以前は、友人家族や飲み仲間と、川原や専用施設などで、たびたび楽しんだバーベキュー。
飲んで喰って酔っぱらって、最後は全員、川原に飛び込んだり落とされたりして、水浸しになったことや、
友人の娘さん(5さい)に、「好き嫌いしちゃダメよ!」なんて叱られたこともあった(笑)。
楽しい思い出の多いBBQだが、この時勢ゆえ、大人数で集まっての会食は、なかなか開催しづらい。
そんなワケで、昨年12月には、友人とふたりだけでバーべーキュー場を訪問。
場所は所沢市荒幡。最寄り駅は、西武線の西武園、下山口、西所沢になるが、どの駅からもそこそこ遠い。
夜18時に現地集合することにして、所沢在住の友人は西所沢駅から、私は西武園駅から徒歩で向かった。
駅の改札を出て、目の前の広い通路を直進すれば、いつもの(苦笑)西武園競輪場に到着するが、
この日は、右脇の細い通路を抜けて車道に出る。西武園駅にこんな通路があるなんて、初めて知ったぞ。
車道を20分ほど歩くと、暗闇の先にぼんやりと、看板らしき照明が浮かんでくる。
冬の寒い夜でもBBQが可能な施設、それが『あらはた』である。
※所々、電球が灯ってないのはご愛敬
看板の先には施設がある。画像ではわかりづらいが、夜間でも目立つイエローの建物。
庭には瀟洒な(?)白いイスとテーブルもあるが、ここは客席ではない様子。
こちらが店内の様子。バーキュー場なのにお座敷とは、明らかに和の装い…と、
今まで隠していたが、ここは屋号こそ『バーベキューあらはた』だが、実際は焼肉屋である。
ただし、焼肉屋にしてはメニューが豊富であり、むしろ「家族向け食堂」という印象も。
以下でメニュー写真を記載する。まずはメインの「焼肉の部」。
500円の「タン焼き」から2500円の「サーロインステーキ」、3点盛りセットまで、いろいろ揃っている。
焼肉の続き。「スープ」や「ビビンバ」に混ざり、通常の焼肉屋にはない「手作り釜飯」もある。
さらに、「ラーメン」「餃子」に「居酒屋メニュー」も。冷麺だけでなくラーメン、しかも種類豊富。
※再訪時は、「こってりチャーシューメン」が消えていた
噂によると、こちらの店主は、あの『ラーメン二郎』の創業者から料理を教わった経験があるとか。
ただし、ここで提供しているラーメンは、二郎ほどバカ盛り&ギトギトではない。
最後に「お飲み物」。車での来店客が多そうな場所だが、BBQ施設なので(?)アルコール類が充実している。
友人はビールが苦手なので、いきなり焼酎「眞露ボトル」2000円を注文し、ボトル用烏龍茶(300×2?)円に、氷と水を追加。
料理は、肉を中心にいろいろ頼んだが、一番先に出てきたのが、「ママさんの手作り餃子」410円。
焼き置きを温めたのかと思うくらい素早い提供で、一部焦げてはいるが、味自体はよかった。
焼肉類で最初に来たのは、「カルビ」920円&「USピリ辛カルビ」800円。「上」や「特選」は自重(笑)。
卓上の鉄板は、おばちゃん店員が設定した火力が強かったため、あわてて裏返し、どんどん食べていく。
その他に頼んだ肉は、「厚切りハラミ」1150円に、
「シロコロホルモン」730円、
「にんにく塩ハラミ」970円。これはさすがに、にんにく盛り過ぎでは!?
