ちょっと本棚の整理をしていたところ、陶芸の本が10冊ちょっと。
これってちょっと少ないのかな?
しかもそのうち5冊が釉薬の本。
なんだか偏っているなぁ。
そのうち一冊は陶芸の先生からお借りしていたものです。
そのまま先生がなくなり、釉薬の調合をする人が教室には他に誰も居ないということで私がいただきました。
そのせいもあるんだろうなぁ。釉薬の勉強に興味が行ったのは。
今は色々な色合いの釉薬が市販されていて、簡単に手に入れられるので詳しく勉強する必要性はあまり感じなくなってきています。
専門家が作るほうが当然良いものが出来るはずですから。
それでも、自分のオリジナルを作れるメリットは大きいですね。
これってちょっと少ないのかな?
しかもそのうち5冊が釉薬の本。
なんだか偏っているなぁ。
そのうち一冊は陶芸の先生からお借りしていたものです。
そのまま先生がなくなり、釉薬の調合をする人が教室には他に誰も居ないということで私がいただきました。
そのせいもあるんだろうなぁ。釉薬の勉強に興味が行ったのは。
今は色々な色合いの釉薬が市販されていて、簡単に手に入れられるので詳しく勉強する必要性はあまり感じなくなってきています。
専門家が作るほうが当然良いものが出来るはずですから。
それでも、自分のオリジナルを作れるメリットは大きいですね。