THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

2018年秋分の日

2018-09-24 21:32:43 | スピリチュアル
穏やかな空に美しい光が差し込んできていた

久しぶりの夕陽



秋分の日はお彼岸と呼ばれるが、向こうの世界とこちらの世界のベールが薄くなり

繋がれる日でもある


19日の火曜日、霊的な夢の中で、すべての闇は終わりを告げると言っていた



この時期、ライトワーカー達は体調を崩し、病気や怪我、そして精神的な闇を体験する


地球のすべての集合意識と共に生きることで、変容を促すことだからだ



溜まりに溜まった垢落としは、バケツに濁った水の中に、聖水を入れていくように

ゆっくりとおこなわれ、美しい水に変わるまで、待つしかない


そのため、自らのエネルギーを注いで、集合意識の浄化のプロセスに関わることになる


あまりにも、大きな変容のため、ライトワーカー自身の肉体や精神がとても辛い状況を経過することになる


でもこれは、すでに決められていたことだ

お彼岸前に終了して、間に合ったといった感じだ


これから訪れる光が、ほんの少し見えはじめた