■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
●の文章は、それについたコメントの引用です。
テキストデータで保存したため、絵文字は「?」になっております。
ご了承ください
■創価を知るための参考本を紹介してください 投稿日: 2015年7月12日
このスレッドもちょっとイレギュラーです(笑)
私はいわゆる創価の告発本というのを読んだことがありません。書店でちらっと立ち読みしたことはありますが、わざわざ買ってまで読もうと思ったことがないです。それよりももっと読むべき本があるだろうという考えでした。ですから矢野氏の本などで覚醒した方もおられるようですが、なにぶん自分が読んでないだけにこのブログで紹介するのもどうなんだろうと思っていました。それより皆さんの実体験のほうがよほどリアルで、たくさんの方に共感してもらえるだろうと思っています。
そういうことでこのブログがみなさんからのリアルな体験がここまで積み重なり、それに共感していただいた方がさらに体験を綴ってもらう。そうやって10000を超えるコメント数になりました。もちろんこれからもこの形は続けていきたいと思います。
みなさんの実体験とは別に、ときどき創価の実体がわかる貴重な資料を教えてくれる方もいらっしゃって、それはそれでとてもありがたいです。ただそれらの中には出処不明の、いわば意図的に混乱させるようなガセネタが、紹介してくれた人の意に反して混ざっていることもあるので、そればかりになると、みなさんからの実体験の信憑性にまで傷がつきかねないこともあり、とくに資料や書籍については積極的には紹介しませんでしたし、そう言った事情をご理解していただいてきました。
しかしもうみなさんのおかげで、このブログの信頼性はある程度確保することができたのかなと思います。あきらかに悪意のある荒しとか、わけのわからないコメントもほぼありません。先日ひとつあったのですがすぐブロックしました(笑)。
そこで、今回は『創価を知るための参考本を紹介してください』ということで、実際に皆さんが読まれて目から鱗だったといった創価の告発本の紹介をしていただくというのも、もうやっていいのではないかと思いました。これはまだ書籍に関してということです。まだネット上の資料についてはあやういところもあるのでやめときます。あくまで書店やネットで購入できる書籍の中で、創価の実態を知るためにはこれがおススメですよといった本です。私も読んだことがないので、みなさんが紹介された本の中から少し勉強しようかなと思っています。もう覚醒された方はことさら読まなくてもいいと思います。まだ創価に在籍していながら、なんとなく創価はおかしいんじゃないか?どうしてこんなに無理して活動しなきゃならないんだろう?幹部が幸せそうには見えないんだけど?おかしいと思っているのは自分だけなんだろうか?などなど、活動しながらも疑問でいっぱいの方が、ほんとは全国にたくさんいるんですよね。おそらくこのブログにたどり着いた方のかなりの方が、そんな疑問を抱えていらっしゃると思います。皆さんの中でそんな方におススメの本がありましたら、読んでの感想とともに紹介していただけませんか。
告発本だけとは限りません。たとえば島田裕巳氏の『創価学会』や『新宗教儲けのカラクリ』などは外部から見た詳細な分析ですので、こうしたものも会員さんにとっては衝撃的な内容でしょう。こうした創価の内部にいた人たちからのものだけではなく、実際に世間一般から見た創価はどのようなものなのかを知るためのよい機会になると思います。私も少しずつ読んでみようかなと思っています。
それで本の紹介に関しては、このスレッドだけに限らせていただきます。次のスレッドからは、今までどおり、皆さんからの実体験をもとにしたお話をお願いします。
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皆さんから紹介いただいた本のリンクを右下に貼りました。
参考にされてください。
アマゾンでヒットしなかったものは入っていません。
●ねこのとうさん (2015年7月12日 12:22 )
とても皮肉に聞こえるかもしれませんが、「人間革命」です。
●にゃんこ丸 (2015年7月12日 12:44 )
