酒井法子被告、押尾学被告の逮捕・起訴によって、日本中、そして芸能界に蔓延する麻薬・ドラッグ関連の話題は連日のワイドショーで必ず1回は報道されていると思いますし、週刊誌なども「酒井」「押尾」の見出しは必ず一つはありますね。いつまで続くんでしょうか・・・?
さて皆さん、街角で「薬物乱用防止キャンペーン」の「ダメ。ゼッタイ。」と書かれたポスターを目にしたことがあるでしょ?
あのポスターに、酒井法子
そして、矢田亜希子
が、イメージキャラクターとして採用されていたとしたら・・・・
って、ビックリするでしょ
一月ほど前に、結構な騒ぎになったようですが、(ずいぶん世間の話題から遅れてます・・・) もちろん、これはコラージュで偽物なんですが、本当に良くできてます、でもゼッタイにこんなことしたらあきません
麻薬・覚せい剤乱用防止センターは、すぐに下記のコメントを出しました。
>「覚せい剤取締法違反が報道されている酒井法子容疑者と当センターのかかわりについて」
>本日覚せい剤取締法違反で逮捕状が発せられた
>酒井法子容疑者について、一部のブログにおいて、
>同容疑者が当センターの薬物乱用防止キャンペーン
>キャラクターをつとめたことがあるかのような虚偽を記載し、
>また、当センターが作成、提供している薬物乱用防止ポスターを変造し、
>キャンペーンキャラクターを酒井容疑者に差し替えたと思われる画像を
>掲載している事実を把握いたしました。
>当センターが酒井容疑者をキャンペーンキャラクターとした
>事実はありませんし、酒井容疑者を用いたポスターを作製した
>事実もありません。
>したがって、上記のブログ内容はまったくの虚偽であり、
>このような行為を行ったものに対して強く抗議するとともに、
>直ちに削除するよう要求いたします。
>なお、当センターの実施したキャンペーンにおいて、平成5年10月に
>千葉県で開催した「イエス・トゥー・ライフ・ヤングフェスティバル」
>において、酒井容疑者が当時のゲスト有名人の一人として出演した
>経緯があります。
とのことです
こちらに歴代のキャンペーンポスター一覧がありますが、1987年~1997年まで10年間にわたり「西村知美」が務めているんですね。やはり薬物から一番遠そうなイメージが採用された理由なのでしょうか?
そのほか、安達祐実、加藤あい、松浦あや、なんかが登場してます。(あとの人はわかりません)
その時々に、ラモス、貴乃花、中田英寿、北島康介なんかが採用されているのも、その時代時代を反映しているんでしょうね。
さて皆さん、街角で「薬物乱用防止キャンペーン」の「ダメ。ゼッタイ。」と書かれたポスターを目にしたことがあるでしょ?
あのポスターに、酒井法子
そして、矢田亜希子
が、イメージキャラクターとして採用されていたとしたら・・・・
って、ビックリするでしょ
一月ほど前に、結構な騒ぎになったようですが、(ずいぶん世間の話題から遅れてます・・・) もちろん、これはコラージュで偽物なんですが、本当に良くできてます、でもゼッタイにこんなことしたらあきません
麻薬・覚せい剤乱用防止センターは、すぐに下記のコメントを出しました。
>「覚せい剤取締法違反が報道されている酒井法子容疑者と当センターのかかわりについて」
>本日覚せい剤取締法違反で逮捕状が発せられた
>酒井法子容疑者について、一部のブログにおいて、
>同容疑者が当センターの薬物乱用防止キャンペーン
>キャラクターをつとめたことがあるかのような虚偽を記載し、
>また、当センターが作成、提供している薬物乱用防止ポスターを変造し、
>キャンペーンキャラクターを酒井容疑者に差し替えたと思われる画像を
>掲載している事実を把握いたしました。
>当センターが酒井容疑者をキャンペーンキャラクターとした
>事実はありませんし、酒井容疑者を用いたポスターを作製した
>事実もありません。
>したがって、上記のブログ内容はまったくの虚偽であり、
>このような行為を行ったものに対して強く抗議するとともに、
>直ちに削除するよう要求いたします。
>なお、当センターの実施したキャンペーンにおいて、平成5年10月に
>千葉県で開催した「イエス・トゥー・ライフ・ヤングフェスティバル」
>において、酒井容疑者が当時のゲスト有名人の一人として出演した
>経緯があります。
とのことです
こちらに歴代のキャンペーンポスター一覧がありますが、1987年~1997年まで10年間にわたり「西村知美」が務めているんですね。やはり薬物から一番遠そうなイメージが採用された理由なのでしょうか?
そのほか、安達祐実、加藤あい、松浦あや、なんかが登場してます。(あとの人はわかりません)
その時々に、ラモス、貴乃花、中田英寿、北島康介なんかが採用されているのも、その時代時代を反映しているんでしょうね。