生命の声を聞く者

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

シューマン共振がすごいことに 

2022-07-17 22:18:00 | スピリチュアル

小さい頃の夢だったピアノを購入

 

幼少期に育った教会に置いてあった足踏み式のオルガンに

音符も読めないのに音を作りにいっていた

 

私は音楽が大好きだった

 

今回購入したピアノは、純正律やピタゴラス音律への切り替えができるもので

MIDIもついているので、パソコンに繋げて作曲できる

 

ローランドの柔らかい音が指を置くと鳴り

次々に生まれる音が部屋に響く

 

ギターでは鳴らない美しい音が

私の魂に触れ、そこに存在するすべてのものが

共鳴しあっているのがわかる

 

小さい頃、母親の長い髪の毛の中で眠った記憶が呼び覚まされ

30年ぶりに探しあてた母親の歌を初めて聞いたときのように

私は満たされていた

 

私に与えられた恩寵は

母を通して流れていた

 

師に最初に会った時、こう言っていた

「君のお母さんは今もまだ歌っているかい?

まるで小鳥がさえずるような声なんだ」

私を通して母の歌声が師には聞こえていたのだった

 

夏至に始まり7日の七夕あたりからより強くなっているエネルギーの帯

地球は今、光のベルトを通過している

 

そしてとうとう今日

1999年の光の体験以上に、私は死の領域にいた

 

天界にどんどん上がっていきながら

私のハートは切なくなって

すべての存在への感謝で

胸が壊れそうだった

 

あまりにも震えるハートの振動に耐えられなくなって

切なくて、妹に電話したら

即、明治神宮へ行こうと誘ってくれた

 

参拝し、清正の井戸へ

日本の庭園とかに興味がまったくなかったのに

この蓮池が現れた瞬間、あるヴィジョンの中へと入っていった

 

それは徳川家の庭だった

私は女性で池を歩いていて

美しい薄い水色の着物を着ていた

 

とても穏やかで満たされていた

 

過去世の息が今もなお伝わってくるかのようだった

 

女子高生のように私たちは明治神宮を出て

原宿の駅前通りを歩いた

静寂の中から、セミの声や雑踏の街に行き交う人々の音が

流れていた

 

多くの人の波に埋もれながら

私はその居心地のよさに身を委ねていた

 

人々は繋がりあっていた

その輪の中には

ただただ愛しか流れていなかった

集合意識には愛しか存在しなかった

 

私は天にもっていかれそうになりながら

この雑踏の中で、人々に愛されていることを感じていた

地球にいることの喜びが

私を地球にアンカリングしてくれていた

 

アセンション波はシューマン共振をみると

どれだけすごいことになっているかわかる

 

茅の輪くぐりをした神社では

突然、猫が私に向かってきて

大きな声で言葉を話す

 

まるで訴えかけるように

私の目をずっと見て

人間の言葉を話すのだった

もう信じられないことが次々に起きてくる

 

すべての命は共鳴しあっていた

 

父と娘はめまいがずっとすると言っていた

同じ時期に私にも起きていることだった

 

人は何度も死して生まれ変わる

アセンション波、シューマン共振は

DNAのアップデートである

細胞のひとつひとつが分解され

なくなり、再び現れるを繰り返している

 

どんどん次元が上がっていく地球

すべての存在のバイオフォトン(身体の細胞から出る光)が強くなっている

 

妹と原宿を歩きながら

私はもう一度目を閉じたくなっていた

 

目を開けるとそこには毎瞬新しい世界が現れる

 

この世界は本当に美しいと言った仏陀の言葉が

流れていた

 

 


この地上を去る時 集合意識はとてつもない変化を体験する

2022-07-13 02:06:07 | スピリチュアル

七夕の日

早朝、金沢から東京へ向かって新幹線に乗っていた

東京に戻り、すぐにセッションを終え

その日はお世話になった方のお母さまのお通夜のため

夕方、再び特急に乗り八王子へ向かった

 

師はこう言っていた

「覚醒は3つの場所で起きる。一つは寝ている時、ひとつはトイレ、そして乗り物に乗っている時」と

 

電車の中でふと空を見上げると、美しい夕陽が青い空を残していた

私は空とひとつになり、私の姿はどこにもなくなっていた

 

天界の存在たちの集合意識が、地球に降りてきていた

地球を白いシルクのベールのようなエネルギーで包んでいた

 

その瞬間、はっきりとした声として私のすべての中に入ってきた

それはもうすぐに世界は変わるよというメッセージだった

 

次の日、私の中に飛び込んできたニュースは安倍元総理の事件だった

これはスタートの合図だった

 

集団自殺の意味を皆さんは知っているだろうか?

動物も自らの命を絶つことがある

イルカやクジラが一斉に浜辺に死体で上がっていたり

ペンギンが次々に崖から海に身を投げたり

魚や鳥たちが大勢死んだりしているのを・・・・

 

師はこう言っていた

「あれは集団自殺なんだ。地球が大きなシフトを迎える時、生命は一斉にエネルギーを放つ。

死のエネルギーが地球に大きなシフトを与える。一つの命は全体と繋がっていて

自分の役割を全うするんだ」

 

今年はもう自然とは考えられない災害が世界中で起きている

そして多くの人が亡くなっている

 

地上では多くの恐れ、混乱、不安が蔓延している

集合意識はまるで幽霊のように彷徨っている

世界は暗黒で覆われ、人々は目が見えないため

もうどこを歩いているのかさえ分からないでいる

 

いよいよ、最後の暗闇がやってくる

 

いにしえの言い伝えによると

「世界に暗闇が訪れた時、暗闇の中から仏陀が姿を現す。

闇で世界が覆われる時、仏陀は佇み、その姿を世界に見せるだろう。

仏陀はそこに常にいるだけだ。

私たちが真に仏陀を見ることができるのは

暗闇の中でしかない」

 

この地上からとても多くの人が去っていくことになる

そして去った彼らは、とてつもないエネルギーを放ち

地球を変化させるのだ

 

この地上を受け継ぐ者は、新しい地球を建設していくことになる

すべての存在の意思を受け継ぐかのように・・・・

 

 

 

多くの人は、死ぬことは悪いことだという概念が無意識にあるが

死とは完了である

何も恐れることはない

 

電車に乗りながら、私は天界に引っ張られているのを感じていた

 

肉体の姿などどこにも存在せず

益々自分がいなくなっていることに気づく

 

一つひとつの細胞がバラバラに分解され

肉体は意識で形成されているようだった

 

何もない無から、息をふっと吹きかけると

そこに光の粒が集まり、腕を形成し足ができあがった

 

そしてそれはいつでも変更可能で

消えたり、現れたりしている

 

私は透明人間になってしまったのかもしれないと

クスクスと笑いながら

私のすべての細胞が、瞬間瞬間

呼吸と共に変化していくのを見ていた

 

手から金粉と七色の宝石のような光の粒が出ていた

 

サイババが空中から物質化する様々なものの意味が分かった気がしていた

 

すべてのものは、同じ分子で出来ている

私の姿は幻想であり、世界が美しいように

すべての存在は美しい

 

そしてそれはこの地上に現れたり消えたりする

私の身体は消え

空中に意識だけが存在していた

 

私はここにいて

そして存在などしていなかった

 


