ランチで作った「白身魚のフライ ネギだれかけ」です。
このレシピは院長が1年くらい買っていたオレンジページの
特に作ってみたいレシピだけを切り抜いてスクラップしておいたものの一つです。
雑誌1冊から2つまで、というキマリで切り出したスクラップなので
特選といっていい内容ですが、そのスクラップブックのなかでも
よくやるメニューってほとんどないんですよねぇ。
だから、あの手の雑誌がたまってるんだけど、気になってるレシピが
載ってるので捨てられないというアナタ!
大丈夫、ひと月経てば捨てたことすら忘れますから。
さて、白身魚(写真はタラ)に片栗粉まぶして揚げ焼きにするのですが
魚には塩コショウでちゃんと下味を付けるべきです。
元のレシピでは生たらに塩コショウしていないけど、いくらタレを
かけるからといっても、やはり身に味がついてないとすっとぼけた
仕上がりになると思います。
タレですが、醤油、酢、ごま油を1:1:1でネギミジンをたっぷり入れれば完成。
砂糖が入らないので「甘酢だれ」ではないですね。
あくまでも中華風たれです。
これは、言い換えると魚をおかずにネギを食べるレシピといってもいい。
スバラシイ。
このレシピは院長が1年くらい買っていたオレンジページの
特に作ってみたいレシピだけを切り抜いてスクラップしておいたものの一つです。
雑誌1冊から2つまで、というキマリで切り出したスクラップなので
特選といっていい内容ですが、そのスクラップブックのなかでも
よくやるメニューってほとんどないんですよねぇ。
だから、あの手の雑誌がたまってるんだけど、気になってるレシピが
載ってるので捨てられないというアナタ!
大丈夫、ひと月経てば捨てたことすら忘れますから。
さて、白身魚(写真はタラ)に片栗粉まぶして揚げ焼きにするのですが
魚には塩コショウでちゃんと下味を付けるべきです。
元のレシピでは生たらに塩コショウしていないけど、いくらタレを
かけるからといっても、やはり身に味がついてないとすっとぼけた
仕上がりになると思います。
タレですが、醤油、酢、ごま油を1:1:1でネギミジンをたっぷり入れれば完成。
砂糖が入らないので「甘酢だれ」ではないですね。
あくまでも中華風たれです。
これは、言い換えると魚をおかずにネギを食べるレシピといってもいい。
スバラシイ。
ヤムチャ対チャオズくらいの実力差があります。
微妙すぎて差がわからないんですが(笑
正しいリアクション助かります!
「え、これってどういう意味!?」とわかりかねている人に私からは解説できないので。