我が家の宝物。
それは大泉洋さんのサイン。
そして一緒に書いていただいた、
木村洋二さんと大家綾香アナのサイン。
これは11月に放送した「STV1×8いこうよ」の
収録で我が家に来ていただいた時の記念に、
書いて頂いたものです。
そして今日の夕方5時から放送される
「STV1×8行こうよ」が再放送されます。
是非ご覧下さい。
我が家の宝物。
それは大泉洋さんのサイン。
そして一緒に書いていただいた、
木村洋二さんと大家綾香アナのサイン。
これは11月に放送した「STV1×8いこうよ」の
収録で我が家に来ていただいた時の記念に、
書いて頂いたものです。
そして今日の夕方5時から放送される
「STV1×8行こうよ」が再放送されます。
是非ご覧下さい。
寒い時期になっているが、
森では小鳥たちが、
元気に飛び交っています。
可愛いシマエナガは、数匹のグループで、
やや高い木の小枝を行ったり来たり、
寒さには強いらしく、
元気がいい。
相変わらず可愛いシマエナガ。
見つけると気持ちが明るくなる。
今朝は寒い。
薄っすらと雪が降り、
気温は−4℃まで冷え込んだ。
外は曇り。
さて冬の北海道は殺風景だ。
でも、見方によっては面白い。
今日は氷の造形を写真に撮ってみた。
普通で何の感動も得られないかもしれないが、
ランダムな雲型定規のような面白さがある。
雪道を歩いていると、
その道端でいろいろなものを目にする。
雪道に「美」が有るかどうか分からないが、
何気ないものでも、
心が揺す振られることがある。
枯草、
花のようにたたずむ落ち葉、
純白の中の緑。
心惹かれたものたちだ。
冬になり、野鳥が餌を求めて飛び交っている。
北海道大学研究林では、
野鳥と交流できるような気がする。
人が歩くと慣れているのか、
ハシブトガラやヤマガラ、シジュウカラなどが、
寄ってくるのだ。
野鳥と触れ合える。
なんと微笑ましい時間だろう。
雪原の足跡は、興味津々。
真っ新な雪原で、
動物の足跡を見つけると、想像力が搔き立てられる。
何の動物だろう?。
どんな姿で歩いていたのだろう?…。
新しい足跡だろうか?。
いつの足跡だろうか?。
どんな大きさなのだろう?。
想像がどんどん広がっていく。
そう考えるだけで、雪原の足跡は面白く楽しい。