魂の家族 聖地に呼ばれる

2022-07-11 22:23:09 | スピリチュアル

久しぶりに会った妹と夏休みに出かけた

横田基地の前の通りを散歩しながら

私はセミや虫の鳴き声を探していた

 

初めて通る道、街を歩きながら

妹の人生のひとつひとつと関わってきたことが思い出され

そして終わっていく姿を見ていた

何とも言えない穏やかな完了のフィーリングに包まれていた

長い旅が終わり、新しい道、新しい人生へ入っていくその時が来ていたのだった

 

この基地のストリートを歩いていたら

どうしても惹かれる店を発見し

中に入っていった

最初に出迎えてくれたのは、この店の屋根に座っている宇宙人だった

中に入ると奥へ引き込まれるように入っていった

⇩ ⇩ ⇩

 

インディアンの写真が沢山あって、洞窟のような場所があり、

そこから動けなくなってしまった

これらの写真

そしてこの場所にたった時

私の魂がスパークしたのだった

 

涙が止まらなくなってしまった

私の魂の家族がここにいたのだった

 

懐かしくて懐かしくて

ようやくホームに帰ったような

安心感だった

 

ここに呼ばれたんだ

強くそう思っていた

 

今後創るコミュニティについて

インディアンの聖地の話をしていた最中に

この店は私の前に現れた

 

突然現れた店の中に聖地はあった

 

人が聖地に呼ばれる時・・・・

それは生まれる時、死ぬ時、そして生まれ変わりの儀式の時である

 

 

世界は変わっていく

この世界を去る時、ぐるりと地球を回り

すべての生命を見ながら

大きく息を吸い、去っていく

 

どの瞬間も、人生体験をした

辛いことも悲しいことも

そして喜びも

風の流れのように過ぎ去っていく

 

私はこの瞬間に降りて

前世、去った時と同じように

目を潤わせながら

今まで起きたすべての出来事に

感謝のフィーリングでいっぱいだった

 

 

師の言葉が流れていた

「あなたの今回の人生での役割を精一杯演じ切りさない」

色々な役者を演じてくれた

すべて存在に手を合わせていた

 

 

屋上のユズの樹にいた芋虫2頭が

突然いなくなって、雨に流されてしまったのかと思ったら

下の庭に降りてきて美しい蝶になっていた

緑色とオレンジの蝶は

まるで私にお礼を言うかのように

美しく飛びなかなか庭から離れようとしなかった

 

私の唯一無二の親友が、蝶は自分の生まれた庭から離れないのだと

教えてくれた

 

私の故郷はこのインディアンの聖地であり

私の肉体は何千年も遠く離れても

何度も転生を繰り返そうとも

魂の刻印として刻まれている

 

私は蝶にはなれないけれど

私はずっとこの聖地の風だったのだ

そう思いながら

この店を出たのだった

 

セミの鳴き声が私を帰りたくない気持ちにさせていた

夕陽は見ることができなかった

でも私の心は

まるでオレンジ色に染まる街を見ているかのように

満たされていた

 


日本がヤバイ状態なのを日本人は知らない? 自殺ではなかった死

2022-05-15 23:40:26 | スピリチュアル

世界の真実は何年もたった後にでてくる

1985年8月12日日航123便の墜落事故

坂本九さんが墜落事故で亡くなったあの事故である

 

この飛行機には世界を変えてしまう重要人物が乗っていたという

この飛行機が墜落しなかったら、世界はもっと変わっていたと言われている

 

524名の乗客のうち4名だけが助かった

アメリカ軍の救助を断り、地元の消防の手助けも断り

14時間もたってから救助されたのには意味がある

自衛隊は上からの命令に従うだけだが

このように世界には証拠を隠滅してしまうことが多くある

 

今回の知床観光船のニュースもそのひとつである

ロシア潜水艦による攻撃だったのだが

これがなぜそうなったのかを書かないといけない

 

ここで大事なことがあるのだが

ウクライナ軍がウクライナ人をひどいめに合わせていて

それを助けているのがロシアである

 

QFSが稼働し、信用創造でお金を作ることができなくなった

DS達(支配層)は、人身売買もできなくなり、お金がない

 

このDSが世界を支配し、国民を騙し自分たちだけの豊さのために

色々な悪事を働いていたのだが、100兆円ものお金を

日本政府はアメリカのDS政府に流し、その資金で武器を買い

ウクライナに流しているため、戦争が終わらない

これを止めないとウクライナ戦争は終わらず

みんなが豊かになる世界が来ない

 

ロシアが北海道侵略を考える理由は、この資金のながれを止める必要があるからで

 

そしてウクライナだけではなく世界中のDSたちが日本にお金をたかりにきているが

この日本政府のお金のバラまきを止めない限り

光側は、日本にむけて攻撃をしかけるしかなくなる

日本が討伐をうけなくてはならない状態に発展しかねない

 

イーロンマスクは光側なのに、なぜ、「日本はやがて存在しなくなる」などと言うのだろうと

いう疑問の謎が解けるが

 

しかしこのすべてが茶番だとしたら

一体何のために一連の出来事を作り上げているのだろうか

 

ロシアが攻撃をしたというのも、知床の遊覧船も乗客も

一つのショーを見せるためかもしれないし

真実は分からないようになっていて

 

日本は危ないとか、攻撃されるとか、日本人を目覚めさせるためなのか

 

又は、世界はもう変わっているけれど、計画通りの日にちではないために

集合意識を動かして遊んでいるのかもしれないし

 

光側とか闇側という風なドラマを

分かりやすい説明をするために使うが

そのドラマを創造しているのは

集合意識なのかもしれないし

たったひとつの地球ドラマを創造する何かかもしれない

 

「すべては幻想であり神の戯れである」

 

私がこの言葉が好きなのは

迷って分からなくなった自分を

取り戻せるからである

 

日本がなくなることはないし、世界は変わる

変わらない訳がない

 

 

この様々な茶番劇で本当に犠牲になった人もいる

犠牲という言葉は肉体意識では誰かの被害者だと捉えるが

自ら犠牲を選び

その役割を引き受けることがある

 

それは犠牲などではなく、世界にむけての

命の放射であり、世界に散った多くの戦死者たちも

自らを星のように輝かせていく

 

魂は自らの人生の設定をしていて

間違うことがない

 

被害者が可哀そうだとみるのは簡単だが

それでは魂は弱く、誰かの支配のもとで自由ではないと宣言していることになる

 

魂はけして弱くなんかない

 

 

この話は今だからできることなのかもしれないが

当時はさほど深刻にとらえていなかった出来事がある

 

もう十何年も前に、とある奥様から家に来てほしいという依頼を受けたこの話が

とんでもなく重要な案件だったということを

今になって知らされるのである

 

依頼主は自殺した旦那様の真相、「なぜ亡くなったのか」理由を知りたいという依頼だった

通常、クライアントの家にいくようなことはないが

どうしても、家に行かないと読めないような難しさを感じていた

 

そこで、家の中のエネルギーを読み取るためにその方の家に訪問したのだった

 

家の中にはまだ亡くなった旦那様のエネルギーがあって

写真を見せてもらったが

彼が、生きていた時に関わったひとたちの写真とか

その中に違和感があった

 

彼は自衛隊の上層部で、仕事を辞めたいと漏らしていたという

彼がずっと長い間、秘密を持っている一人であることは間違いなかった

 

「彼が思い詰めているのは確かですが、何か違和感があるのです。彼は自殺ではなかったように見えます」

 