私が最初に読んだ反創価系の本は矢野氏の「黒い手帳」でした。これは矢野氏が公明党の議員時代のあらゆることを記した手帳で、創価学会、公明党の内部事情に触れるかなり際どい事実が多く書かれてあったらしく、公明党元OBによって、それが持ち去られてしまうという事件がありました。その後、矢野氏は創価学会を脱会し、裁判を起こし、その裁判で勝利して手帳を取り戻すのですが、それまでの経緯をかなり事細かに書いてある本です。内容は裁判のこともありますが、とても読みやすいです。
この本がかなり真実に迫っていると思ったので、続けて「私が愛した池田大作」も読みました。これには矢野氏が学会員として創価学会に入信し、黒い手帳事件を経て脱会するまでのことが書かれてあります。純粋にノンフィクションの読み物としてもとても面白いのですが、矢野氏が最初はこの信仰を信じ、覚醒するまでの経緯も読み取れるので、読んでいて切ない部分もありました。日蓮正宗と創価学会の関係、創価学会の第一庶務の実態、創価学会の公明党に対する圧力など、かなり核心に迫る内容だったと思います。
また公明党が結党当初は本当に素人集団だったり、池田氏からの指示に対して右往左往する様は、ちょっとおかしく滑稽でもありました。
矢野氏が教祖としてではなく、人間として池田氏のことを心から敬愛していたということも伝わってきます。そして、それだけに黒い手帳事件に至った経緯など、やりきれなさを感じられていた部分などもかなり切なかったです。
また事実ではないこと、事実かどうか確証が持てないことについては書かれていないので、そこにも好感が持てました。
乙骨氏の「司法に断罪された創価学会」も読みました。これは読み物というよりは、資料という雰囲気でした。裁判の記録と、弁護士による解説など、わりと淡々と書かれています。でも、それだけに真実味を帯びていると思いました。
特に創価学会側の裁判のやり方の卑劣さなどは、説明されないと理解できないものだったので、この本を読んでようやく理解できた部分もあります。
最後に乙骨氏が、自分は裁判に勝とうが負けようが、言論活動に関わる人間の責任としてすべて公表している。けれども創価学会は勝った裁判は聖教新聞で大々的に公表し、敗者を罵詈雑言するのに、負けた裁判に関して聖教新聞やその他機関紙に一行も報じないと非難しています。この言葉が本当にすべてを物語っているなと思いました。
他にも山崎正友氏の本も読みましたが、週刊誌からの情報を事実であるかのように表現してある部分などもあったり、感情優先で書かれていたりと、上の二氏に比べると少し残念な感じの内容でした。
●モニカ (2015年7月12日 14:00 )
私も買って読んだのは二冊だけです。
でもうち一冊は、創価が懸命に言い訳した宗門への告発本なので、正確には一冊のみですね。
それが実に告発本より創価を告発してるんですよね~。
そう、お勧めは「創価がなかったことにしたがる過去の出版本」なんです。
同じ意味でいちばん冴えた告発本は実家で見つけた折伏経典です(笑)
序に池田の言葉で
「人生にとって最高の善は、たとえいくら批判されようが、憎まれようが、折伏することであり、すなわち、聞法下種、発心下種をなしえることである。これが根底から人々を救いきる慈悲の行為であることを、強く確信して頂きたい」
「この書を通し、正しい折伏、正しい指導の在り方を学びとっていただきたい。誤りなき、堂々たる折伏大行進を期待するものである」
とあります。
日蓮の教えを、750年前の時代も違う原理主義だからうんたらかんたらと言い訳する信者も、さすがに僅か数十年前の池田センセイの言葉は否定しないでしょう。
これが創価の教えですよね。
今もSOKAnetのまま「日蓮の仏意仏勅の団体」ならそれに違わないでしょう。
改めて「強く確信」しなければなりませんね。
その「強く確信」しなければいけないことをなぜ絶版にしたのか謎なんですけど。
折伏経典は要約すると
「この世の不幸の原因は過去に法華経を誹謗したことが原因」
「それは宿業といって日蓮信仰でないと転換できない」
「他の宗教はすべて気休めや金儲けであり、実質力はない」
「力がないどころか、ますます不幸になる邪宗であるから、厳しく廃していかなければならない」
「人間の幸・不幸を左右するのは実は宗教なのである」
「宗教には正・邪が厳然とあるのです」
とはっきりこう明記されています。
これは組織の腐敗などというとは全くの別題で、思想がこうであったという事実です。
側近がどう、トップがどう、組織がどうととは無関係です。
ところが今はむしろ今創価自身がそれらを否定しているようだけど、どうなったのか?
