@『もっと取りたい「体にいい炭水化物」、実は白米も冷やせば大変身
体重減少から糖尿病やがんリスクの低下まで、「難消化性でんぷん」に多くの利点』ナショナルジオグラフィック記事。
難消化性でんぷんは、太り過ぎの人で高まっているレプチンというホルモンの濃度を下げるため、満腹感を早めに感じられるようになり、1日の摂取カロリーを減らすのに役立つ。難消化性でんぷんから健康効果を得るための適量は1日15グラムです、と言う。
水と一緒に加熱してから冷ましたジャガイモや米(冷やご飯)、パスタ、オート麦などに含まれている。「調理して冷ます過程が、難消化性でんぷんの量を増やすのです

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