某個人病院に行って、手術を受けました。
手術台の上に、乗ろうとしたときに、足元に、あたしの前に手術を受けたらしい人の、残り物がありました。血のついたガーゼやら、なにやらあって、ひえーっと声を上げたくなりました。おいっ、手術は回転寿司じゃないよあたしは、トロのマグロじゃないよ ブリじゃないよ
こんなところは、やだよ 今すぐキャンセルして帰りたくなりました。
あきらめて手術台の上に乗りました。 (もう、あきらめよう)
麻酔を何か所を首に、差して、いました。首だから、かなり痛いだろうと思ったけど、ちくちくする感じでした。
すると、首周りは、感覚がなくなりました。(当たり前よね)
布らしきものを、顔に覆われて、何で、患部を切っていたのか分かりませんが、もう怖くで、手も足も震えました。
汗も流れてきて、ミスしませんようにと祈っていました。
しばらくして終わると、ほっとしました。
手術台が上下に動くので、下に下りているとき、台が横倒しになって、あたしは、落ちましたよ。おいっ、患者を落として、どうすんの、先生は台を必死で、持ち上げたけど、落ちた、あたしは、しりもちをついたけど、何もありませんでした。
手術室のベッドが倒れて、死亡に ならなくで良かったわ。
先生が必死になって謝っていたから、これ以上、何もいえませんでした。
一晩、ベッドで寝て、自宅に戻りましたが、夜中、麻酔が切れて、痛くなり眠れないので、痛み止めの薬を飲んだけど、睡眠不足のまま、退院しました。やれやれ
今日は まあ、ましだけど。首辺りが気になってしょうがないです。