が拒否したため、追加で聞き取りができず、調査を打ち切った。市教委の調査では、１６人が「自殺の練習をさせられていた」と回答。すべて伝聞情報で発信者の生徒に確認した結果、「事実の確証は得られない」と判断したという。
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大津皇子様、コメントありがとうございます。
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鬼畜どもの詳しい情報は
上記ブログ ７月７日 ８日の記事にも
あります
我々医者に対しても、なにやら意味不明な文句を言って帰っていきます。こんな人たちが、出世して教育委員→教育委員長になるわけですから、解決策なんぞ、見つけられるはずはありません。いじめられたら、たいした解決策を持っている人がいるわけでもない学校を休んだらいかがでしょう。うちの子供たち男3人とも、学校行きたくないの一言で理由を聞かず直ぐ休ませました。風邪を理由にして。たびたび。でも、学校から何の接触はなかったです。しばしば学校やすんで、教師の評価は低かったようですが、テストの点数は良いため、推薦する上の学校を下げるわけにはいかないようでした。いまは、大学の物理・博士号取得の講師、電機メーカーの研究員、化学メーカーの研究員 なんぞやっています。結論：学校の先生や、教育委員会なんぞに期待してはいけません。