帰国して、TOUTOU展も無事終了。
今日はゆっくり休みました。
明日からは、蓮フェスティバル等、今後のイベントに向けて活動を予定しています。
2週間の滞在記を書いてみます。
自分はポーカー専門ではないので、専門的な内容はありませんのでご了承ください。
<<初日>>
今回は、初ラスベガスのS氏を含めて相棒と3名で活動。
空港で、おなかのすいたまちゃぷとS氏はお茶漬けを食べてから出発です。
現地に行くと、こういうもの食べられませんからねえ。
まずはロサンゼルスの乗換。
2度目なので、迷う心配ないと思いながら、ターミナル8に向かって歩いていくと、ターミナル7の先がない・・・・
人に聞いて、2Fにあるよと教えてもらって無事到着。
空港からは、タクシーでホテルへ。
相変わらずRioの発音が通じない・・・ガイドブックを見せてわかってもらいました。
そこから、S氏は同じタクシーで別のお宿へ。
そのこともなんとか片言の英語で理解してもらう。
うん、なんとかなった。
(後から教えていただきましたが、ウィオ というかんじに、巻き舌で言うと伝わるそうです)
チェックイン時、優待価格のアップグレードがついて、なんともかわいらしいお部屋になりました♪
ポップなカラーのゼンタングル系の絵がかけられており、床はお花っぽい模様のふかふかカーペット。
部屋からの眺めもとても綺麗♪
去年、一番下のカテゴリの部屋でも、あまりに広くてびっくりだったのですが。
今回は広さはそこまでではないけど、バランスが良くてずっと居心地が良いです♪
わーい。快適♪
現地に長期滞在しているK夫妻と合流してホテル内の中華料理で食事。
リオでは、ここが結構助かる食事ポイントです。
初日は、まず休みました~。
<<二日目>>
こちらの人は、強烈な日差しの中、日光浴を楽しんでいるので驚愕です。
気温も40度超えているし、日差しも一瞬で痛みが出るほど(自分の場合)なのですが、違いを感じさせられます。
そういえば、部屋がエレベーターから近くて便利でしたが、エレベーターの動作音が大きく、結構何度も目覚めてしまいました。
また、日中から夜は、ジップラインという、ホテルの端から端までをワイヤーでつないだところをすべり降りて・・・バックで戻る!というアトラクションがあり、それが目の前のため悲鳴が響きますw。
見ている分には面白くて良かったのですが、音環境的には微妙でした。
朝食専門店で合流して、腹ごしらえ。
いよいよ、ポーカー会場へ。
外は、本当に暑いけど、会場の中はとても寒いです。
厚手のフリースを持って行って丁度いいくらいです。
現地の人が、半袖で歩いている画像とかあるので、つい騙されがちですが、本気で寒いんです!
行く人は、準備しておくと良いです。
現地でも購入できますが、結構お高いです。
WSOPマークの付いたものを記念品に持ち帰りたいなら現地購入もおすすめ。
PLO8のトーナメントに出る3人たちを見送って、私はK夫人と、とりあえずキャッシュゲームへ。
カードを受け取り、テーブルに行くと、どう見ても満席。
困っていると、K夫人がすかさず助けてくれました。
ありがとうー♪
で、新しいテーブルに行くと、また同じ状況w
今度は自分で「again」って言って対応してもらい、ようやく新しい席に落ち着けました。
減らして、戻してチャラになったろころで離席。
今回、おすすめしてもらったMサテライトに参加します。
通過すると、トーナメントに使える専用チップがもらえます。
譲渡も可能なので、自分が獲得しても、トーナメントメインの仲間に譲ることが出来ます。
レイトレジに合わせて申し込むと、なんか誰もいないテーブル番号・・・
休憩中のはずですが、チップもなんにも置かれていない。
休憩終了時間を待って、スタッフに声をかけると、対応していただきました。
この方、サテライトの責任者だったようです。
ただ、参加人数、通過人数が全然わからない・・・
困ったなぁと思いながらプレイ開始直後、目の前に予想外の人物が・・・
あっという間にPLO敗退してしまったS氏でした。
しかも、ワンハンドめに目の前で飛んでしまいました。。S氏かわいそう。
その後、参加人数を確認して教えに来てくれました。ありがとーっ。
また、偶然同じテーブルに日本人がいることもわかりました。
そして、これが決勝テーブル、通過二人、3人目通過の10%以下の賞金しかないことを教えてもらいました。
自分はずっとショートのままでじわじわ残って、その日本人含めて残り3人。
通過は厳しいかなと思いながらも、がんがん突っ込んでいくと、もう一人が結構コールしてくれて、チップを増やす。
最後は日本人が相手を飛ばしてくれて、日本人二人で通過!
