2012/09/05(水)
9月の最初のお茶の稽古。
正座はまだ不安があるので、今も椅子で稽古の見学。
昨年11月から復帰して、1年近く椅子での稽古参加である。
弟子仲間も私が椅子であることにすっかり慣れているようで、私もずいぶん気を遣わなくて済むようになった。
それでも、正座はすこしずつだが、できるようになっている。
足の指の曲がりが悪くなっているので、立ち上がる前にかかとをたて、お尻をのせる動作ができない。
今日は包ふくさ濃茶付き花月。
黒棗をふくさでつつみ濃茶を立てるもの。
ふくさの扱いがポイント。
今月京都から業てい先生がこられ研修会がある。
その科目の一つである。
あとは大円之草。
この科目は社中の同じ曜日の方がでる。
私も協力できたらいいのになとちょっと寂しく思う。
お花もまた復帰しなければならないが、老親の入所先と方向が違うので、時間の折り合いをどう付けるかが問題。
9月の最初のお茶の稽古。
正座はまだ不安があるので、今も椅子で稽古の見学。
昨年11月から復帰して、1年近く椅子での稽古参加である。
弟子仲間も私が椅子であることにすっかり慣れているようで、私もずいぶん気を遣わなくて済むようになった。
それでも、正座はすこしずつだが、できるようになっている。
足の指の曲がりが悪くなっているので、立ち上がる前にかかとをたて、お尻をのせる動作ができない。
今日は包ふくさ濃茶付き花月。
黒棗をふくさでつつみ濃茶を立てるもの。
ふくさの扱いがポイント。
今月京都から業てい先生がこられ研修会がある。
その科目の一つである。
あとは大円之草。
この科目は社中の同じ曜日の方がでる。
私も協力できたらいいのになとちょっと寂しく思う。
お花もまた復帰しなければならないが、老親の入所先と方向が違うので、時間の折り合いをどう付けるかが問題。