この一言をいうと、彼女はホッとしたように泣き出した

自殺ではない直感と、もし自殺だったら何が原因なのだろうという疑念で

心の整理がつかないでいたのだった

 

「何かの秘密を持っていて、何かのトラブルに巻き込まれている

誰かがこの真相を追うことは求めていない

自分が死ぬことで、トラブルは治まる」

「これが彼の生きていた時の意識です。彼は自殺ではないが、武士道の腹切りを

彼の意識が選んでいます」・・・・・・・・

 

悲しみは消えないけれど

私が家を後にする時の彼女の顔は解放感に満ちていた

 

彼の死が、多くの人を救うことになったのだが

そのことを一部を除いて誰も知らないし

知らされることは永遠にないだろう

 

私たちの世界では、物をどの視点で見るのかが重要になる

感情の視点に留まり、出来事にいい悪いをつける視点

ここには被害者と加害者と救済者がいて

その役割にどっぷりはまる

 

意識の層はとても繊細に幾つのも層をなしているが

禅の視点は、今回の人生の役割を思いっきり生きて

肉体的、感情的な役割にどっぷりはまる自分と

それを見ている自分、包含している自己の二つを

認識している視点である

 

相反する両極を行き来しながら

人間体験をしている

 

この世界は完全なバランスで成り立ち

すべての人が一つのピースとして存在している

このピースは完全に当てはまるようにつくられ

一人の存在の役割はどんなものであっても

他者に貢献しているのである

 

利他にならないといけないのではなく

そう創造されているのである

 

世界は流れるように流れていく

けして下降することなく

新しい世界へ

 

夜明けはすぐ目の前にある

 


見える世界の正体 そしてシンクロニシティ

2022-05-09 15:29:46 | スピリチュアル

私達が見ているものの正体

「仏陀は仏陀にしか出あわない」

私に見えるものは、すべて自己の投影である

私の中の一部分が外に現れては消える

 

師はこう言っていた

「すべては幻想である。この地上で、今回のあなたという役割を思いっきり演じ切りなさい」

 

地球規模の大きなシフトの時

何千年、いや何万年もの切り替わりを

私たちは目にする

今、私たちは人生のクライマックスの真っただ中にいる

 

 

たった一人が発するパワーは

山をも動かす力を持っている

どんなゴミも、虫さえも

小さな存在の中に宇宙を含んでいる

 

 

1997年にサイババの恩寵を受けた後、

1999年の8月、この月はノストラダムスの大予言では大きな光の球がやってきて

地球は滅亡するなどと言われていたが

私に訪れたのは、大きな光に包まれた世界をみることだった

私の目の前に広がる世界は

光だった

生命の創造のすべてが展開されていた

 

この地上になぜ私たちが転生してきているか

なぜ、このこの地上で苦しみがあるのか

すべて分かっていた

究極の答えは「すべては創造の神の戯れである」ことを

 

すべてが完璧な調和の中でただ存在しているのを見ていた

光の体験は2年間も続いたが

やがて光を見ることができなくなっていた

 

賢者たちの言い伝えは、2000年は誰も覚醒しないだろうと言われていた

そしてその言い伝えの通り、次々と暗黒の世界が広がりを見せていた

途中、覚醒のアセンション派は弱いながらも2012年、2016年、2022年に

訪れるが、2025年までには殆どの人がこの地上を去るだろうと

言われていた

この話は2011年の話である

 

 

そして2014年には泰三さんが亡くなり

この世界での私の役目は終わった気がしていた

 

やがて世界と共に闇に包まれると

この世界に姿を現すことをせず

空に浮かんで、時々地上に降りては

又再び風の中へ帰っていった

 

師はこう言っていた

「真実を知った者は、真実を語ることを止めてしまう

仏陀もキリストも、その他の存在たちも、

誰も本当のことを知りたくないのだと気づいてしまうと

語ることを止め、風の中でただ漂うのだ」

 

私は長い年月、沈黙の中にいたのだった

 

 

そして夢を見ていた

この時、息が苦しくて、臨死体験をしたのだと

思いこんでいたのだが

 

この夢の中の物語は

私の根底の葛藤を解放する夢であったのだと

夢から覚めて気づくことになった

 

その物語はこんな始まりだった

とても霊的な人がいるからと、ある場所に連れていかれた

 

待合室で待っている間、小さな紙に自分の名前を書くように

言われたのだが、書けないでいた

自分の名前が分からなかったのだ

 

書けないから霊的な存在には会えないと思っていたら

この霊的な存在はおばあちゃんのような姿で現れ

こちらに来なさいと私を手招きしたのだった

そして私の胸に手を当て

こういった

あなたの名前を紙にかくのではなく

あなたのことを私に手紙で送りなさい

 

その瞬間、深く胸をえぐられ

痛みは強くなり

やがて消えたのだった

 

「又私のところへ来なさい」

その声で目を覚ました

 

目を覚ました後、これが

私の奥深くに眠らせていた

最後の砦、中核の葛藤が解放されたことに気づいていた

 

私は私が書いた物語をはっきりと思い出していた

 

そしてここ数日に起きた登場人物のひとりひとりが

私の前に現われ

現れたよとサインを送ってきていたことを知ったのだった

 

 

古い世界が新しく変わる時

私たちは再びこの地上に集まることを約束した

 

テンプル騎士団が長い年月をかけて守り抜いた聖なるエッセンス

長い航海を得て、時には海賊と恐れられた彼らが守ってきた秘宝がある

 

何百年もの年を超えてユダヤ、エッセネ派やキリストが伝えた伝説の遺言を

次世代へ繋いだ者たち

この地上を黄金時代へと変えようとしていた戦士たちがいた

その戦士こそテンプル騎士団であり

海を渡り、現在の海兵隊となりトランプと共に命がけで共に戦う勇者である

 

私たちは何度も死しては生まれ変わり

魂は永遠の旅をしてきた

 

キリストがこの地上に現われ長い世紀を超え

再び今、私たちは召喚されている

 

新しい夜明けの前の真っ暗闇の中で

わたしたちの魂は光を見つけるだろう

 

この地上を去る者は去り

眠っていた者は目覚める

それはもう決まっていることなのである

ベツレヘムの星という花

 

キリストの誕生を

ベツレヘムの上空で、一つの星が輝き

東方の国の賢者たちに知らせたと言われる

その星が流れ星のように草原に散り

この花になったと言われている

 

この花はある生徒が不思議な体験を通して見つけ

私の元に運んできてくれたものである

 

その体験は、とんでもなく不思議なのだが

サイババのyoutubを見るように宿題を出していたら

この生徒は毎晩サイババが夢に現れるようになったという

そして、サイババは毎晩お告げのように何かを残していくらしいのだが

このお告げの中に自分の家の植木を見なさいというのがあり

みたらこの花が咲いていたとか

この花のことを調べたら、実はキリストと関わりがある花だったということで

本人もびっくりしていた

 

聞いた話が正確に描写できているかはさておき

キリストの誕生は本当は6月らしい

 

すべてのタイミングはパーフェクトである

 

そろそろ引きこもりをやめ

世界に光を放つ時がきているのだと思う

 

人生は失敗することはできない

この言葉の意味は深い

自分で人生の物語を書き

そこに間違いは起こらないのである

 


