先に見た韓国映画の「覗き屋」と何故か同じ2月3日にリリースされた韓国エロス作品です
「覗き」の文字が共通してるって事と「覗き屋」自体にちょっとエロ度が加味されていたのもあって
私もチラッと韓国エロス映画とかのことまで書いちゃったんで
これもついでに見ることに
って言うのもレンタル店に導入されるような作品ではないのとスターボードって言うOP・PICTURESのピンク映画を毎月コンスタントにリリースしてる会社ですから
もうこっちは定期購入してるので勝手に韓国エロス作品を毎月入手してるものの
ブログにアップする程のこともないって今まで記事にしてこなかったっても言う事でして今回だけ特別に・・・
韓国では日本でいうところのAV自体がないもので、エロス作品はこう言った韓国エロス作品が日本のピンク映画と同様な立ち位置でコンスタントに作られてるようでして
っていうか普通に劇映画として作っていますから、日本のでピンク映画と違って
一本の尺が90分前後もあるので、6〜70分の日本のピンク映画に慣れてるこっちにとっては
ただただ長い尺っていう感じで
もう少しなんとかならないかって感じてしまうんですよね。
エロス作品だから濡れ場が当然メインですから何回もあるわけで
一回か二回くらい抜いてもいいだろうってくらい
そう国民性なのか無駄にしつこいんだよね
まぁお話としては資産家ってもいわゆる韓国の財閥のお嬢さんが、事業に父親が失敗したイケメンをターゲットにして
父親への援助の代わりに飼い犬として言いなりになれば援助するっていう事で
金で男をセックス奴隷にしてしまいます。
その家には若い独身の家政婦さんが雇われており
彼女は偶然知り合ったトップ屋(今では死語ですよね、しかしそれしか思いつかない、いわゆるネタ記事を売って生活してるジャーナリスト)さんと恋仲になっており
ある日その彼との初体験を済まして帰宅してきたら、ご主人様が飼い犬としてる旦那とセックス最中
私ならもういっぺん外に出て終わった頃に帰宅するんですが
このお手伝いさんはなんと終わるまで二人のセックスを見てるモンだから
奥様お怒りになって飼い犬にお手伝いさんを拉致して強姦する映像を求める
一応言うとうりにするけど飼い犬旦那はここから反撃に出て偽の映像を見せて
さらに殺せっても言われてることとか、ヤクの取引のの会話を録音してトップ屋さんに全部渡すという
まさに飼い犬が手を噛むって言うストーリーでした
主役の女優さんの背中のタトゥーが凄かったなぁ
切り口の違う記事はコチラ
2020年製作、韓国映画(日本未公開作品)
ユン・ジュンセ脚本・監督作品
出演:ミン·ドユン、チョン·ヨンジュ、ミラ、キム·ドンウン、イ·テシク、ユン·ジャンフン、チェ·ミンヒョン