アンチが質問しても絶対に答えません。
答えられる活動家もいません。
これはそのまま、実は全くのデタラメを言った、と告発していることになります。
聖教新聞には毎回SGIだ、世界だ、多様性だと書きたてますが、書けば書くほど
「教義なんかデタラメだった」
「日蓮なんか信じてない」
とそういうことになります。
活動家はなぜこの点を不思議に思わないのでしょう?
ただ単純に創価が「嘘ついてました」「間違ってました」と言わないからです。
黙って、その話に触れないようにする。
人事も交代する。
目につくものは巧みに改訂する。
少しづつ少しづつ時期を見て小出しにして、上書き、上書きで内容を変えていく。
次々と新たな打出しをしては目が回るほど忙しくしさせて、思い出す暇を与えない。
そうやって誤魔化しているからです。
そのうち会員も世代交代して教えなんか完全な別物になってしまっているんだけど、その都度「強く確信していただきたい!」は変わらずに付ける(笑)
誰よりも創価自体が告発してますよ。
●signifie (2015年7月12日 15:01 )
たしかに「折伏経典」ほどえげつない告発本はないですね。
しかしそれは残念なことに覚醒した人間にとってなんですよね。
まあ、学会員さんにとってはどんな告発本でも「ただのデマ」「創価を妬む輩の仕業」「だだの金儲けに創価を利用したくだらない本」だと上からいわれるままを信じてます。
いまいまの学会員さんにとって「折伏経典」ってどんなふうに写ってるんでしょうね。
昔の激しかった頃の遺物なんでしょうか。いずれにせよ、それを読んだとしても何とも思わないんですよね。今の教義が以前とまるっきり変わってることに対しても、何の疑問も持たない。覚醒した人間が見れば、これほどデタラメなことはないんだけども、学会員さんにとってはどこが問題なのかすら理解できないんですよね。たとえばあれだけものわかりのいい白いブランコさんでさえ「時代によって教義が変わるのは、むしろ自然なこと」とまで言います。もうびっくりですよ。御本尊の解釈が変わっても自然なことなんですって。キリスト教でいえば「じつはイエス・キリストが神の子じゃなくて、ほんとはヨハネだったんです。これからはヨハネ教と言うことにします」ってことぐらい基本的な教義が変わったというのに、一度聖教新聞に載せただけで、あとは何の話題にものぼりません。あんまりおおっぴらにすると、さすがにインチキがバレると思ってるのでしょう。去年御本尊の解釈が180°変わったことを、いったいどれだけの学会員が知っているでしょう。知りもせずに「功徳功徳」と毎日拝んでるんです。自分が毎日何を拝んでいるのか知ろうともしないで、ただひたすら拝んでお金を出してタダ働きすれば幸せになれて、これをしないものは不幸になると教えられるままを信じています。外から見れば不思議な人たちなんですけどね。
●やまとだましい (2015年7月12日 15:29 )
たくさんあるのですが、マニアックなのを一つ。
まだ山崎正友が存命中の時に山崎正友が悪いというイメージをつけさせるために会員に配られた本です。
その名も
私は山崎正友を詐欺罪から救った!!―アウトローが明かす巨額“手形詐欺”事件の真実
元ヤクザの塚本って言う人が山崎は悪いって書きなぐった本なのですが、
そもそもそんなやつが顧問弁護士なわけで、
真っ黒クロスケなんですよ。創価学会は。元々なんです。
あと後藤組長の憚りながらはオススメです。学会はヤクザよりヤクザです。
●モグワイ (2015年7月12日 17:03 )
ねこのとうさん
私も本当にそう思います。
私も 、新人間革命と人間革命の文体の違いに違和感を感じていました。
覚醒し始めている時に、
なぜ、戸田はあの時の首相、岸を呼んで断られたのか?