やったぁ♪
キャッシャーに一緒に行ってくれたり、大変親切にしていただきました。
ありがとうございました。
お名前を聞いたら、聞いたことあるお名前で、有名な人でした。メインにも出るとのことです。
自分のプレイがちゃんとしていたと言ってもらえて、凄い嬉しかったです。
で・・・キャッシャーでは、なんかはじかれてしまったんですよね。
ちゃんと、教えてもらった通りに、免許証(現住所がわかる身分証明が必要です)も見せたはずなのですが・・・
トーナメント申し込みのブースに連れて行かれたので、おそらく勘違いされたのだと後から思いましたが、その場ではどうしていいかわかりませんでした。
やっぱり、英語できないのは不便ですねー。
結局、夜中にKプロに付き添ってもらい、無事トーナメントチップをもらうことが出来ました。
ありがとーっ
その後、みんなで夜食を食べようとバーガーキングに行くも、24時間営業をやめたようで、閉まっていました。
かわりに、ピザの店がやっていました。
ピザのほうが自分的には良かったのでありがたい。
トーナメントプレイヤーは、食事が夜中になってしまうことが多い環境になります。
お店が閉まってしまうので、この後飽きるほど毎日ピザの生活が続きますw
これでも、去年よりかなり食生活は良いほうなんですよw
いきなり色々な方にお世話になりっぱなしのスタートです。
今日はゆっくり休みました。
明日からは、蓮フェスティバル等、今後のイベントに向けて活動を予定しています。
2週間の滞在記を書いてみます。
自分はポーカー専門ではないので、専門的な内容はありませんのでご了承ください。
<<初日>>
今回は、初ラスベガスのS氏を含めて相棒と3名で活動。
空港で、おなかのすいたまちゃぷとS氏はお茶漬けを食べてから出発です。
現地に行くと、こういうもの食べられませんからねえ。
まずはロサンゼルスの乗換。
2度目なので、迷う心配ないと思いながら、ターミナル8に向かって歩いていくと、ターミナル7の先がない・・・・
人に聞いて、2Fにあるよと教えてもらって無事到着。
空港からは、タクシーでホテルへ。
相変わらずRioの発音が通じない・・・ガイドブックを見せてわかってもらいました。
そこから、S氏は同じタクシーで別のお宿へ。
そのこともなんとか片言の英語で理解してもらう。
うん、なんとかなった。
(後から教えていただきましたが、ウィオ というかんじに、巻き舌で言うと伝わるそうです)
チェックイン時、優待価格のアップグレードがついて、なんともかわいらしいお部屋になりました♪
ポップなカラーのゼンタングル系の絵がかけられており、床はお花っぽい模様のふかふかカーペット。
部屋からの眺めもとても綺麗♪
去年、一番下のカテゴリの部屋でも、あまりに広くてびっくりだったのですが。
今回は広さはそこまでではないけど、バランスが良くてずっと居心地が良いです♪
わーい。快適♪
現地に長期滞在しているK夫妻と合流してホテル内の中華料理で食事。
リオでは、ここが結構助かる食事ポイントです。
初日は、まず休みました~。
<<二日目>>
こちらの人は、強烈な日差しの中、日光浴を楽しんでいるので驚愕です。
気温も40度超えているし、日差しも一瞬で痛みが出るほど(自分の場合)なのですが、違いを感じさせられます。
そういえば、部屋がエレベーターから近くて便利でしたが、エレベーターの動作音が大きく、結構何度も目覚めてしまいました。
また、日中から夜は、ジップラインという、ホテルの端から端までをワイヤーでつないだところをすべり降りて・・・バックで戻る!というアトラクションがあり、それが目の前のため悲鳴が響きますw。
見ている分には面白くて良かったのですが、音環境的には微妙でした。
朝食専門店で合流して、腹ごしらえ。
いよいよ、ポーカー会場へ。
外は、本当に暑いけど、会場の中はとても寒いです。
厚手のフリースを持って行って丁度いいくらいです。
現地の人が、半袖で歩いている画像とかあるので、つい騙されがちですが、本気で寒いんです!