写真はないけど、カルビをお替わりし、普通の「ハラミ」920円も頼んでいた。
私も友人もいいトシなので、「最初にタン塩などあっさりしたモノを頼み、徐々に濃い味の肉を…」なんてやっていると、
すぐ満腹になってしまうので、その前に好物のカルビやハラミをガツガツと食べる。
いいトシだからこそ、あっさりした肉を選ぶべきでは…なんて批判は受け付けない。
肝心の味については、『牛角』などの廉価チェーンよりは、肉質もいいしウマいと思う。
ただ個人的には、私の母校である分倍河原の『ホルモン大学』の方が好きかな。
この日のシメとして(?)、「厚切りベーコン」670円と「ニンニク焼き」350円も追加。
火力の弱い、鉄板の端でじっくり焼いたつもりだったが、端の部分も熱かったため、少し焦がしてしまった。
こちらで焼き物を頼むときは、火力に注意を払っていただきたい。
焼き物以外では、「牛すじの煮込み」430円もオーダー。スジ肉はもちろん、人参も柔らかく煮込まれている。
旨味がじんわりと出ており、値段以上の価値あり! 個人的には、焼肉類より気に入った。
ここまで肉の画像ばかりだが、一応野菜も食べている。私の好きな「サンチュー」は440円。添付の肉味噌もイケる。
さっきのにんにくも含め、野菜は各350円。友人は下記の「ネギ」の他、「玉ネギ」も頼んでいた。
ニンニクとネギ類のお陰で、血液サラサラだろう。その前にギトギトの肉を喰っているが。
さらにマズいことに、この日は私も友人もベロベロ状態に。眞露を2本空けたからね。
食後は、所沢駅方面まで徒歩で移動し、カラオケ店で2時間半、おっさん同士で熱唱。
友人は記憶をなくし、私は終電を逃した(泣)。
会計時、次回割引券をいただいた。17000円ほど支払ったとはいえ、千円分とはずいぶん太っ腹なサービスだ。
使用期限は令和4年1月末まで。せっかくなので、期限ギリギリにひとりで再訪した。
「まん防」が始まったので、お店に向かう前に電話して、営業しているか確認したところ、
営業はしているが、現在は21時閉店で、しかも酒類提供をやめていると聞かされた。残念だが仕方ない。
既出した豊富なメニューの中から、試したい料理がいくつかあったので、食事だけさせてもらう。
注文したのは、“おすすめ”餃子の「チーズ餃子」と、(男性に人気)と記されていた「とんかつラーメン」。
壁に貼ってあった「最高のカツカレー」も気になったが、メニューに載っていないので、ラーメンにしておいた。
料理が完成するまで、お店奥に設置されている図書コーナーの漫画を読ませていただく。
本来は、家族客のお子さん用だと思われるが、おっさんの私も利用。初めて読んだ、「東京喰種」という漫画が面白かった。
しばらくすると、チーズ餃子420円が完成。一般的な餃子を押しつぶしたような形状だ。
1人前5個(5枚?)と、チーズが入る分、普通の餃子より1個少ない。平べったいのでピザみたいだった。
続いて、とんかつラーメン950円が登場。毎度毎度、ヘタな写真で申しわけないが、かなりのボリューム。
横からのアングルを見ていただければ、丼のデカさがわかっていただけるはず。さすがはラーメン二郎の弟子(?)だ。
メニューには記載されていなかったが、スープは味噌味。とんかつ以外の具材は、モヤシ、メンマ、ネギ。
お店自慢の「手もみ麺」は、モチっとした歯触りで味噌スープとの相性も良く、なかなか美味しい。
とんかつは、全体にスープがかかっていて、コロモの歯触りはイマイチだが、なかなか分厚く上等なカツだと思う。
とんかつ定食として食べた方がウマそうだが(笑)、味噌ラーメンとのコラボも、パイコー(排骨)麺みたいで悪くはない。
焼肉店がついでにやっているラーメンかと思いきや、専門店に劣らないクオリティであった。
デザートとして、(自家製)「フルーツ杏仁」600円を食べたかったのだが、杏仁が品切れとのこと。
「じゃ、じゃあこれをください…」と私が指差したのは「昔ながらのパフェ」800円であった。
札幌あたりでは、「飲んだシメにパフェ」が主流になってると聞いたが、東京(ここは埼玉だが)ではまだ、
高く派手に盛りつけられたパフェを、おっさんのひとり客が食べるのは、勇気が必要である。
しばらくすると、おばちゃんが「気持ち悪い客だわ…」と警戒しながら(推定、でもたぶん当たっている)、パフェを運んできた。
商品名は「昔ながらの」だが、こんなウマそうなパフェ、ガキの頃は食べたことない。頼んでよかった!
