今日は、夏のように暑い一日でした。
作業のすすみは、相変わらずのろのろ。
お気に入りの筆がかなり磨耗して描き具合が悪くなってきたのも、関係ゼロではないかもしれません。
そろそろ、新しいの買おうかな。
集中できていない別の原因は、なんとなく分かっています。
すぐに原因を取り除けないので、それなりの範囲で頑張っていこうと思います。
画像は、銀ラメ絵の具でとんぼを描いたもの。
これからの季節に、涼しげな色合いでいいかなと思います。
夕暮れの空を飛び交うとんぼの群れを、頭の片隅にイメージしながら描きました。
幼い頃は、長野県のかなり田舎のほうに住んだことがあり、虫や草、小さな生き物がとても身近な遊び相手でした。
ほぼ家の前で、サワガニやホタルを捕まえられる。
そんな環境の記憶が、自分の作風に影響を与えているだろうとは感じています。
オニヤンマを初めて見た感動や、川とんぼの輝く美しさに目を奪われたり、
ワレモコウに停まった赤とんぼの色合いに惹かれたりなどした記憶を思い出します。
今も、大分田舎の生活ですが、あの、澄んだ空気と水の世界の記憶は特別なものですね。
作業のすすみは、相変わらずのろのろ。
お気に入りの筆がかなり磨耗して描き具合が悪くなってきたのも、関係ゼロではないかもしれません。
そろそろ、新しいの買おうかな。
集中できていない別の原因は、なんとなく分かっています。
すぐに原因を取り除けないので、それなりの範囲で頑張っていこうと思います。
画像は、銀ラメ絵の具でとんぼを描いたもの。
これからの季節に、涼しげな色合いでいいかなと思います。
夕暮れの空を飛び交うとんぼの群れを、頭の片隅にイメージしながら描きました。
幼い頃は、長野県のかなり田舎のほうに住んだことがあり、虫や草、小さな生き物がとても身近な遊び相手でした。
ほぼ家の前で、サワガニやホタルを捕まえられる。
そんな環境の記憶が、自分の作風に影響を与えているだろうとは感じています。
オニヤンマを初めて見た感動や、川とんぼの輝く美しさに目を奪われたり、
ワレモコウに停まった赤とんぼの色合いに惹かれたりなどした記憶を思い出します。
今も、大分田舎の生活ですが、あの、澄んだ空気と水の世界の記憶は特別なものですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます