此地別燕丹(草書編)
色々な野鳥の撮影は、
探す喜び、見つけた喜び、撮影した喜びと、
楽しいものだが、
取分け珍しい野鳥を撮影した時は、
喜びが倍増する。
中でもやや大きめのクマゲラと遭遇した時は、
血沸き肉躍る…。
全身が熱くなる感動を得る。
野鳥観察の醍醐味だ。
今回はめったに見られないクマゲラの写真を撮ることができ、
大きな喜びを得た。
ありがとう!
クマゲラさん。
さぁ! いよいよです。
まもなく開催。
第16回小原道城書作展
大作を見るのが楽しみです。
セントラルミュージアム銀座
我が町は太平洋沿岸に位置する。
6~7月、毎年海霧に覆われ、
太陽の輝きを目にする機会が少ない。
今年もまるで「梅雨」ではないかと思われる、
雨の日が続き、今朝もまたスカッ!としない空模様だ。
でも、胆振で一番高い山の向こうは日本海側。
白老峠に向かって車を走らせ、
標高800m位になると天空には青空が広がり、
眼下の太平洋側は海霧の雲が漂っている。
小さな雲海だ。
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