イエスが磔にあった時、世界は3日間暗闇に包まれたという言い伝えがある
今年に入り、世界が暗闇に包まれるのを見ていた
そして今日、その兆候が始まっているのに気づいていた
新月が近いからだろうか
過去生、イエスとは私が小さな女の子だった時に一緒にいる
イエスは私の頭を撫でた・・・私はその瞬間にスパークしたと
師が語ってくれたことがある
「この3日間の闇を知っている」
そんな感じが消えなかった
私の中に刻み込まれた神の刻印は、夕陽と共に現れる
スパークしたその瞬間・・・夕陽が世界を染めていたからだ
刻印が自らを思い出すように、私は自分の魂を思い出していった
今年のエネルギー体は、私が生きてきた中でも特別な感覚を私にもたらしていた
次元と次元との境目がなくなり、すべての領域が現れ始めている
そして今日、またしても不思議な、まるでブラックホールに入っていくかのような感覚が私に来ていた
新月の時が近づいている
毎回の新月がこのような感覚になるのではない
でも今回は前回と同様
魔が入る
そんなフィールドだ
それはすべてから逃げることはできない
すべてと対面する
暗闇にすべてが包まれる
インディアン達は、皆既日食や月食の時は、家の中に入って太陽や月を見ないようにしたという話も聞く
それは暗闇、魔が入らないようにするためとも言われ、雨を降らせ
雲で覆ってしまうことによって影響を少なくしたとも言われている
地球のスピリットと、すべての存在に起きているのは変容なのだ
恐れる必要はない
変化は破壊を含んでいると師は言っていたが
時は流れていくのだ
私はイエスと共にいた時代に戻っていた
イエスが磔になった時に起きた暗闇
体を小さく丸めてじっとしていた自分に戻っていた
4日目、光は差し込んでいた
イエスが復活をとげたことを意味する
始まりと終わりの瞬間の永遠の生命の道のりのすべてが
私の前に現れては消え、又現れては消えていった
「闇を呪わず、闇を照らす光になりなさい」 神との対話 ニール・ドナルド・ウォルシュ
光と闇が一つになり、始まりと終わりの瞬間へと近づいているように感じていた
私の中に存在するもの
そしてこの全世界そのものが
永遠の瞬間の中へ
●東京個人セッション
11月12日(土)13日(日)東京品川プリンスホテル
アネックスタワーにて
個人セッション募集中
1時間2万円
お問い合わせ 076-223-6262(天使の贈り物)
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そして今日、その兆候が始まっているのに気づいていた
新月が近いからだろうか
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イエスは私の頭を撫でた・・・私はその瞬間にスパークしたと
師が語ってくれたことがある
「この3日間の闇を知っている」
そんな感じが消えなかった
私の中に刻み込まれた神の刻印は、夕陽と共に現れる
スパークしたその瞬間・・・夕陽が世界を染めていたからだ
刻印が自らを思い出すように、私は自分の魂を思い出していった
今年のエネルギー体は、私が生きてきた中でも特別な感覚を私にもたらしていた
次元と次元との境目がなくなり、すべての領域が現れ始めている
そして今日、またしても不思議な、まるでブラックホールに入っていくかのような感覚が私に来ていた
新月の時が近づいている
毎回の新月がこのような感覚になるのではない
でも今回は前回と同様
魔が入る
そんなフィールドだ
それはすべてから逃げることはできない
すべてと対面する
暗闇にすべてが包まれる
インディアン達は、皆既日食や月食の時は、家の中に入って太陽や月を見ないようにしたという話も聞く
それは暗闇、魔が入らないようにするためとも言われ、雨を降らせ
雲で覆ってしまうことによって影響を少なくしたとも言われている
地球のスピリットと、すべての存在に起きているのは変容なのだ
恐れる必要はない
変化は破壊を含んでいると師は言っていたが
時は流れていくのだ
私はイエスと共にいた時代に戻っていた
イエスが磔になった時に起きた暗闇
体を小さく丸めてじっとしていた自分に戻っていた
4日目、光は差し込んでいた
イエスが復活をとげたことを意味する
始まりと終わりの瞬間の永遠の生命の道のりのすべてが
私の前に現れては消え、又現れては消えていった
「闇を呪わず、闇を照らす光になりなさい」 神との対話 ニール・ドナルド・ウォルシュ
光と闇が一つになり、始まりと終わりの瞬間へと近づいているように感じていた
私の中に存在するもの
そしてこの全世界そのものが
永遠の瞬間の中へ
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