「持続可能な国づくりを考える会」のブログの連載の7まで掲載しました。
今日の記事は、「方向転換を可能にする4つの条件」です。
そこに、日本がなぜ「経済と福祉と環境の相互促進のシステム」に方向転換することができず、いまだに「経済最優先」という話があたかもきわめて正しいことであるかのように語られるのか、私の分析を述べてあります。
どうして方向転換できないかの分析はできた、どうしたら方向転換できるかの道筋も見えてきた(連載のこの後のところで述べます)、けれども方向転換の具体的な見通し・兆しがなかなか見えない、というのが私の気分が沈む理由の一つです。
この件に関しては、「気分が沈む」というより「深く深く憂慮している」という表現のほうが適切かもしれません。
ぜひ、読んで、いっしょに考えて―憂慮して―ください。これは、私一人が憂慮する問題ではないと思いますので。
今日の記事は、「方向転換を可能にする4つの条件」です。
そこに、日本がなぜ「経済と福祉と環境の相互促進のシステム」に方向転換することができず、いまだに「経済最優先」という話があたかもきわめて正しいことであるかのように語られるのか、私の分析を述べてあります。
どうして方向転換できないかの分析はできた、どうしたら方向転換できるかの道筋も見えてきた(連載のこの後のところで述べます)、けれども方向転換の具体的な見通し・兆しがなかなか見えない、というのが私の気分が沈む理由の一つです。
この件に関しては、「気分が沈む」というより「深く深く憂慮している」という表現のほうが適切かもしれません。
ぜひ、読んで、いっしょに考えて―憂慮して―ください。これは、私一人が憂慮する問題ではないと思いますので。