行く人は、準備しておくと良いです。
現地でも購入できますが、結構お高いです。
WSOPマークの付いたものを記念品に持ち帰りたいなら現地購入もおすすめ。
PLO8のトーナメントに出る3人たちを見送って、私はK夫人と、とりあえずキャッシュゲームへ。
カードを受け取り、テーブルに行くと、どう見ても満席。
困っていると、K夫人がすかさず助けてくれました。
ありがとうー♪
で、新しいテーブルに行くと、また同じ状況w
今度は自分で「again」って言って対応してもらい、ようやく新しい席に落ち着けました。
減らして、戻してチャラになったろころで離席。
今回、おすすめしてもらったMサテライトに参加します。
通過すると、トーナメントに使える専用チップがもらえます。
譲渡も可能なので、自分が獲得しても、トーナメントメインの仲間に譲ることが出来ます。
レイトレジに合わせて申し込むと、なんか誰もいないテーブル番号・・・
休憩中のはずですが、チップもなんにも置かれていない。
休憩終了時間を待って、スタッフに声をかけると、対応していただきました。
この方、サテライトの責任者だったようです。
ただ、参加人数、通過人数が全然わからない・・・
困ったなぁと思いながらプレイ開始直後、目の前に予想外の人物が・・・
あっという間にPLO敗退してしまったS氏でした。
しかも、ワンハンドめに目の前で飛んでしまいました。。S氏かわいそう。
その後、参加人数を確認して教えに来てくれました。ありがとーっ。
また、偶然同じテーブルに日本人がいることもわかりました。
そして、これが決勝テーブル、通過二人、3人目通過の10%以下の賞金しかないことを教えてもらいました。
自分はずっとショートのままでじわじわ残って、その日本人含めて残り3人。
通過は厳しいかなと思いながらも、がんがん突っ込んでいくと、もう一人が結構コールしてくれて、チップを増やす。
最後は日本人が相手を飛ばしてくれて、日本人二人で通過!
やったぁ♪
キャッシャーに一緒に行ってくれたり、大変親切にしていただきました。
ありがとうございました。
お名前を聞いたら、聞いたことあるお名前で、有名な人でした。メインにも出るとのことです。
自分のプレイがちゃんとしていたと言ってもらえて、凄い嬉しかったです。
で・・・キャッシャーでは、なんかはじかれてしまったんですよね。
ちゃんと、教えてもらった通りに、免許証(現住所がわかる身分証明が必要です)も見せたはずなのですが・・・
トーナメント申し込みのブースに連れて行かれたので、おそらく勘違いされたのだと後から思いましたが、その場ではどうしていいかわかりませんでした。
やっぱり、英語できないのは不便ですねー。
結局、夜中にKプロに付き添ってもらい、無事トーナメントチップをもらうことが出来ました。
ありがとーっ
その後、みんなで夜食を食べようとバーガーキングに行くも、24時間営業をやめたようで、閉まっていました。
かわりに、ピザの店がやっていました。
ピザのほうが自分的には良かったのでありがたい。
トーナメントプレイヤーは、食事が夜中になってしまうことが多い環境になります。
お店が閉まってしまうので、この後飽きるほど毎日ピザの生活が続きますw
これでも、去年よりかなり食生活は良いほうなんですよw
いきなり色々な方にお世話になりっぱなしのスタートです。
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