shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

抜釘手術後66日目(筋トレ休み)

2012年09月30日 | 抜釘手術
2012/09/30(日)
今日は民間ジムが館内点検のため休みだった。
そして、ジムではイベントがあり、会員の希望者と、会員の友達参加OKでウォーキングがあっていた。

私も参加する予定でいたのだが、職場の方もイベントがあり、ちょっと休めなかった。
しかし、職場のイベントは台風を警戒して縮小。あらら。

ジムの方のイベントはそのまま実施されて楽しかったことだろう。
風もひんやりと気持ちよく、ウォーキングには一番良かったかも。

歩く、走る。

何気に出来ていたことが、できなくなる。
ケガもあるし年もあるし。

歩けるときは歩いて幸せを感じていたいな。

今日はストレッチとバランスボールでの自主練としよう。
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老人会

2012年09月30日 | 介護
2012/09/30(日)
日曜出勤の帰りに日課になった老親のところへ行く。
またまた非常に不安定な精神状態。
イベントでついたのが、いつもより1時間程度遅かったためなのか、日暮れが早くなったのかどうかはわからないけど、
「帰りたい!夕飯も食べない!」と騒いでいた。

まいったなぁ。久しぶりにひどいぞ!と思い、
「そうね。帰りたいね。」と一旦病室に引き上げ、もう食事がすぐだったためベッドには寝せないまま、アロマでマッサージを始める。

手と足。顔、背中、首、頭と触れるところはいろいろとラベンダーオイルでマッサージする。
泣いている子供をあやすように、話しかける。

15分くらいでどうにか落ち着いてきたので、一緒にホールに行き、食事の間はつきそうことにした。
安心したのか、食事も完食。
同じテーブルのおばあちゃんたちとも話してきた。
隣のおばあちゃんは今年10月で99歳らしい。

ここでも手を握ったりしてきた。
このばあちゃんは骨折したけれども頭がはっきりしていて、精神的にはなんの問題もない。
やっぱり、脳って大事なんだな。

老親は脳梗塞で前頭葉が梗塞してしまった。
やはり問題はでて当たり前なのだろう。
良い日が続くと希望を持つが、いい日悪い日の繰り返しで、ずっと良くなることなどないのかもしれない。

今日の帰りは何人ものおばあちゃんが手を振ってくれた。(笑)
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