朝6時過ぎに目が覚めた。
居間に行くと孫の奏ちゃんがいた。
しばらくしていっちゃんも起きてきた。
「おはよう!」と朝のご挨拶をして、
2人の可愛い孫と触れ合い、
平和で楽しいひと時を過ごした。
平凡な時間ではあるが、至福の時間でもある。
何気なくたわいのない孫との会話。
日常出来ない、お正月の貴重なひと時でもある。
平和とは、こんな日々の繰り返しなのだと思う。
小一時間ほどこんな時間を過ごしていたが、
曇り空のわずかな隙間から、
2019年2日目の太陽の陽射しが射し込んできた。
明るく眩しいその光は、
私たちの心を明るくしてくれた。
喜びの1日の始まり。