ようやっとレンタル店にも12月の新作が導入され始めました
早速お店に・・・っても購入して見てない11月の作品も発酵し出してきてるんですが
どうしてもレンタルにも行ってしまう
さらにGEOさんall 100円だしねぇ
さらに発酵しそうだし、少し見逃してるというかレンタル中とかで借りきれてない11
月のがあったりと・・・
そんな中、これはもうタイトルだけで即行レンタルして即視聴しちゃいましたが
そんな中、これはもうタイトルだけで即行レンタルして即視聴しちゃいましたが
なんと邦題ばかりがバカデカくて、中身が全く小粒なクソまではいかないものの
途中寝落ちしちゃう作品
邦題詐欺って言ってもアルバトロス作品じゃ仕方ないかな
中身と邦題が全く真逆な作品
って言っても、キャストはリアム・ヘムズワースにジョン・マルコビィッチとヴィンス・ヴォーンって言う、ある意味見たくなるキャスティングなんだよね
お話は・・・
って書くときはつまらない作品の時の私のブログ記事の書く内容が全くない作品での水増し常套手段なんですがね
って書くときはつまらない作品の時の私のブログ記事の書く内容が全くない作品での水増し常套手段なんですがね
簡単に言うとヒーローもののようなヴィランは全く登場しません
アメリカ南部の田舎を舞台に、正体不明の麻薬密売組織のボス、フロッグの周辺で麻薬の小売を商売にしてる犯罪者達の姿を描いたクライムサスペンス
っていうとカッコよく見えたりもするんですがねぇ
麻薬密売組織って書きましたし、組織のボスとかも書くには書いたんですがねぇ
主人公は末端の小売密売人、
ある時ボスから招集されてもう一人の男と麻薬の運搬を頼まれて南部までトラックで運ぶと荷台の紐が切れてて荷物が落ちそう
でロープを買いに行くも無くてテープを買ってもどってきたら
トラックには土地の保安官が・・・
こいつはヤバいことにって思ったらなんと密売組織の仲介人だったんですね
この保安官にマルコビッチ
ここいら一体の麻薬を取り仕切ってる、保安官が売る側だから商売としては安定だよね
で大量注文に応じて商売に行った先の孫がなんと二人の後をつけてきてお金の強奪を図るが保安官と争いになって二人とも絶命しちゃう
死体があると困るから処理しちゃうんだけど・・・
麻薬組織のボスが
麻薬組織のボスが
の存在がミステリーでして、存在が曖昧でして
本当に存在するんだかしないんだか誰にもわかんないって言う伏線を駄変えてお話がこぜまいとこで終始するものの・・・
章立てのプロットになってて全5章
1、主人公が麻薬を運び
2、フロッグがボスとしてのし上がっていく
3、保安官が争って死ぬ
4、ボスには双子の子分がいてそいつに地位を譲り双子が主人公たちを襲い、相棒が死に
5、主人公がボスに仇討ちに
って登場人物が皆小粒な悪党だけではねぇ、
ラストに立っているのはヘムズワースだけと言う本当に小粒な映画だった
2020年製作、アメリカ映画
クラーク・デューク脚本・監督作品
出演:リアム・ヘムズワース、ジョン・マルコヴィッチ、ヴィンス・ヴォーン、クラーク・デューク、ヴィヴィカ・A・フォックス、ブラッド・ウィリアム・ヘンケ、マイケル・ケネス・ウィリアムズ