夜、突然居間に小さな嫌われ者、
ベンジョコーロギが現れた。
久し振りの出現である。
数年ぶりかもしれない。
この虫の正式名はカマドウマ。
だが、皆に嫌われ、ベンジョコーロギと呼ばれる。
やっぱり、好きになれない…。
部屋に現れたのが100年目、
追放される。
夜、突然居間に小さな嫌われ者、
ベンジョコーロギが現れた。
久し振りの出現である。
数年ぶりかもしれない。
この虫の正式名はカマドウマ。
だが、皆に嫌われ、ベンジョコーロギと呼ばれる。
やっぱり、好きになれない…。
部屋に現れたのが100年目、
追放される。
第58回北海道書道展で、見事準大賞を受賞した作品です。
加藤青園さんの作品「清濁併呑」。
仲間の北海道書道展準大賞は4年ぶりです。
とても嬉しい準大賞受賞で、晴れて審査会員昇格です。
小原道城先生を中心とした心華社としては、
9人目の審査会員です。
おめでとう!
これからの活躍期待します。
頑張って下さい。
作品は30日まで札幌市民ギャラリーで、
5月5日から9日まで、札幌パークホテルで展示されています。
久し振りに青空が広がっている。
昔の日本は、この時期の青空に、
悠々と鯉のぼり天空で泳いでいたが、
最近はほとんど見られなくなった。
寂しい限りだ。
マンションの窓に小さな鯉のぼりが見えたが、
天空を泳いでいるとは言えず、
立て掛け飾っているといった感じだった。
日本の伝統習慣は、
子どもを慈しみ、未来の成長を心で願う、
こういうところで守って貰いたいものだが…。