長野善光寺 御開帳

2022-04-25 19:43:10 | スピリチュアル

半年ぶりの金沢

2年生になった孫娘のゆあちゃん

背がめっちゃ伸びてて、お姉さんになっていた

 

そして長野善光寺御開帳

 

善光寺の御本尊である一光三尊(阿弥陀如来)光背の中央は阿弥陀如来

向かって右手は観音菩薩、左手は勢至菩薩のお姿で、絶対秘仏で

この御本尊の身代わりで前立本尊がつくられたとか

7年に一度だけ、特別にそのお姿を拝むことが叶うとされている

この回向柱に触れることはご本尊に触れることと同じとされているが

すごいことに、妹はこの柱を触りながら柱の上の方に五色の光をみていたとか

私には見えなかった(汗)

御本尊の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸に変わり

白い「善の綱」として回向柱に結ばれるとか

 

その糸を妹は見ていたのだと、あとから御開帳とは何かを調べて分かった

天に如来様が沢山いて、神々しかった

 

しかも私達の顔の前で鐘が突然鳴り、

私達に向かって鐘が動き、今にも届きそうだった

 

鐘はお堂に入る時と、出た後に2度も鳴らされた(笑)

 

私達が幼少期、何かあると、善光寺に連れていくぞと脅され

善光寺はさぞ怖いところなのだと思わされていたが

小さいころの脅し・・・・嘘だとどこかで分かるもので

大人が子供に嘘をつく時は、大抵、子供は分かってしまうものなのである

 

私が3歳で神道系の教会に預けられるまで

私達は様々なところを転々としたらしい

そして妹と私は別々に生きる予定で

私はお寺に預けられる予定だったとか

人生とは不思議なものである

 

延暦寺に行った時と同じように仏陀の前で手を合わせていたら

私は仏像の前で座禅を組んでいる過去の姿を思い出していた

 

神道の道も好きだが、仏の道は自分の内側を浄化し

心を静め、磨く最も私達に近い感じがする

今年は少しずつ、仏教を学びたいと思っている

 


セラピストのストレス 問題は解決しなくていい

2022-04-07 18:25:50 | スピリチュアル

2年目にして初めて咲いた桃の花

昨年から始めた備蓄計画と、家庭菜園はデラウェイ、巨峰、桃、プラム、フェイジョア

ブルーベリー、梅、いちじく、レモン、オリーブなどなどの果物系と

ハーブ系、野菜系がずらり

 

果物が家で採れたら嬉しい

 

冬じまいしていた庭にそろそろお花を飾ろうという気持ちになった

常緑樹のバラは、緑が増え、5月にはバラのアーチを見ることができるだろう

昨年、倉庫に眠っていたスノコを改造し、ラティスを作り

冬場に太陽が庭にあたるように鏡を置いた

 

私がお花を植えるなんて、仕事中毒の私には初めてのことである

ようやく人生に落ち着きがでてきたということだと思う

 

 

ここのところの私は自分軸を持てなくなるほど

疲れが出てきていた

 

毎回のごとく、私は現れ、姿が消えるを繰り返し

一体、もう自分が何者なのかも分からなくなっていた

 

そしてそれでいいと思っていたのだった

 

周波数がどんどん上昇していく様を見ながら

肉体的な異常、精神的な鬱症状、逆に恐れと混乱のあまりに

気が狂い、暴れだす人と同時に

自分も内側の問題、潜在意識、無意識にある隠れている問題が

毎晩夢の中に現れていた

大きな波に揺られながら見ていると

 

師の言葉が入ってきていた

「助けようとしてはダメだよ」

 

「人が落ちる時はそれがプロセスで必要だと設定していることもあるし

一人で静かに落ちるのではなく

足をひっぱり、周りを巻き込もうとする者もいる

依存者(被害者)は救済者を自分のものに取り込もうとコントロールすることもある

助けたい、救いたいという自分の内側の意図を確認しなさい

自分の内側が相手に映った時

それを見たくない、感じたくないから救おうとしいるのかを見るのだ

そして本当に必要な助けはさらりとして

後は本人の魂を信じるのだ

そして、彼らが覚醒するのを待つのではなく

自分が上がってしまいなさい

すべてはあるがままに大いなる意図のもとに流れるようになっている」

 

よく起きがちなセラピストの問題、葛藤は

人が癒されず、問題解決できないで苦しみが続くのを見ることだ

 

どうして助からないのだろう?

どうして分からないのだろう?と

自分のどこがいけないのだろうという罠に陥ることがある

 

肉体意識で考えれば、問題解決し、苦しみから解放されることが癒しなのだが

勘違いを起こしやすいのは、自分が相手に力を与え、癒すことができる

自分が・・・・をする

というものである

 

自分は全部でその人と関わるだけである

癒されるか、問題解決をするのかは

本人次第なのである

 

ひとりひとりが神であり、創造主

どんな人生体験も、それは人生の一部であり

そこに判断はいらない

 

通常、問題は解決されるべきと思いがちだが

あるポイントに来ないと問題は解決しないこともあるし

元々解決できない問題もあるし

ある日、突然解決することもある

 

 

今日、大井町の「禅」をやっていた時にお世話になった

ママさんのところに久しぶりに行ってきた

 

71歳、バリバリのママさんの人生は波乱万丈

刑務所にいたこともあるし

人がよく、お世話好きで、中学生のヤンキーが

そのまま大きくなりましたというような

気さくだが、気が強く、すごく優しい

江戸っ子って粋な感じだが、本当は東京生まれではない

 

久しぶり~と扉を開けたら

私の顔を見て、優しい顔になったねと言っていたが

 

その言葉はこちらが返したかった

まるで別人になってしまっていた

 

そして70になって何十年もの知り合いと

結婚したんだと、たまたま来ていた旦那さんを紹介された

 

とても幸せなんだって、身体中から幸せオーラがにじみ出ていた

 

ドナルドトランプが大嫌いなママは

ワクチンのことも、水面下で起きている世界情勢のことも

テレビの通りに受け取り

ごく普通に生活をしている

 

ママが歌ったカラオケは「東京ブルース」

ザ・昭和だ

 

昭和の歌が流れ、私はママの歌を聴きながら

目をウルウルさせながら昔の時代を思い出していた

 

昭和の時代、みんな一生懸命に働いて子供を育て

頑張って生きてきた

 

私たちひとりひとりの人生は

苦しい時、嬉しい時も

どの瞬間も輝いていた

 

新しく移行する世界を行き来して疲れていた私は

もう、すべての善悪を捨てて

ただただ、流れていたかった

 

自分が何者であるかとか

5次元の世界ではこうしなくては移行できないとか

何だか、もうそんなことはどうでもよかった

「どんなマスターの言葉よりも、一人の人間体験は偉大だ」

 

この言葉だけが私の魂を震わせていた

 

ママとサヨナラした後、赤く染まった絵のような三日月を

追いかけるように歩き出した

 

私はこれでいい

そんなフィーリングが私を包んでいた

 

22年前の師の声はこう告げていた

「今のあなたは、あなた自身がどのように思おうともベストなあなたになっています」

 

 

 


米国情報開示か?

