今日も、秋らしく、過ごしやすい一日でした。
「和みの秋 クラフト展」まで、日程が近くなってきましたので、私の個人的主観たっぷりですが、参加作家の紹介をさせていただきます。
本日の紹介は、磁器作家の中川洋さん。


釉薬が特徴的な作風の作品です。
(クリックすると大きな画像で見られます)
流れかけの液体のような姿の釉薬は、思わず触りたくなります。
これは、きちんと計算された上での制作だそうです。
釉薬を足にした作品を見せてもらったことがあるのですが、その時は、本当に驚きました。
釉薬、焼成に精通していないとできない技でしょうね。凄いっ。
中川氏の作品は、磁器そのものの美しい「白」と、それを引き立てる釉薬の、柔らかな乳濁した何とも言えない、とても繊細な色合いが魅力だと思います。
釉薬も、自作されているそうです。
HPを見ると、ろくろ引きの動画も見ることが出来ます。
フェイスブック、ツイッターもやっているそうです。
興味がある方、是非見てください。
当日どんな作品が並ぶか、今から楽しみです。
「和みの秋 クラフト展」まで、日程が近くなってきましたので、私の個人的主観たっぷりですが、参加作家の紹介をさせていただきます。
本日の紹介は、磁器作家の中川洋さん。


釉薬が特徴的な作風の作品です。
(クリックすると大きな画像で見られます)
流れかけの液体のような姿の釉薬は、思わず触りたくなります。
これは、きちんと計算された上での制作だそうです。
釉薬を足にした作品を見せてもらったことがあるのですが、その時は、本当に驚きました。
釉薬、焼成に精通していないとできない技でしょうね。凄いっ。
中川氏の作品は、磁器そのものの美しい「白」と、それを引き立てる釉薬の、柔らかな乳濁した何とも言えない、とても繊細な色合いが魅力だと思います。
釉薬も、自作されているそうです。
HPを見ると、ろくろ引きの動画も見ることが出来ます。
フェイスブック、ツイッターもやっているそうです。
興味がある方、是非見てください。
当日どんな作品が並ぶか、今から楽しみです。