聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

昨日の話

2009年02月22日 | 学校のこと
昨日、P副に担任の先生と携帯のやり取りをしていないかを
聞かれて腹を立てていましたし
心も、もやもやしてたまらなかったです。
教師である、悪友に本音を聞きたかったので、
今は仕事中でないかどうかを?確認してから、チャットで話しました。
今日は幸い、半休だったので助かりました。

私とは親しくもないのに、あれこれ聞いてくるのは変だけと
担任と、メールのやり取りをしていないかを
カマをかけているかもしれないから
私も話す言葉に気をつけるようにと
アドバイスをくれました。

「カマをかけられているかも」という言葉に、ハッとしました。
担任のK先生は守秘義務が、あるからP副に口外するはずないですね。
K先生を疑いそうになって  ごめんなさい。
私の弱さも悪かったです。

私の話を聞いてくれた上、教師という立場の
本音を聞かせてくれて、ありがたかったです。

P副には、気をつけて、余計な事を話さない。
声をかけられても逃げた方が良さそうです。
挨拶程度で、十分でしょう。

4月のクラス変えの時、子供と同じクラスにならない事を祈るばかりです。



クリントン一家のペット猫が死亡

2009年02月22日 | ニュースと記事を読んで

クリントン一家のペット猫が死亡、がん患い安楽死の処分 2月21日14時12分配信 CNN.co.jp ワシントン(CNN) 米バージニア州の動物病院当局者は20日、クリントン元米大統領の一家が

ホワイトハウスで飼っていた猫「ソックス」が

がんを患い、同日午前に安楽死の処分を受けたと述べた。 ソックスは1989年生まれで、年齢は19歳─20歳とみられる。口やあごの部分に発症したがんの治療を過去数カ月受けていたという。

クリントン元大統領が2001年にホワイトハウスを去って以来、女性秘書だったカーリーさんが引き取っていた。元大統領夫妻もその後、ワシントンを訪れた際、ソックスと会っていたという。

ソックスは野良猫だったが、元大統領がアーカンソー州知事だった時代に娘のチェルシーさんが家に迎え入れていた。

その後、ファンクラブも発足し、動物愛護関連の行事にも登場していた。ソックスの死亡を受け、

クリントン一家は「我々だけでなく、子供や猫好きの人たちに長年にわたって幸福や喜びを与えてくれたことに感謝したい」との声明を発表した。

 

 

ソックスは日本でもニュースに報じていました。

愛嬌のある容姿に、惚れていました。

今まで、何もニュースを聞いていませんでしたが

闘病に頑張っていたな。

日本からも冥福を祈ります。