中院・喜多院の後、蓮馨寺へ。
12/1(土)、12/2(日)の2日間、
川越コーヒーフェスティバル 2018 WINTER
が行われています。
全国から選りすぐりのコーヒーショップが蓮馨寺へ。
音楽ライブ、
コーヒーインストラクター3級が当日取得できる講習会、
世界チャンピオンのトークイベントなど、盛りだくさん。
コーヒー飲み比べチケット(1,500円)も
(陶器のミニカップ+4杯のテイスティングチケット)。
私はコーヒーがあまり得意じゃないので、
FOODとPRANA CHAI狙いです。
PRANA CHAI(オーストラリア)
セイロンティと世界中から集めたスパイスをブレンドし、
仕上げに蜂蜜をからめています。
オーストリアの豆乳で煮出しているそう。
香りが高く、自然な甘さ。
豆乳で作っているからか、あっさりしています。
OIMO cafe(埼玉・三芳町)
つぼ焼きの焼き芋。
今では作るのが難しく、土地を選ぶという、
"紅赤"に惹かれたのですが、売り切れ。
焼けるまでに、1時間半ほどかかるということだったので、
お店の方オススメの"シルクスィート"に。
小さめのものにしてもらったのですが、ずしりと重く、
皮の近くはしっとりなめらか、中心部はほくほくでした。
ブーランジェ リュネット(川越市)
新河岸のパン屋さん。
しましまクロワッサン(イベント限定)、イングリッシュマフィン、
リュステイックにバターとヴァローナ社のチョコレートをサンドした"ショコラ"に。
コーヒーを使った、フレンチトースト、クリームパンもありました。
しましまクロワッサンの黒とピンクはブラックココアといちご。
バターの香りが強く、ブラックココアといちごの味はそれほど感じません。
* 12/2(日)はファーマーズ マーケット@ウェスタ川越に参加されます。
からりと晴れ、爽やかな一日。
「市役所前の山車巡行 」を見に行ってきました。
市役所前に次々と山車がやってきて、お囃子を披露。
一か所で多くの山車を見ることができます(今年は14台)。
道すがら、お囃子が聞こえる方向へ。
寄り道をしているので、なかなか前に進みません。
一番混雑する通り、
本川越〜連雀町〜仲町 〜蔵造りの通り〜札の辻を
避けたけれど、多くの人。
帰宅途中、電池が切れかかりました。
川越まつり2日目は生憎の空模様。
冷たい雨が降り続いています。
神幸祭、市役所前の山車揃いは中止になりました。
山車は保管庫に納められ、近くでお囃子を演奏しています。
* * * * * * * *
夕方になって、雨が小降りになってきました。
・菅原町(菅原道眞の山車)
雨避けカバーをつけて、
17時に蔵の街方面に向けて出発。
・南通町(納曽利の山車)
三番町交差点にて。
雨が降っているので、方向転換が大変そう。
川越まつり 1日目 午前
どんより曇り空。気温も低いです。
安全祈願の神事の後、町内を曳行します。
「川越まつりナビ」で、各々の山車の現在位置がわかり、便利です(→☆)。
・脇田町(徳川家康の山車)
川越駅を出ると、お囃子が聴えてきて、まつり気分が高まります。
・ 菅原町(菅原道眞の山車)
電線をくぐりぬけるのも、鳶の技。
山車行列の先頭を歩く手古舞はまつりの華。
ほとんどの町内で、小さな女の子が務めています。
・南通町(納曽利の山車)
大きな通りなのに、人形がでていないと思ったら、
人形を抱えて走る人の姿が...。
小雨が降り始めたからでしょうか?
[まつりの風景]
山車行列の先頭を歩く手古舞はまつりの華。
ほとんどの町内で、小さな女の子が務めています。
みんないい笑顔
どの町内も、女の子に比べ、男の子のまつりへの参加率が低いんだそう。
10/16(日)午後、中央通りにて。
10/15(土)、16(日)は川越まつり。
鮮やかに彩られた山車が、小江戸の町を巡ります(23台参加)。
川越まつり 一日目は、気持ちのよい秋晴れ。
お囃子がきこえてきて、おまつり気分が高まります。
スマホ用アプリ「川越まつりナビ」をダウンロード。
山車の現在位置を確認しながら、移動しました。
午前中、町内と近所をぐるり、
午後は市役所前の山車揃い、
夜は早めに夕食をとり、本川越駅前〜中央通りへ。
[山車揃い]
各町内の山車が2日に分かれて、
市役所前に集まり、お囃子・舞を披露。
15日が山車揃いで、16日は次々と山車がやってくる山車巡行。
移動せずに、色々な山車を見ることができます。
山車、人形の合計の総丈(高さ)は約8m。
3階くらいの高さです。
[夜の部]
提灯に灯りがともり、昼間とは印象が変わります。
昨年は仲町交差点まで行ったのですが、
人が多くて進めないので、
本川越駅前〜連雀町の手前まで。
例年より、外国の方が多かったです。
曳っかわせ(家光と家康の山車)
キティちゃんと獅子
川越まつり2日目。
きれいに晴れました。
巡ったところ♪
一番街(蔵造りの通り)→市役所前 山車巡行→和菓子 龍月
→永島家住宅(旧武家屋敷)の庭園公開→GALLERYうつわノート
・一番街
シックな蔵造りの建物に、山車が映えます。
岸町二丁目・木花咲耶姫の山車と幸町・小狐丸の山車。
小狐丸は歴女に人気だそう。
耐震化工事中の時の鐘。祭り中も人気のスポットです。
・市役所前の山車巡行
山車が次々に市役所前にやってきて、お囃子を披露。
移動せずに、色々な山車を見ることができます。
祭りの装い(はっぴ着用)のかわいいワンコ。
・永島家住宅 庭園公開
市指定史跡の旧武家屋敷(江戸時代後期)。
入場無料。ガイドの解説あり。
説明がわかりやすく、パンフレットに載っていない情報がいっぱい。
土間には入ることができます。
毎月第3土曜日に公開しているようです。
・GALLERYうつわノート
「梶原靖元展 ~古唐津アスリート~」(~10/19)へ。
ニュアンスのある色、質感が好み。
グリーンがかったお皿に惹かれました。
・お土産
市役所北側の和菓子 龍月にて。
季節のモノといつものモノ。
一日目 夜の部。
夕食後、曳っかわせを見るため、お祭りへ。
提灯に灯りがともり、昼間とは印象が変わります。
本川越駅前には山車がいなくて、中央通りを北上。
連雀町交差点を経て、仲町交差点の手前まで行きました。
連雀町交差点で2台、仲町交差点のあたりで5台に遭遇。
帰り道、本川越駅前にも山車が来ていました。
光と音の共演。
実際はもっと明るくて、きらびやかです。
10/17(土)、18(日)は川越まつり。
鮮やかに彩られた山車が小江戸の町を巡ります
(13台の山車が参加)。
1日目は雨の予報でしたが、朝には雨が上がり、
午後には青空ものぞきました。
今年は徳川家康公没後400年にあたり、
記念事業が色々と行われています。
その一環として、ゆかりのある山車2台が
仙波東照宮・喜多院を記念参拝しました。
・脇田町・徳川家康の山車
web siteの予定表より1時間位早く運行していたようで、
仙波東照宮に着いた時、既に参拝を終えていて、帰るところでした。
・新富町1丁目・徳川家光の山車
お囃子の音に導かれ、多くの方が集まってきました。