2022-03-31 13:33:56 | スピリチュアル

とうとうでてきた

米国のCNNニュースで、2020年の大統領選挙は

トランプとアメリカ軍のおとり捜査だったと

https://twitter.com/masa1230aki/status/1508253680495038468?t=yg0HtLtNY0tHLJ7M9J51mw&s=19

日本語字幕をつけてくれた方がいた

⇓  ⇓  ⇓  ⇓  ⇓  ⇓

https://twitter.com/AKI_ISHIYAMA/status/1508383077323919362

 

ワクチンも最高裁で停止命令がでている

 

日本のメディアは放送しないが、4月にはいれば

世界中がどんどん情報開示していくので

日本の人の目にも触れることになるだろう

 

ニュルンベルグ国際裁判所ではワクチン接種を勧めた国、厚生労働省などの機関、医師たちに判決が

 

https://twitter.com/search?q=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B0&src=typed_quer

 

正式なアメリカ大統領はずっとトランプだった

 

 

そういえば、トランプもそうだが、ドイツのヒトラーにも影武者がいて

本物は死んでいなかったと、高橋五郎さんが本に書いている

 

この高橋五郎さんという人は、自分が直接関わった話でなければ真実ではないと言っていて

彼は世界のスパイ アンヘル・A・デ・ベラスコと実際に会って聞いた話を本にしているが

 

ロシアのプーチン(ぷー様♡)も何人もいたそうだ

プーチンと関わりのあった人は2012年ごろから

プーチンの人格がまったく変わってしまったと言っている

 

今の金正恩もエリザベスも本物でないように

ぷー様もこの時点で入れ替わりがあったのかも?と言われている

 

今のぷー様は柔道黒帯で、動物が向こうから近寄ってくる

動物と話ができるっぽい

 

日本だけでなく、世界と繋がって

全世界がよい方向にいくために

協力しあっているので

まったく心配いらないのである

 

新しい世界でも、いい意味で管理下におかれるが

私達の魂はけして誰にも管理されることはない

 

いつでも、どの時代でも

どんなことがあろうと

例え首切り台に立たされようと

私達の魂をコントロールすることは誰にもできない

 

大いなる源から湧き出た泉のように

私達は大いなる意思、ユニバーサルマインド(宇宙意識)と共に

個として完全な主権を持った創造主なのである

 

何かをしなければならないのではなく

自分がそれをしたいからするのである

 


4月1日から水道水が危険に!

2022-03-31 11:51:08 | スピリチュアル

花満開。(*^^*)

近くの公園にお弁当を持って夜桜を見に来た

 

小さな子供たちがぞろぞろとお家へ帰っていく

子供たちの走る足音や声が遠くなる

 

子育て真っ最中の頃は、いつまでこんなに大変な生活が続くのだろうと思ったこともあったが

時間が流れていき、いいことも、悪いことも通り過ぎていく

 

春は新しいサイクルが始まり、古いサイクルが終わるときでもある

4月から、色々な暴露がはじまると思うが

ちょっと気をつけないといけない問題がある

http://akiyouematsu.com/blog/11127/

上松明代さんのサイト画像より

 

この水道水の中に毒性の強いフッ素を入れている国もあるが

日本の水道はもう安全ではない!

 

電力会社も水の利権も売られてしまったのである

調べてほしい

 

歯を磨くとき、お風呂のお湯、みそ汁を作る時の水

家庭菜園に蒔く水

 

人間が一番必要とする水が安全でないのである

 

そもそも今までも安全ではなかった

水道局に勤める人から聞くと

濃度を測って正確に入れている訳ではなく

すごく適当にダボダボ入れているらしい

 

食糧難がくるのに、水までも・・・・

山購入したいなー:;(∩´﹏`∩);:

 

一応、浄水器をつけるけど・・・・

 

そうそう

Xフレア(大型太陽面爆発)最大X線強度は発生前より100倍に及び

コロナガスが地球方向に噴出

30日午後から31日にかけて地球に到達とある

これにより電離圏、地磁気が乱れるおそれあり

通信衛星、放送衛星、GPSに障害の可能性

 

今後1週間影響するそう

地震にも注意だそう

 

届いているフラッシュはベールが完全に剝がされていて

「ザ・グレート・ワン」に向けて私達を慣れさせ

バージョンアップさせるためのものだとか

 

情報には一喜一憂せず、ニュートラルにみて

恐れる必要はない

備えあれば憂いなし

 

 


ウクライナ人受け入れ 日本政府の対応は何のため?

2022-03-29 21:47:26 | スピリチュアル

杉並区のURに昨年から入ることが決まっていたある人から連絡があった

東京都の知事が、URに決まっていた新規に入る予定だった人のすべてをキャンセルしたと

 

この知人はコロナで仕事を失い、脳梗塞で病院にも何度も入院していた

年老いた母親と二人暮らしだったが、その母親は介護施設にようやく入れたが

この知人は生活に困り、生活保護の申請をとり、ようやく今年4月からURに入ることが決まっていたのだった

 

なぜ突然取り消されたかというと、ウクライナ人を優先的に入れるためだそうだ

 

私はテレビを置いていないので、みないのだが

NHKサイトで確認いてみた

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220329/k10013557171000.html

⇧参考

日本へ避難希望のウクライナ人、パスポートなしで受け入れと見出しにあった

日本財団は、日本渡航に対し、一人30万円の渡航費と生活費として3年間で300万円を支援するとあり、

1000人ほど受け入れると書いてあった

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220328/k10013555871000.html

⇧参考

 

ここでいう日本が受け入れるウクライナ人、しかもパスポートなしというのは

どこの誰かも分からない外国人

ウクライナにいた本当のウクライナの人々は、安全な場所に移動している

ここでいうウクライナ人とは、闇側のディープステイトを受け入れるということである

 

この人たちが日本にきて、例えば犯罪を犯しても、パスポートがなく身分が証明できないということである

うーむ

誰が考えても、日本人が生活に困って死にそうなのに、

日本人は助けず、何者か分からない人を大量に受け入れるというのはどうしたものか

 

逃げ場がないDSたちが日本を隠れ蓑にするのか

どんな意図があるのだろう?

 

子供たちは大丈夫なのだろうか?

子供の誘拐、人身売買、レイプ、生き血をすって、生贄の儀式につかったり

拷問させ、アドレノクロムをつくってきた彼らが、いい人の仮面を被り日本人の中に混ざる

 

とても怖いが、きっとこれもまた、光側のホワイトハットや軍隊が

それを逆手にとって逮捕できるいい機会なのかもいれないと思いたい

 

こういった沢山の隠れている情報を知っても恐れる必要はない

闇を知ることは、闇をコントロールできるからである

 

日本人のDNA、エッセンス、エネルギー体は光と闇とを分けず

それらを包含し、闘わずして二元性をいとも簡単に超えてしまうパワーを持つ

 

 

長い間、隠されてきた歴史の秘密はこれから解き明かされていくが

私達は大丈夫である

 

そこに留まらず、新しい世界を作っていくだろう

 

(偽)戦争の終わりには必ず、光が訪れ

何千年もの長い間の古い時代から、新しい黄金時代がやってくる

 

しばらくの大きな混乱と恐れ、葛藤が世界を覆い

戦争、災害、飢餓、疫病、気が狂ったように殺し合うという形で

人々は恐怖を体験する

 

歴史は繰り返す

これは地球最後の闇から光への転換である

 

やがて「幼子たちが世界を導くであろう」

純粋無垢な存在たちが

自然と調和して、大昔のようにシンプルに生き始めるだろう

 