上からのアングルはこちら。個人的には、苦手なキウイの代わりにマスカットが「緑色担当」なのが嬉しい。
フルーツはマスカット、バナナ、イチゴの他、缶詰のモモやパインも入っていた。
あとはバニラアイスに生クリームにコーンフレークなど。甘い、ウマい、たまらん、と食べ進めていく。
近くに座っていた、ヤンキー風カップルがあざ笑う中(推定、でもたぶん当たっている)、すべて食べ切った。
周囲の方を不快にさせたかもしれないが、私は甘いモノが好きなんだ! 許しておくれ。
レジの前には「おかげさまで40周年」のような貼紙があった、あらはたさん。
繁華街から離れた、アクセスは良好とはいえない場所ながら、これだけ根強い人気を誇っているのは、
友人いわく「近くに墓地があるから、墓参りの家族客がよく利用する」とのことだが、
私自身は、豊富なメニューとそれらを生み出し続ける、店員さんたちの創意工夫の賜物だと思っている。
温かい季節に炎天下の屋外で、汗をかきながら楽しむバーベキューもいいけれど、
冬の寒い夜でも温かな室内で、豊富なメニューで飲み食いする、あらはた式バーベキューも悪くないよ。
バーベキューあらはた
埼玉県所沢市大字荒幡433-1
西武線西武園駅から徒歩約19分、下山口や西所沢はもう少し近いと思う
所沢駅へは、酔っていたので1時間近くかかったが、シラフなら35分くらいか
営業時間 11時半~14時半、17時~22時 各ラストオーダーは30分前 現在は20時閉店
定休日 月曜(祝祭日は営業し、翌日の火曜が休み)
※ランチタイムはメニューが異なるようです
飲んで喰って酔っぱらって、最後は全員、川原に飛び込んだり落とされたりして、水浸しになったことや、
友人の娘さん(5さい)に、「好き嫌いしちゃダメよ!」なんて叱られたこともあった(笑)。
楽しい思い出の多いBBQだが、この時勢ゆえ、大人数で集まっての会食は、なかなか開催しづらい。
そんなワケで、昨年12月には、友人とふたりだけでバーべーキュー場を訪問。
場所は所沢市荒幡。最寄り駅は、西武線の西武園、下山口、西所沢になるが、どの駅からもそこそこ遠い。
夜18時に現地集合することにして、所沢在住の友人は西所沢駅から、私は西武園駅から徒歩で向かった。
駅の改札を出て、目の前の広い通路を直進すれば、いつもの(苦笑)西武園競輪場に到着するが、
この日は、右脇の細い通路を抜けて車道に出る。西武園駅にこんな通路があるなんて、初めて知ったぞ。
車道を20分ほど歩くと、暗闇の先にぼんやりと、看板らしき照明が浮かんでくる。
冬の寒い夜でもBBQが可能な施設、それが『あらはた』である。
※所々、電球が灯ってないのはご愛敬
看板の先には施設がある。画像ではわかりづらいが、夜間でも目立つイエローの建物。
庭には瀟洒な(?)白いイスとテーブルもあるが、ここは客席ではない様子。
こちらが店内の様子。バーキュー場なのにお座敷とは、明らかに和の装い…と、
今まで隠していたが、ここは屋号こそ『バーベキューあらはた』だが、実際は焼肉屋である。
ただし、焼肉屋にしてはメニューが豊富であり、むしろ「家族向け食堂」という印象も。
以下でメニュー写真を記載する。まずはメインの「焼肉の部」。
500円の「タン焼き」から2500円の「サーロインステーキ」、3点盛りセットまで、いろいろ揃っている。
焼肉の続き。「スープ」や「ビビンバ」に混ざり、通常の焼肉屋にはない「手作り釜飯」もある。
さらに、「ラーメン」「餃子」に「居酒屋メニュー」も。冷麺だけでなくラーメン、しかも種類豊富。
※再訪時は、「こってりチャーシューメン」が消えていた