また、岸を呼べるだけの関係性がなぜあったのか?
その時、代わりにきた安倍の父さん?
戸田の事業の実態は?
いつから、創価学会に職員ができたのか?
牧口は誰からなぜ入信したのか?
戸田と出会った時のイケダの詩 …地より湧き出でんとするか………と、今の新聞に載るイケダの随筆の文体の違いは?
小樽問答、大阪事件などなど
これらをネットで調べまくりました。
また、海外の大学での講演会の内容を本にしたものも参考文献です
ハーバード大学での講演、ハードパワーとソフトパワー
これは、ハーバード大学のジョセフ ナイ という人物の考え方が、仏法と相重なるという内容です
ジョセフ ナイ……知日派といわれる男、かなりの曲者だと私は思ってます。
今の政権与党とべったりです。
意外と、創価学会の読物にヒントがあるように思います。
聖教新聞一面は、突っ込みどころ満載です。ネットで見てるだけですが。
一面に紹介される人物、集まり、富士美や、何々展覧会の紹介は、全部調べることにしています。
そうすると、
良さげな文体のの中に、飾り立てても見えてくる嘘に
一度気づくと、バカバカしいかぎりです。
●ボレロ (2015年7月12日 18:37 )
すみません、先ほどのコメントはスレッドを間違えてコメントしてしまいました。
杉田~杉田かおる著、この本を最初に読んで、覚醒に至りました?
さようなら私の池田大作~元バリ活婦人部の壮絶な体験談です?
(〃^ー^〃)
●カガテツ (2015年7月12日 20:11 )
15時頃図書館から9冊借りて帰ってきて、一冊ちょっと読んだところで「対話」を見ましたら、
“参考本スレ”だったので、ざっと数えたら50~60冊、目に留まりましたが、晩酌の時間なので、飲んだ後、皆さんがよく挙げられている書籍の出版年とかのみざっと書き出して見ます。私の暴論みたいな記述がある、夕方7時から10時頃の投稿は酔っぱらっているので、“アル中だから仕方ない”と笑って許してネ。
矢野絢也著5冊
(量が膨大なため省略)
>読んでの感想とともに紹介していただけませんか。
と言う事ですが、とりあえず、10日~2週間かけて50冊~60冊の題名と目次を上げさせて下さい。
皆様方の感想は参考になりますのでどんどん投稿して貰いたいです。私は書き終わった後感想を書かせてもらう心算です。ヨロシク。
●くまもん (2015年7月12日 20:58 )
藤原肇さんの書かれた小泉純一郎と日本の病理は発売当初、創価学会が信者を動員して書店・古本屋にて血眼になって同著を買い集めて燃やしたり、メディアの巨人”電通とグルになって主要紙への広告や書評を一切禁じたというイワクつき”の著書であるらしいけどamazonで取り寄せることができました。2005年に発売されています。
著書の中で公明党ー創価学会という劇薬を飲んだ小泉というタイトルのところではフランスで創価学会がカルトと査定されていることについて書かれていました。
総体革命の威力と忍び寄る全体主義のタイトルのところでは今や創価学会は官庁や有力組織の内部に浸透して拠点を作り、幹部会員をネットワーク化することでいざ鎌倉の時に備えている。
総体革命の最優先ターゲットは法務省と外務省であり、検事になた会員はすでに100人に達している。在外公館職員の4分の1は学会員であり、自民党員の3分の1も命綱を握られている。
間違いなく日本のデモクラシーは壊れるというタイトルのところでは平野貞夫さんが近い将来安倍晋三と創価学会が組んだ政権ができることを恐れていました。創価学会は戸田城聖会長の時代から岸信介と関係が深かったので岸の政治的DNAを引き継ぐ安倍さんと一緒になったら間違いなく日本のデモクラシーは壊れると書かれていました。