ウクライナの真実 自分自身でいること

2022-03-26 23:02:05 | スピリチュアル

ここのところバタバタと仕事をこなし

音楽関係者のアシスタント(運転手)で横浜のライブへ

憂歌団の木村充揮さんに会ってきた

 

お酒を片手に、タバコをふかしながらのライブ

とても小柄で小さなおじさんという感じ

 

完全なる無

この世の者とは思えず、宇宙人かと思った

 

この人もまた天才なのだろうなと思った

音楽をする人って、殆どが同じで純粋無垢

 

気取らず、飾らず、自分自身でいる

まるで、日本の神様が降臨して彼になった

そんな感じだった

 

好きな歌をその場その場で歌い

自然の流れの中にいる

 

私は彼の「胸が痛い」の曲が大好き

 

胸が痛い 木村充揮+BEGIN

 

明日はトランプラリーがある

日本の政治家たちはどんどんお縄になっているそうだ

水面下では金本位制が動いている

 

悪玉の巣をウクライナに作ったDS

ここはヨーロッパのDS(ディープステイト)の大きな本拠地である

 

そのためウクライナ人は長年拷問、攻撃を受けてきた

ずっと大変な目にあってきたウクライナの人々を助けるため

ウクライナのDSの巣を叩くためにトランプ大統領と協力して

プーチン大統領は彼らに安全な場所を確保し、移動させ、移動のためのお金も出して援助し

このDSの巣を攻撃しているのである

 

テレビを見ている人は、ロシアが悪いと思いこんでいるが

テレビ自体がDS側なので、それを信じ込んで募金に賛同しているのは

このお金自体はDSの資金になるだけである

赤十字やテレビの募金も、同じである

 

緊急特番!『馬渕大使登場!ウクライナ危機は2014年から始まる”ネオコン”対プーチンの闘いだ!』ゲスト:元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏

 

これをみてほしい

これがウクライナの真実である

馬渕睦夫さんはウクライナ大使である

 

4月にはいれば、徐々に本当のことが暴かれていくだろう

安心してほしいのは、核戦争は起きないということである

心配はいらない

これから起きてくるのは、新しい世界

光の愛の世界である

 

 


闇側の攻撃とは何か?その対処法とは?

2022-03-19 14:38:57 | スピリチュアル

前回自然農の話を書いたらヒーラーやめたのですか?とか農業で忙しいんですよね?とか

聞かれて吹きだしてしまったが、食事をするのと同じことで

今までと何も変わりない

 

私の意識の大元はこの地球におらず

それぞれの世界に降り、体験している

この誰とも関われない感じは

2019年から益々強くなり

個々の人生の邪魔をしないようにしているのに気づく

 

「誰も私を見つけることはできないだろう」

 

私という存在は個体ではなく

一つにだけ宿っている訳でもなく

地球のエレメント(自然、物質の本質のエッセンス)に

個が溶けて

私の本質は大地であり、火であり

流れる水のようで

留まらない風でもある

 

人間という個体が、実はすべての表れの中に分解され

それぞれに意識を宿しているかのようだ

 

光の細かな粒子がそれぞれの形を創り

この世界が出来上がっている

 

私達は深淵なる暗闇そのものであり

すべてをオレンジ色に染めていく夕陽の光線と同じである

 

仏陀が放った

「この世界はほんとうに美しい」

この仏陀の目の世界では

争いも、怒りも、競争も、子供の無邪気な笑い声も

そのすべてを包含する大きなフィールドがあり

いい悪いがなく、ただ人生という流れる川が存在しているだけ

 

そこにはクスクスという何ともいえない

天界の微笑みのような音がある

 

人は自分の世界の信念という枠にはめて物事を捉えているので

同じ放射軸があれば共感することはできるが

自分が受け取る世界に変換して物事を解釈するので

理解という意味では難しいだろう

 

 

実際、すべての出来事は自分が体験したい課題にそって人生体験を自らが設定する

そこに肉体という痛みや5感、感情を通して体験する様々な出来事に

どう反応するかというオプションがある

 

さて、今日のテーマは闇の攻撃とはどういうものなのか

私達は一つであり、大きな源から出た一つの雫が個々であり

どの存在も、宇宙であり神である

この視点を外さないように考えたいと思う

 

私達の意識はどんどん進化して自由になりつつあるが

シフトが進む中で内なる闇を統合しなければならない時が訪れる

 

内なる闇は外側へと表れ、次々に自らをのみこんでしまう

 

外側に反映された闇の集合意識は、人々が恐れることを求め

嫉妬、競争、批判をすることへひっぱり

人々を分断させること、混乱させることである

 

外側に神は存在し、その神に裁かれると思いこませ、主権を奪い恐れを使って

ひとりひとりが神であることを忘れさせ

魂のパワーを奪ってしまうことである

 

これが闇の攻撃である

これを取り込んでしまうことは相手の思うツボである

 

これに賛同しなくていい

誰一人として、自分を理解できなくても

自分がこの世界の主人公であることを思い出すだけでいい

 

恐れ

批判(ジャッジ)

 

これに支配されている時

頭がかたいことをまず認めよう

 

批判をすることで得られる報酬は

これは自分ではないという証明である

自らの好き嫌いでの判断であり

自分側だけの見方であることを忘れてはならない

 

相手を裁いて、正しくないと評価するのは

裁判官でないのだから必要ないのである

気分が悪い状態を自分に許可することになるので

さっさとバイバイしてしまった方がいい

 

死へ恐れは

死というのは本来は存在しない

肉体は灰になり土に戻り

魂は永遠に偏在する

 

アインシュタインの物理学では

「エネルギーは創造されも破壊されもしない。ある形から別の形へ変わるだけである」とある

 

 

英グラスゴー大学教授であり化学者のデイヴィッド・ハミルトン博士によると

全ての意識は肉体の誕生以前から宇宙に存在し死後も存在し続けるという

 

英紙「Express」(7月13日付)の記事では

「我々一人一人は人間として地球上に誕生する前から存在していて

我々は純粋な意識ですが、現在は身体的・物理的レベルで存在しているということだ


科学では、意識は脳の化学的な副作用だとされているが私の考えは違う

確かに、テレビの配線の質が電気信号処理と映像の質に影響を与えるのと全く同様に

脳が意識に影響を与えることはあるとは思う

 

しかし、テレビは番組を作ることはできない

同様に脳は意識を生み出してはいない

脳と意識には相関関係があることは間違いないが、脳が意識そのものを生み出したわけではない」

(ハミルトン博士)

 

天国も地獄も存在せず、魂はこの世界に留まり続け

意識は量子レベルで時空を超えて存在すると語っている

 

死への恐れは植え付けられたものである

死ぬことは神に罰せられたから訪れるという洗脳である

 

交通事故で亡くなるのも、災害や戦争で亡くなるのも

病気で亡くなるのも、その時が来たということであり

人生を間違えたからとか

悪いことが起こったからとかではない

それがどんな形であれ、寿命であり

形を変える時がきたということで

自らが設定し、時が訪れる

 

生と死のエネルギーは地球に存在するすべてに影響を与える

大いなる源への回帰

生命というエネルギーを放射するのである

そのエネルギーはすべてに宿り光を放つ

 

私達は毎秒、どこかで生まれ、去っていくその大いなる光を

受け取っているのである

犬に向かってずっとずっと大好きだよの音読をする孫娘のゆあちゃん

音読のビデオを聞いて泣きそうになっていた(≧◇≦)

