こんにちは!柴田圭ですっ。
今日は春日丘へコーチに行って来ました!
今日はコートに顧問がいませんでしたが、僕が行くと良い練習をしてましたっ。
今年の学年はテニスに対しての意識と目標の高い選手が多くて、顧問の有無にかかわらず自分たちの為に練習する、という気持ちが伝わって来ます。
今日、試合になると相手は余裕があるのに、自分は余裕がなくてあしらわれてしまう、という相談を受けたので、その部分に時間を割いて練習をしました。
まずは学年が固まらないように3人ずつのグループに分けて、
"どういう時にポイントを取っていて、どういう時に落としているか"
について話し合う時間を作り発表してもらいました。

テニスって、ある程度のレベルになると、
決めてやろう!とか、走らせてやろう!とか、何かしようとした時にミスが出ます。
何もアクションをしないで打ち合っている時は、相手に何かされた時以外はミスが出にくいものです。

ポイントを取りに行く時か、相手がポイントを取りに来た時にミスが生まれる確率が高くなります。
ですので、今日は自分からコレは行ける!と言う時以外は、相手に合わせてその相手が攻めて来ない返球を見つけて、自分からポイントを取りに行くプレーではなく、まずはポイントを落とさないプレーをテーマに練習しました。
みんな、最低限、"このぐらいのショットを打っておけば、こういうショットで返しておけば、攻められない"という物を見つけて、ポイントを落とさないプレーをできるようにしていけば、もっと試合での余裕も安定感も出て来ると思います!
今日は春日丘へコーチに行って来ました!
今日はコートに顧問がいませんでしたが、僕が行くと良い練習をしてましたっ。
今年の学年はテニスに対しての意識と目標の高い選手が多くて、顧問の有無にかかわらず自分たちの為に練習する、という気持ちが伝わって来ます。
今日、試合になると相手は余裕があるのに、自分は余裕がなくてあしらわれてしまう、という相談を受けたので、その部分に時間を割いて練習をしました。
まずは学年が固まらないように3人ずつのグループに分けて、
"どういう時にポイントを取っていて、どういう時に落としているか"
について話し合う時間を作り発表してもらいました。

テニスって、ある程度のレベルになると、
決めてやろう!とか、走らせてやろう!とか、何かしようとした時にミスが出ます。
何もアクションをしないで打ち合っている時は、相手に何かされた時以外はミスが出にくいものです。

ポイントを取りに行く時か、相手がポイントを取りに来た時にミスが生まれる確率が高くなります。
ですので、今日は自分からコレは行ける!と言う時以外は、相手に合わせてその相手が攻めて来ない返球を見つけて、自分からポイントを取りに行くプレーではなく、まずはポイントを落とさないプレーをテーマに練習しました。
みんな、最低限、"このぐらいのショットを打っておけば、こういうショットで返しておけば、攻められない"という物を見つけて、ポイントを落とさないプレーをできるようにしていけば、もっと試合での余裕も安定感も出て来ると思います!