聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

一緒に食事がしたくない相手

2006年11月09日 | Weblog

ビーフシチューを食べ、ワインを飲むなら、キザな、男ではなく、洗練した人がいいなあ。スプーンで、すくう時、ポタポタ落とさない、こぼさない人。 皿にある、具を食べる時も、フオークとスプーンをうまく使うではなく スマートな人がいいなあ。少しぐらいの失敗は、仕方ありません。でも、皿に顔を近づけて、犬のような食べ方は、勘弁して欲しいです。

ワインのうんちくも、グドグド言わない人がいいです。

昔、イタリア料理を食べに行きました。

その時に、一緒についてきたというか、どこかで食事会をするという話をかぎつけた、人がいました。

無視が出来ないので、一緒に行きましたが、うんちくがひどかったです。

このワインはね「シャンパニュー地方のワインだよ」と女達にいらない、説明を言うと、皿をならべていた、店員さんが、ご親切に

「これはイタリアのワインで、何々」と説明をしてくれました。

うんちくを語った、男の人は、プライドを傷つけられて、おとなしくなりました。

男編の川島なおみと一緒だなと、密かに、馬鹿にしていました。