「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

ようこそ!「ウェルかめ」

2009年09月28日 | 雑感・日記的な
今日から、新しい「NHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』」がスタートしました

我が家は、朝の7:30~BS3チャンネルで、家族揃って朝ごはんを食べながら見てるんですよ。

先週まで放送していた「つばさ」は、ワースト1「瞳」、ワースト2「だんだん」に次ぐ、ワースト3に入るんやないか?というぐらいの駄作でしたから、今回の「ウェルかめ」に寄せる期待は大きいものがあるんですよ

さて、NHKの朝の連続テレビ小説の歴史の歴史を調べてみると、1961年から始まっているらしく、48年!約半世紀にわたる歴史があるんですね~

僕の記憶を辿っていくと、最も有名な「おしん(1983年)※当時12歳」、ぐらいから微かな記憶があり、「澪つくし(1985年・沢口靖子)」、「いちばん太鼓(1985年)※当時14歳」ぐらいまでは、割とちゃんと見ていた記憶があります。多分この頃までは、決まった時間に起きて真面目に学校に通っていたんでしょうね~

「はね駒(1986年4月~)※当時15歳」から、「君の名は(~1992年4月)※当時20歳」までの作品を見た記憶が全く無く、ストーリーや配役を見ても・・・(?_?)って感じで、僕の頭の中からスッポリ欠落してますもんねぇ~ 「言わずもがな」ですわ・・・

そして、「おんなは度胸(1992年4月~)※当時21歳」からは、ストーリーや役柄まで、ある程度覚えてますし、この頃から生活がまともになったんですわね

んで、「あすか(~2000年4月)」までは、結構覚えてるんで、真面目に仕事して、結婚して・・・と、平穏な生活をしていたんでしょう。 ところが、「私の青空(2000年4月~)」から、「ファイト(~2005年10月)」までは、これまた全然見れてないんですよね~。

振り返ってみると、ちょうど2000年の9月から、仕事場が変わり、朝メッチャ早くなったり、帰りが遅くなったりして、非常に不規則な生活になっていた時代です

そして、「風のハルカ(2005年10月~)」から、現在に至るまでの全ての作品は、ちゃんと見てきましたし、ストーリーも全部言えるということは・・・? 2005年の8月から仕事の内容や、出勤場所が若干変わって、朝が比較的ゆったりとした生活になったからという理由がちゃんとある訳であります


こうして、ひとつひとつ振り返ってみると、朝の連続ドラマをちゃん見れているときは平穏で、見れてないときはバタバタしてるということですわ。 かなりの確立で符合してますよ!