安倍政権を樹立させるためmy日本というコミュニティサイトを作って会員を集めていましたが、7万人ぐらいしか集まらなかったと思います。
そういう状況から自民党は創価学会恐るべしなんでしょうか
現自民党執行部(統一教会系)中心で西田昌司さん 青山繁晴さん 水島聡さん 稲田ともみさん 高市さなえさん他多数の自民議員がユーチューブで動画を流したりして民主党を徹底的に叩いて必死で動いていました。
でも、自民党が勝ったら今までの主張はどこへやら国民の声をきかずやりたい放題です。
国民がいくら危惧しても公明、自民でどんどん日本を変えられて日本はめちゃくちゃ壊されるだろうなとあきらめています。
期待は創価学会員が覚醒することが一番なのかな。
●カガテツ (2015年7月16日 00:30 )
“弁護士 猪野 亨のブログ” 2015/07/15 13:29 よりタイトルのみ
「強行採決だ 国民の理解なんて必要なし だって米国で約束してきたんだもん!」
……*イヤーイヤー、創価学会員って、自分たちが何をやってるのか、分ってるのか!
……さんまの「早く目を覚ませ!」の段階はトックニ過ぎて、「一回死んで来い」の世界じ……ゃないか。人間ってここまでのパーになれるんだね。無限の可能性って奴か?
>ねこのとうさん 、さん2015年7月15日 19:06
創価学会と平和主義 (朝日新書) 佐藤優著をAmazonで見てみてください。
星五つのコメントを見ていると悲しくなります。
星五つはガチ会員です、創価で配布される本は、みんな会員が星五つ、付けてるようです。
アンチさんが怒って星一付けて、「創価員が仕事のようにして五つ星付けてる」と、コメントしてたのを読んだ事が有ります。昔からこんな事ばっかりやってるんです。
星は関係ない。レビュー読んだら、創価員が書いたのはスグ判りますよ。
私も、佐藤優の著作は数冊読んだが、インテリゴロというか、心を打つ部分がまるでない、所謂読む気にならん本ですね。権謀術数が専門みたいだから、創価には向いてるのかも!
アゴラに島田さんが
「なぜ佐藤優氏は創価学会の選挙活動にしか役立たない本を書いたか 」? 島田 裕巳
を載せています。(3ぺージ分位と長いので全文は直接タイトルから検索してくださいね)
それによると、佐藤優は創価に食い込もうとしているようですね。
最後の部分に
「佐藤氏は、創価学会員の選挙活動に役に立つ書物を書いた上で、創価学会、公明党に一定の影響力を行使しようとしているように見える。
その可能性は今のところ高くはないが、もし創価学会、公明党が佐藤氏の提言を受け入れたとしたら、佐藤氏の社会的な立場も大きく変わっていく可能性がある。
あるいは、佐藤氏の本当の目的はそこにあるのかもしれない」
●カガテツ (2015年7月16日 23:03 )
私の基本はフリーなんですが、月一ぐらいで病院通いが、今の処縛りです。後10年チョイで、”後期高齢者“となった刻が怖いです。うちの近所の婆ちゃん達も、一番の用事は病院通いの様子です。
三分の一位アップ出来たので、今日はコーヒーブレイクということで、図書館で借りてきた本をコピーしてたのを書き出してみます。“買う程もないか、手に入らない本”は図書館のお世話になっています。
【解説】
人それぞれに思い入れのあるアンチの参考書があるようですね。
コメントが盛り上がっています。
獅子風蓮