 


思考は時間を超えても現実化する 25年前に夢みたもの

2022-03-13 23:58:27 | スピリチュアル

1997年、インドでサイババの恩寵を得た後の私は

日本でニューエイジと言われた

スピリチュアルという名前がまだなかった頃の初期の精神世界へ

自然な流れで導かれていった

 

宇宙や自然、神はすべての中に存在し

すべては繋がっているという感覚を体験するのは難しくなかった

 

それと同時に強く惹かれたのが

砂漠に種を蒔く福岡正信さんの「わら一本の革命」

団子蒔きである

 

耕さない、肥料も農薬も使わない

自然に手を加えない

自然の摂理に逆らわない

人間も自然の一部として共存しているというあり方に惹かれ

私は自給自足で水や電気も自家発電をしたいとずっと思っていたのだった

 

しかし、子供4人を一人で育てていた私が

田舎に引っ越してこの願いを叶えることはできなかった

 

何度か田舎に引っ越してしまおうと

白山比咩神社が位置する山の方へ車を走らせ

物件を探したこともあった

そのもっと山奥には弘法池と呼ばれる

弘法大師が親切な老婆へのお礼に錫杖を岩に突きさしたところに

水が湧き出たという伝説の場所があり

それももっとさらに奥に入った鳥越村では

普段、誰もよその人を見たことがないのだろうと

思うような反応をする場所が広がる

 

山と山に囲まれ、今にも壊れてしまいそうなボロい木の家は

誰も住んでいないのだったら住めるかな?とか考えたこともあった

 

蛙の鳴き声と山がまるで鳴くかのような

深い静寂の闇に包まれるこの土地が

 

28歳まで笑わない私の孤独の波を

癒してくれるかもしれないなどと思っていたが

 

夕陽が早くに沈んでしまうさみしさに耐えられないだろうと

まんまと諦め

結局、私は子育てと仕事に没頭し

福岡正信さんの自然農も完全に私の頭から消えていった

それ以降、山のことを考えることも

自然農のことを考えることもなかった

 

 

これが人生の分岐点というものかもしれない

 

福岡さんのところに弟子入りするには

精神世界を語ることを禁じられていたため

そのことで私は弟子入りを諦め

ヒーラーを究めることとなったし

 

もし私が自然農を選んでいたら

ヒーラーにはならなかったと思う

 

 

ずいぶん長い年月がたってしまった

人生にはその時、その時のあるべき姿というものがあり

時が訪れるまで、その道に流れることはないのである

 

今日、あの時の思いの第一歩を踏み出すことになろうとは

今日が来るまで思いもよらなかった

 

大事な瞬間とは、なんの予告もなく

突然訪れ、さらりと過ぎ去ってしまうのである

 

ここ数日の私が自然と生きることを思い出すのには

さらにステップがあって

水を変えたことから始まった

 

水を変えた私の体験はとんでもないもので

分子のレベでで変化しているのを感じていた

 

味覚がとても繊細になり

耳に入るギターの一つの音の中に含まれる周波数の重なりが

はっきりと聞こえ

目で見る自分の手の周りのオーラは

手を動かす度に光の層が増していた

 

身体の周波数が変化していることに気づきはじめて

自然と生きる生き方への気持ちが少しづつ

再び蘇ってきていたのだった

 

昨年から妹とコミュニティをつくる話をしていて

そのころから

私がしたいことはもう決まっていて

有機農法でも、オーガニックでもない

自然農

 

福岡さんを知った頃、ちょうど、同じような自然農

しかも福岡さんのお弟子さんである川口由一さんの「妙なる畑にたちて」に出会っていて

現在生きておられる川口さんに弟子入りしたいと

本気で奈良県に毎月通おうと計画していたのだった

 

川口さんのことを調べていくと

埼玉に川口さんのお弟子さんが

教えてくれる場所があるということで

そこで今日は昨年からのその場所にいく約束の日だった

 

ここで教えてもらうとか

何も決めていなかったのに

車を畑の脇に止め

大地にたった瞬間

風が吹いてきた

私はどんどん静かになっていくのを感じていた

 

集合場所の畑のど真ん中に

桜の木の濃いピンクの花びらが満開に咲いていた

まるで祝福を受けているかのように

 

こんなに濃い桜の色はみたことがなかった

しかもまだ3月13日だ

大昔の桜はもしかして

白っぽいピンクではなく

こんな風に美しい色だったのだろうと思える

 

25年前に夢みていたこと

いや、もしかしたら、生まれるもうずっと前に

ここに立つことを決めてきたのかもしれないと思った

 

川口さんにじかに弟子入りしたいと思っていたのだが

この場所に川口さんの魂は存在していたのだった

 

こんなことってあるのだろうか

 

人生はある瞬間に、ある場所に

パーフェクトなタイミングで訪れる

 

私は再び

人生のターニングポイントのその瞬間に立っていた

光輝くその瞬間は、高揚などせず

ごく当たり前に

静かな風に吹かれていた

 

私は大きく息を吸い

大地に立ち

 

まるで人生の最後の章のように

私の身体は大地に吸い込まれていった

 

始まりと終わりは同じドットである

亡くなった後、大地に吸い込まれたことを思い出すかのように

私のすべては葉となり、虫と戯れ、地球そのものになっていった

 

 

 


創造主の視点 葛藤と問題を解決する早い方法

2022-03-12 00:10:45 | スピリチュアル

地球の周期については前々回も書いたので省くが

2022年に入り、そろそろ闇側は光側に地球を明け渡さないといけない

ディープステイト(DS)(支配階級政府)はお金がなくなってきているので弱体化しているが

最後の最後まで、足をひっぱり自分たちと一緒に引きずりおろそうとする

 

足をひっぱる方法は、人々に恐怖を与え、不安や怒りなどをあおり

それが現実化するように仕向ける

 

量子力学的にいうと、物事の信念や自分がつくる定義により

それが具現化している世界を生きるので

自分は罰せられるべきだと考えれば

それが現実化して現れる

 

この法則を悪用する人たちは

ある目的をもっている

 

相手に悪いものが憑りついているとか

悪いことをしたから罰せられたのだという信念を押し付け

自分を崇め、神を崇めるように仕向ける

そうすれば助かるというのである

 

勧誘に使われる手であるが

あまりにも幼稚すぎる手である

 

そして闇側は資金がなくなってきているので

簡単に見破られてしまうとも考えることすらできず

焦っているのである

 

今、私達に必要なのは、誰かが何かを言ったからとか

それに影響されることなく

自分をしっかり保つことである

 

いいとか悪いとか、自分への裁きを手放すことである

 

神は外側にあるのではなく

内にある

外側に神を見出したら、殺してしまえというマスターの言葉があるのだが

あなたがすべてを創造しているということを忘れてはならない

 

あなたが宇宙であり神である

この世に現れているものもすべて同じである

空も川も山も小さな石ころもゴミもゴキブリも

それぞれの役目がある

 

私達の転生も悪役の時もあれば救済者の時もある

それぞれの役割を最高に演じ切るのである

 

とにかく早く問題を解決するには

以下のことを自分に許すことだという

 

