THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

世界が信じてきたものが覆される時、私達は何を信じるのか?

2020-06-24 16:16:06 | スピリチュアル

長い歴史の中で私達が信じ込んできたことが

実は嘘だったら

私達はどんな反応をとるのだろうか?

 

 

1980年代から1990年代にかけて、血友病および血友病者は

世界各国で顕在化した非加熱血液製剤によるHIV感染だった

 

危ないかもと危惧され始めてから、その声は消されていった結果

多くの人が犠牲になった歴史がある

 

現在における子供達への予防接種は、私達の時代にはなかったものが

まるで義務であるかのように行われている

 

子宮頸がんワクチンやインフルエンザ予防接種も

受けていなければ、施設に入れないとか

本当によく分からないことが起きているが

そもそも、その接種は本当に必要なのだろうか?

 

抗がん治療は、日本以外の国では取り入れていないそうだ

癌治療という医療が、大きな産業になっているからである

 

これからコロナのワクチンが開発されるだろう

 

最初に出てきたワクチンはけして接種してはならない

これは大きなお金と後ろにある意図が絡んでいるという

 

3番目に出てきたものは、だいぶ安全だということだが

コロナそのものがフェイクだったら?

 

携帯会社ではほとんどの新しい機種は5G対応になっていた

 

ある場所では水道水にフッ素を入れているそうだが

フッ素は虫歯予防にいいということにしたのは

どういう意図があるからか、私達は知らされていない

フッ素がどれだけ、私達の身体に恐ろしいものか

知らないのだ

 

とある医学会で参加した人から直接聞いた話では

治療しようというものではなく

どうしたら治さずに通わせるかということだった

 

WHOが正しいと誰が決めるのか?

なぜトランプはWHOを抜けたのか?

 

もし、私達がこれらの情報に対して

メディアとまったく違う情報を得たら

私達は何を信じるのだろうか?

 

政治家が逮捕され、自民党内部で行われていたことが

ようやく明かされはじめてきた

 

小保方晴子さんが正しかったことも

今になって真実が明かされてきている

 

世界が葬ってきた秘密の闇が

ようやく、命がけで情報開示をしてきた人達の手によって

光が見え始めてきた

 

私達の集合意識が

この社会のシステムはどこかおかしいという気づきから

始まったシフトだ

 

何を信じるか?何を定義とするか?

それは自分の直観に従って

曇りなき眼で見極めていくしかない

 

今まで真実だと思わされてきたものが

調べていくうちにそれは真実でなかったと分かった時

 

専門家が言っているからという理由で

全く見ないふりをするのか

 

そんなことを信じたり、公表すれば

社会から抹消されてしまうかもしれないから

黙って隠しておこうとするかもしれない

 

 

今まで関わってきた人が去っていくかもしれないし

多くの批判を受けるだろうからとかいう理由で

新しく入る情報を拒否する人もいるだろう

 

影響力のある人は、情報を開示したことで

命を絶たれている歴史がある

 

もし大事なことを知ってしまって

まだ多くの人が、真実を知らないでいたとしたら

私はどうするのだろうか?

 

 

大事なことは、ニュートラルでいて

総体的に物事を見ていくことなのだと思う

 

そしてその情報を受け入れるかは

誰の選択でもなく

自分が決めなくてはならない

 

受け入れた情報に対して

自分がどのように取り扱っていくのかは

自分次第だ

 

今年は、歴史上の稀に見る大きなシフトだろう

 

すべての選択の決定権は政治家でもなく

専門家でもなく

医者でもなく

 

私という存在が決めていく世界へと突入していくのだ

 

日本人が避けてきた責任という概念は変わるだろう

 

争いや遮断や批判されることを超え

私達は新しい世界へとシフトをするキーを一人ひとりが持っているのだと思う

私ならどうするか?