CSのチャンネルNECOで「世にもエロスな物語」シリーズや「令和エロス噺」シリーズで、各3本の本番AVをR -15に換骨奪胎して、その骨子だけを編集した作品を
一本30分内にしてその作品群の三本をオムニバス形式で一本90分くらいの作品としてOAされてるものを
今度は、それら単体で深夜枠でリピートOAさせてプログラムを埋めているんですね
11月25日の深夜枠というか早朝枠でOAされたこの作品を再び見ましたが
11月25日の深夜枠というか早朝枠でOAされたこの作品を再び見ましたが
この作品は過去「令和エロス噺〜陶酔〜」のうちの一エピソードでOAされてた作品で
またAV本体としては「陰獣夫人-月が出る夜は疼きます-」という作品だった。
こう言った作品の持ってる宿命なんですね、ほとんど記憶になかった作品でしたのですが山本美和子さんの巨乳がステキでしたので
またブログにしたため直してみました
そのついでと言ってはなんなんですが、一応山本美和子さんと言うAV女優さんを調べさせてもらったら
なんと身長170でバスト90のおっぱいだけでなくタッパもでっかい女優さんだったのね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/32/22b4886e368845301e707dd7d73923e0.jpg)
撮影が上手いのか、170もある身長には見えない女優さんでした
オルガお得意のいわゆる昭和哀史妻のお話プロットで
旦那さんが借金の返済工面で家を離れている間に
借金取りに体を利息代わりに弄ばれる人妻っていうとこまでは
オルガ作品でしたが、今回はそんな連中と住み込みの知恵遅れの奉公人とかとの情交の中で
女としての喜びが開花しちゃうというツイストオチが良かった作品でしたねぇ
そこが“陰獣夫人”ということだったんですね。
ごった煮的に映画を見てると、「あのこは貴族」みたいなキチンとした作品と
こう言ったエロ目的な作品が同日の記事としてアップされる
この猥雑さは・・・
切り口の違う記事はコチラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/35/82126c5695d4449b00928101495b5417.jpg)