書譜(所致之由)
時間があったので、苫小牧港に行った。
青空が広がり、太陽が輝、
冬晴れの綺麗な日だった。
岸壁に大きな船、小さな船、青い船、赤い船黒い船等々、
いろいろ停泊していて楽しい。
でも、人影は見られなかった。
これは不思議だ。
凍りついた水面に、
なぜこんな模様が出来るのだろう?。
実に奇怪な形の文様ではないか。
ほぼ凍りついた水面に出来ている。
凍てついた池のマガモを見た。
言わば氷上のマガモである。
スケートリンクのようにツルツルなのに、
意外とマガモたちは滑らず、
普通に歩いている。
さすが北国のマガモである。
Japanese calligraphy lecture for beginners九成宮醴泉銘 3
エゾライチョウを見ることが出来た。
とても珍しく、初めてお目にかかる。
ハトよりやや大きく、ずんぐりとている。
白と褐色のまだら模様になって、
キジによく似ていて、目が赤い。
本州生息するライチョウとは違い、
体の色は変わらない。
Japanese calligraphy lecture for beginners九成宮醴泉銘 2
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