無處不傷心(草書編)
それは
さり気なく、何気なく置いてあった。
ちょっとした所に、
特別なものでなく、
小さな小さな置物。
実にお洒落ではないか。
こんな起き方をしているなんて、
小さいながらも、
人の心を大きくつかんでしまう。
心の安らぎを得てしまう空間利用。
脱帽だ。
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