こんにちは!柴田圭ですっ。
今日、いい夫婦の日にドキュメンタリー映画『ひかりの国のおはなし』に主演されているどいしゅうさんが主催してくれて、あすかと僕でパートナーシップのお話しをさせて頂きました。
どいしゅうさんは僕と結婚する前からあすかと知り合いで、スピリチュアルが強く、映画出演以前から行っている魂の教習所という講座を現在も行なっており、
春前ぐらいに名古屋へ来た際に色々とあすかとの話をしていた時に、2人のパートナーシップを聞きたい人いると思うから、年内に企画しよう!と頂いて今日のいい夫婦の日である11月22日に開催に至りました。
zoomに向かって話す、という事に慣れていなくて、面と向かって話したり、会話のキャッチボールのように話せないので、ちょっと緊張というか、普段と違う感覚の中でした。笑
今回は結婚当初、やりたい事が分からず、良い環境を作ればその中で不満を見つけて来るあすかとの結婚生活で、
女性が我が儘を言う、自分を大切にする、と言う部分を主に良い循環を回す事を自分たちの実体験も踏まえてお話しさせて頂きました。
自分を大切にしている人は人からも大切にされますし、人を大切に出来ますし、人を尊重できるので、
女性が、母親が、その状態にあるかどうかはジュニアテニスの視点からも大きな影響を与えると思いますし、子供を含めた家族の循環の部分もコーチと言う立場から見た視点も含めて少し触れさせて頂きました。
お母さんが自分を大切にして、自分を生きる事は、子どもにもとても良い影響を与えると思います。
テニスに関しては子どもたちには良い循環を作る事は話していますが、、男性女性(夫婦)にしても、テニスにしても、何にしても良い循環を回せるか、悪い循環を回してしまうか、ががとても大きいと思います。
僕は講師とかでもなく、ただやって来た事と変化、そこに対して思う事を話しただけで、自分は出来ているとかでもなく一生懸命やっている事をシェアさせてもらっただけですので、これからもあすかと幸せな循環を回せるように楽しくガンバって行きたいと思います☆