今週の「ざっくりマンデー」で速読をちょっとだけ出来るようになるために
3つのポイントを紹介していました。
そもそも速読は特殊なスキルで習得するにはそれなりのトレーニングを
しないといけないのですが、番組内で2分でざっくりと速読の要点を
押さえて説明してくれました。
1つ目は目を速く動かす。
2つ目は「余白」に視点をおく
3つ目はひと目でそのページの内容を把握するようにする
1つ目はズッコケてしまいましたよ。
速読をするには?って聞いてんのに「速く読む!」って言ってるわけでしょ
でも先生いわく、「1つ目のポイントだけでも読むスピードは軽く
3倍くらいにはなる」んだと。
3倍・・・
それはすごい!
上下左右になるべく眼球を速く動かすように意識し、文字を追うわけですが
書いてある内容を理解できないと意味ないですね。
でもこれって実は面白くて、目を動かせる速さって、その人が文章を
頭で処理できる速さなんですよ。
だから理解できない速さでは目は動かせないし、出来る限り速く目を
動かすことで今まで以上のスピードで情報の処理が出来るようになるんです。
ゆっくり字を追っても、頭はそのように働くし、短時間にたくさんの情報を
入れてやればまた頭はそのように働いてくれる。
鍛えてやらないといけないのだね。
2つ目にいたっては理解不能です。
たぶんステージが進むとこの意味がわかるのでしょう。
でも今はワカンネ。
3つ目はさらに上のステージ。
ぱっと見たページの内容を瞬時に理解するという聖徳太子みたいなスキル
だが、訓練しだいでかなりのものになるという。
始めは情報量の少ない絵本とかでやるのがいいようです。
で、実際に目を速く動かすのを意識して本を読んでみたら、これが結構
速く読めるようになるんですよ。
意識するだけで。
時間を計って読むスピードを計算したら20分で60ページほど読めました。
1分で3ページだから1ページ20秒。
それくらいだと思います。
もちろん内容は頭に入ってる。
そのスピードだと400ページクラスのミステリーが2時間ほどで
読める計算になり、通勤の往復で本が一冊読めるという以前では
考えられなかった読書家になれるわけです。
っていうかもう成れているわけです。
でも今朝はかなりこめかみが痛い・・
慣れでしょうな、慣れ。
でも速読スキルってすごい魅力だと思いますが、あまり習ってる人って
見ないですよね~?
3つのポイントを紹介していました。
そもそも速読は特殊なスキルで習得するにはそれなりのトレーニングを
しないといけないのですが、番組内で2分でざっくりと速読の要点を
押さえて説明してくれました。
1つ目は目を速く動かす。
2つ目は「余白」に視点をおく
3つ目はひと目でそのページの内容を把握するようにする
1つ目はズッコケてしまいましたよ。
速読をするには?って聞いてんのに「速く読む!」って言ってるわけでしょ
でも先生いわく、「1つ目のポイントだけでも読むスピードは軽く
3倍くらいにはなる」んだと。
3倍・・・
それはすごい!
上下左右になるべく眼球を速く動かすように意識し、文字を追うわけですが
書いてある内容を理解できないと意味ないですね。
でもこれって実は面白くて、目を動かせる速さって、その人が文章を
頭で処理できる速さなんですよ。
だから理解できない速さでは目は動かせないし、出来る限り速く目を
動かすことで今まで以上のスピードで情報の処理が出来るようになるんです。
ゆっくり字を追っても、頭はそのように働くし、短時間にたくさんの情報を
入れてやればまた頭はそのように働いてくれる。
鍛えてやらないといけないのだね。
2つ目にいたっては理解不能です。
たぶんステージが進むとこの意味がわかるのでしょう。
でも今はワカンネ。
3つ目はさらに上のステージ。
ぱっと見たページの内容を瞬時に理解するという聖徳太子みたいなスキル
だが、訓練しだいでかなりのものになるという。
始めは情報量の少ない絵本とかでやるのがいいようです。
で、実際に目を速く動かすのを意識して本を読んでみたら、これが結構
速く読めるようになるんですよ。
意識するだけで。
時間を計って読むスピードを計算したら20分で60ページほど読めました。
1分で3ページだから1ページ20秒。
それくらいだと思います。
もちろん内容は頭に入ってる。
そのスピードだと400ページクラスのミステリーが2時間ほどで
読める計算になり、通勤の往復で本が一冊読めるという以前では
考えられなかった読書家になれるわけです。
っていうかもう成れているわけです。
でも今朝はかなりこめかみが痛い・・
慣れでしょうな、慣れ。
でも速読スキルってすごい魅力だと思いますが、あまり習ってる人って
見ないですよね~?