噂によると、こちらの店主は、あの『ラーメン二郎』の創業者から料理を教わった経験があるとか。
ただし、ここで提供しているラーメンは、二郎ほどバカ盛り&ギトギトではない。
最後に「お飲み物」。車での来店客が多そうな場所だが、BBQ施設なので(?)アルコール類が充実している。
友人はビールが苦手なので、いきなり焼酎「眞露ボトル」2000円を注文し、ボトル用烏龍茶(300×2?)円に、氷と水を追加。
料理は、肉を中心にいろいろ頼んだが、一番先に出てきたのが、「ママさんの手作り餃子」410円。
焼き置きを温めたのかと思うくらい素早い提供で、一部焦げてはいるが、味自体はよかった。
焼肉類で最初に来たのは、「カルビ」920円&「USピリ辛カルビ」800円。「上」や「特選」は自重(笑)。
卓上の鉄板は、おばちゃん店員が設定した火力が強かったため、あわてて裏返し、どんどん食べていく。
その他に頼んだ肉は、「厚切りハラミ」1150円に、
「シロコロホルモン」730円、
「にんにく塩ハラミ」970円。これはさすがに、にんにく盛り過ぎでは!?
写真はないけど、カルビをお替わりし、普通の「ハラミ」920円も頼んでいた。
私も友人もいいトシなので、「最初にタン塩などあっさりしたモノを頼み、徐々に濃い味の肉を…」なんてやっていると、
すぐ満腹になってしまうので、その前に好物のカルビやハラミをガツガツと食べる。
いいトシだからこそ、あっさりした肉を選ぶべきでは…なんて批判は受け付けない。
肝心の味については、『牛角』などの廉価チェーンよりは、肉質もいいしウマいと思う。
ただ個人的には、私の母校である分倍河原の『ホルモン大学』の方が好きかな。
この日のシメとして(?)、「厚切りベーコン」670円と「ニンニク焼き」350円も追加。
火力の弱い、鉄板の端でじっくり焼いたつもりだったが、端の部分も熱かったため、少し焦がしてしまった。
こちらで焼き物を頼むときは、火力に注意を払っていただきたい。
焼き物以外では、「牛すじの煮込み」430円もオーダー。スジ肉はもちろん、人参も柔らかく煮込まれている。
旨味がじんわりと出ており、値段以上の価値あり! 個人的には、焼肉類より気に入った。
ここまで肉の画像ばかりだが、一応野菜も食べている。私の好きな「サンチュー」は440円。添付の肉味噌もイケる。
さっきのにんにくも含め、野菜は各350円。友人は下記の「ネギ」の他、「玉ネギ」も頼んでいた。
ニンニクとネギ類のお陰で、血液サラサラだろう。その前にギトギトの肉を喰っているが。
さらにマズいことに、この日は私も友人もベロベロ状態に。眞露を2本空けたからね。
食後は、所沢駅方面まで徒歩で移動し、カラオケ店で2時間半、おっさん同士で熱唱。
友人は記憶をなくし、私は終電を逃した(泣)。
会計時、次回割引券をいただいた。17000円ほど支払ったとはいえ、千円分とはずいぶん太っ腹なサービスだ。
使用期限は令和4年1月末まで。せっかくなので、期限ギリギリにひとりで再訪した。
「まん防」が始まったので、お店に向かう前に電話して、営業しているか確認したところ、
営業はしているが、現在は21時閉店で、しかも酒類提供をやめていると聞かされた。残念だが仕方ない。
既出した豊富なメニューの中から、試したい料理がいくつかあったので、食事だけさせてもらう。
注文したのは、“おすすめ”餃子の「チーズ餃子」と、(男性に人気)と記されていた「とんかつラーメン」。
壁に貼ってあった「最高のカツカレー」も気になったが、メニューに載っていないので、ラーメンにしておいた。
