これは小樽のニトリ美術館で見ることが出来たガラス美術品です。
アール・ヌーヴォー&アール・デコのガラス芸術家、
アルマリック・ワルター の作品です。
見れば見るほど素晴らしい芸術品ですね。
これは小樽のニトリ美術館で見ることが出来たガラス美術品です。
アール・ヌーヴォー&アール・デコのガラス芸術家、
アルマリック・ワルター の作品です。
見れば見るほど素晴らしい芸術品ですね。
湿原に行ってみた。
いつもよりやや鳥の数が多かった。
ハクチョウが飛び交い、
シラサギが戯れ飛んで、
トビが上空を旋回していた。
自由に空を飛ぶ鳥たち。
なかなかいいものだ。
穏やかな日である。
この時期としては温かで、
1日いっぱいプラス気温。
浜辺にたたずむと、
波静かにして、海がキラキラ輝いていた。
まさに太平な洋上だ。
白と白の世界。
うっかりすると見落としそう。
雪を背景にしたシラサギ。
夜飛ぶカラスは黒と黒だが、
これは逆の世界だ。
雰囲気のある風景である。