ネガティブと自分が思う概念をもつことを

批判をとりこむこと

怒ること

罪悪感を感じる

心配、不安を感じていること

嫉妬すること

人を信じることができないこと

プライドが高いこと

愛せないこと

自分を責めること

健康を害する食事や飲酒をすること

自分がよくないと思う思考を持つこと

 

二元的に生きている3次元周波数では

自分が思っていることがすぐに現実化してくる世界に入ってきたからには

いちいち葛藤を処理している時間はないのである

ポジティブもネガティブもすぐに現実化してくる

 

多次元で受け取ることができる5次元世界では

ポジティブとネガティブと二元的に受け取ることはなく

ただの体験として受け取り、そこに留まることはない

仏陀の教えの中道である

 

死ぬのも自然の一部

生きるのも自然の一部

何がよくて悪いというのはない

 

ジャッジメントはこうあるべきという固定概念

信念体系から生まれる

 

多次元的とは、自分でありながら、自分がない状態である

あるとないは同じであり、そこに固定されず

アルファとオメガが同じ点であるように

一見、矛盾しているように見えるが

二元的だと矛盾になり、大きな視点で見ることができない

 

捉われることを止め、自然に流れていくと

中道が見えてくる

 

「それがどうした」

「これでいいのだ」

 

これが葛藤と問題を解決するファーストステップである

 


お金持ちになることを妨げていたものとは 

2022-03-04 11:24:13 | スピリチュアル

ウクライナ人の日本に住む女性が

ウクライナに住んでいる友達に戦争が起こっていることを伝えたかったが

「それは全部本当のビデオではない。実際にウクライナで何も起こっていない」と言われたという映像が

アメバTVニュースで流れた

 

顔を隠した女性は、日本でデモに参加しようとしたが、ウクライナの家族に反対された

日本で流れる作られた映像ニュースと実際のウクライナ情勢がうかがえる

アメバTV側で流れたのは、日本に住むウクライナ人が家族を心配しているというものを流したかったのだろうが

これバレバレなのである

 

次は台湾にあるアジアのマフィアの巣を習近平が倒す予定

北朝鮮のミサイルは

デクラスをするにあたり、国民を家の中に閉じ込めなくてはいけないからだという

少しずつGESARAは近づいている

 

さて今日はお金と豊かさについて書きたいと思う

何年も前のことであるが、Aさんが騙され多額の借金を背負ってしまった

 

銀行やクレジットなどの取引で借金をしていたのなら、破産という選択もできたのだが

銀行やクレジットからの借金でなく

数人の友人に頼み込んで借金をした

 

そこでAさんがとった行動は、一年中休まず早朝から夜遅くまで働いた

贅沢をしてはいけないと、様々な制限をかけ

こんなに苦労して働いていますということをSNSで発信をしていた

 

これがAさんが借金を返せない理由への罪悪感のバランスをとる方法だった

 

永遠に返せる額でない借金に対してAさんは常にこう言っていた

「なぜ自分はこんな人生を選んだのだろうか?」

 

人生も終盤にかかったある日、霊的なマスターに出会ったAさんに

マスターはこう答えたのであった

 

「そういう人生を体験してみたかったんだね。十分体験した今、これをそのまま続けなくてもいいんだよ」

このたった一言でAさんの内なる葛藤は解放された

 

お金が稼げないこと=人生の失敗者

自分が情けないというコンプレックスから解放されたからである

 

その後のAさんの状況はまったく変わっていないかのように見えたが

大きく変わったのは、お金が流れ出し

人生の失敗者であるという感覚を体験することもなく

借金はあるが、何かで自分を縛り付けるということがなくなった

 

私達への洗脳は教育を通して行われる

 

日本昔話の舌切りスズメや浦島太郎、シンデレラなどなど

子供に語られる多くの物語は、大きな玉手箱の中には蛇やトカゲなどの虫がいて

小さな玉手箱の中には宝物が入っている

 

意地悪なお爺さんやお婆さんは大抵、お金持ちや贅沢な暮らしをしていて

心の優しいよい人は、貧しくても文句をいわず

質素な暮らしで満足をするというお決まりの物語である

 

私が育った家ではお金の縛りがあった

お金を得ることは欲であり

何も持たず、望まないこと、質素に暮らすことが美徳である

 

小さい頃にこれを植え付けられていながら

勉強していい学校に入り、優秀さを求められる

給料の高い企業に就職でき安泰だと言われるのだ

 

よい人イコール貧しさを教えられていながら

お金持ちで高級車に乗り豪邸に住んでいる人が

すごいと思われる

おかしいでしょ?

 

でもこういう時代に生まれ、その洗脳を受け入れ

人生に取り込んだというところに答えがある

 

アイザックニュートンの13000年ごとの地球の周期

それぞれの転生の体験はまったく違うものになるという

闇の時代(分離、競争、支配)の時代はプラスとマイナスの両方の極を体験できるが

光の時代(統合、平等、分かち合い、尊重)の時代は極を体験することができない

 

魂の体験にいい悪いはない

風が吹くが如く

ただの体験である

 

自主独立している個としての魂は

どんな理由があるにせよ

こんな体験してみたかった

なのである

 

私の前世の一部に

中東のお金持ちの奥方だったことがあるらしい

裕福な暮らしをしていたが

貧しい暮らしをしている人たちを見て

とても悲しかったという体験があるとか

 

3歳の頃の私は、もうすでにそのことを知っていて

12歳になった時に父と初めて旅行にいった八丈島で

船から降りた私達を沢山のホテルのプラカードを持っていた人たちが出迎えた

 

一番大きなホテルに泊まろうとした父を引き留め

年寄り夫婦がやっている民宿に泊まろうと言ったのだった

笑わない12歳の子が、父に「かわいそうだからあっちに行こう」と懇願したのである

哀れみは愛ではない!

しかしその時の私は、この中東での前世の影響があったのである

 

自分の中にある葛藤のフィーリングが消えたのは

ずっと大人になってからである

 

今の時代に生きる私達の体験は支配と競争社会の中での体験と

もうすでに始まりつつある光の時代の

2つの時代をまたいでいる

 

もう誰かよりも優れようとか

お金を沢山稼がないととか

自分の存在価値を認めるのに

職業やお金を沢山持つことでバランスをとらなくてもいいのである

 

昨日、4年ぶりに美容院に行って髪を30センチ切ってきた

腰まで髪の毛があったので、30センチ切っても

まだまだ長いけれど(笑)(^^♪

 

家から徒歩5分

26歳の雇われ店長の女の子がとてもニュートラルで

店全体の雰囲気がとてもひとりひとりを大事にしてくれているのが伝わる

色々聞いてみると、3年前くらいから働き方が変わってきたのだという

 

金沢にいた頃、美容院で話を聞くと早朝から夜遅くまで仕事して、

その後、まだ勉強会とかしている

休みはとれたり取れなかったり

美容師って大変な仕事なんだなというイメージがあった

 

26歳の店長が言うには時代が変わってきていて

今の若い子たちは、それだと務まらないという

1週間の休みもあれば、休む時は2日続けて休んだりするそうだ

働くのは人生を楽しむため

仕事のために生きているのではないという

 

2時間くらいであったが、この場にいて20代の子と関わることで

私は解放された気分になっていた

 

世界はちゃんと変化して進んでいて

覚醒しないとだめだとか言う人たちもいるけれど

そんなことは必要ないのかもしれない

自然に流れるまま

集合意識は新しい時代を創り始めているのだから