料理が完成するまで、お店奥に設置されている図書コーナーの漫画を読ませていただく。
本来は、家族客のお子さん用だと思われるが、おっさんの私も利用。初めて読んだ、「東京喰種」という漫画が面白かった。
しばらくすると、チーズ餃子420円が完成。一般的な餃子を押しつぶしたような形状だ。
1人前5個(5枚?)と、チーズが入る分、普通の餃子より1個少ない。平べったいのでピザみたいだった。
続いて、とんかつラーメン950円が登場。毎度毎度、ヘタな写真で申しわけないが、かなりのボリューム。
横からのアングルを見ていただければ、丼のデカさがわかっていただけるはず。さすがはラーメン二郎の弟子(?)だ。
メニューには記載されていなかったが、スープは味噌味。とんかつ以外の具材は、モヤシ、メンマ、ネギ。
お店自慢の「手もみ麺」は、モチっとした歯触りで味噌スープとの相性も良く、なかなか美味しい。
とんかつは、全体にスープがかかっていて、コロモの歯触りはイマイチだが、なかなか分厚く上等なカツだと思う。
とんかつ定食として食べた方がウマそうだが(笑)、味噌ラーメンとのコラボも、パイコー(排骨)麺みたいで悪くはない。
焼肉店がついでにやっているラーメンかと思いきや、専門店に劣らないクオリティであった。
デザートとして、(自家製)「フルーツ杏仁」600円を食べたかったのだが、杏仁が品切れとのこと。
「じゃ、じゃあこれをください…」と私が指差したのは「昔ながらのパフェ」800円であった。
札幌あたりでは、「飲んだシメにパフェ」が主流になってると聞いたが、東京(ここは埼玉だが)ではまだ、
高く派手に盛りつけられたパフェを、おっさんのひとり客が食べるのは、勇気が必要である。
しばらくすると、おばちゃんが「気持ち悪い客だわ…」と警戒しながら(推定、でもたぶん当たっている)、パフェを運んできた。
商品名は「昔ながらの」だが、こんなウマそうなパフェ、ガキの頃は食べたことない。頼んでよかった!
上からのアングルはこちら。個人的には、苦手なキウイの代わりにマスカットが「緑色担当」なのが嬉しい。
フルーツはマスカット、バナナ、イチゴの他、缶詰のモモやパインも入っていた。
あとはバニラアイスに生クリームにコーンフレークなど。甘い、ウマい、たまらん、と食べ進めていく。
近くに座っていた、ヤンキー風カップルがあざ笑う中(推定、でもたぶん当たっている)、すべて食べ切った。
周囲の方を不快にさせたかもしれないが、私は甘いモノが好きなんだ! 許しておくれ。
レジの前には「おかげさまで40周年」のような貼紙があった、あらはたさん。
繁華街から離れた、アクセスは良好とはいえない場所ながら、これだけ根強い人気を誇っているのは、
友人いわく「近くに墓地があるから、墓参りの家族客がよく利用する」とのことだが、
私自身は、豊富なメニューとそれらを生み出し続ける、店員さんたちの創意工夫の賜物だと思っている。
温かい季節に炎天下の屋外で、汗をかきながら楽しむバーベキューもいいけれど、
冬の寒い夜でも温かな室内で、豊富なメニューで飲み食いする、あらはた式バーベキューも悪くないよ。
バーベキューあらはた
埼玉県所沢市大字荒幡433-1
西武線西武園駅から徒歩約19分、下山口や西所沢はもう少し近いと思う
所沢駅へは、酔っていたので1時間近くかかったが、シラフなら35分くらいか
営業時間 11時半~14時半、17時~22時 各ラストオーダーは30分前 現在は20時閉店
定休日 月曜(祝祭日は営業し、翌日の火曜が休み)
※ランチタイムはメニューが異なるようです