THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

グレートリセット計画の警告 トランプ大統領への公開書簡

2020-11-20 08:57:48 | スピリチュアル

ヴィガノ大司教、トランプ大統領に「人類を抑圧し」自由を破壊する「グレート・リセット」計画について警告

https://blog.goo.ne.jp/thomasonoda/e/450b38badd7b3ae8e2d372a7420d4a80

 

以下の文章は上記のリンク先の文の一部分です

「グレート・リセット」と呼ばれる世界的な計画が進行中です。この計画の立案者は、全人類を抑圧しようとする世界的エリートであり、個人の自由と全人口の自由を大幅に制限するための強圧的な手段を押し付けています。

いくつかの国では、この計画はすでに承認され、資金が提供されていますが、他の国ではまだ初期段階にあります。

この地獄のようなプロジェクトの共犯者であり実行者である世界の指導者たちの背後には、「世界経済フォーラム」と「イベント201」に資金を提供し、彼らの行動計画(アジェンダ)を推進する無節操な人々がいます。

「グレート・リセット」の目的は、自由を殺す措置を強制することを目指してなされる、健康独裁の押し付けです。

そして、これは、最低所得補償の保証や個人の借金を帳消しにするという魅力的な約束の裏に隠されています。

これらの国際通貨基金(IMF)からの譲歩の代償は、私有財産を放棄し、ビル・ゲイツが主要な製薬グループの協力を得て推進している新型コロナウイルス感染症(Covid-19、Covid-21)の予防接種プログラムを行うことです。

「グレート・リセット」の推進者を動機づける莫大な経済的利益を超えて、予防接種の実施には、健康パスポートおよびデジタルIDという必要条件が伴い、結果的に全世界の人口の連絡先を追跡することになります。

これらの措置を受け入れない人々は、収容所に監禁されるか、軟禁状態に置かれ、すべての資産が没収されます。

大統領閣下、ご存じのことと思いますが、今年末から2021年の最初の三か月の間に「グレート・リセット」が発動される国がいくつかあります。

この目的のために、更なる都市封鎖が計画されていますが、これは公式にはパンデミックの第二、第三の波と想定されて正当化されるでしょう。

パニックを引き起こし、個人の自由に対する厳しい制限を合法化し、世界的な経済危機を巧みに挑発するために展開された手段を、あなたはよくご存知でしょう。

立案者たちの意向において、この危機は、各国が「グレート・リセット」に頼るのを不可逆的なものにし、それによって、その存在と記憶を完全に抹消しようとしている一つの世界に最終的な打撃を与えることになるでしょう。

ジョー・バイデンの恐喝されやすい性質は、ちょうどバチカンの「魔法のサークル(magic circle)」の高位聖職者たちのそれと同じように、彼が無節操に利用されることを露呈させ、非合法な権力者たちが国内政治だけでなく国際的な均衡にも干渉することを可能にするでしょう。

彼を操る者たちは、すでに彼よりも悪い人物を用意しており、機会があればすぐに彼をその人物に取り換えるであろうことは明らかです。

しかし、「見えぬ敵」の一見止むことのない前進という、この荒涼とした絵の中に、一つの希望の要素が浮かび上がってきます。

敵は愛する方法を知らないため、大衆を服従させ、家畜のように烙印を押されるよう大衆を納得させるためには、最低所得補償を保証したり、住宅ローンを帳消しにしたりするだけでは十分ではないことを理解していません。

あまりにも長い間、憎悪に満ちた専制的な権力の虐待に耐えてきたこの民は、自分たちには霊魂があることを再発見しつつあります。

この「グレート・リセット」を計画した人々は、自分たちの権利を守り、愛する人を守り、子や孫に未来を与えようと街頭に出る準備ができている人々がまだいることを理解していないため、この「グレート・リセット」は失敗する運命にあります。

世界統一計画の非人間的な世界均一化は、光の子らの確固とした勇気ある反対に直面して、惨めに打ち砕かれるでしょう。

 

 


破壊と創造 終止符 

2020-11-20 08:56:21 | スピリチュアル

引っ越しが終わった

金沢での30年もの長い歴史に終止符が打たれたような気持ちだった

 

カーテンが取り払われた窓から

オレンジ色の夕陽が降り

部屋は一面の光に満ちていた

 

床を磨きながら、なんだか分からない涙が

ぽつりぽつり

 

子供と過ごした一つ一つの思い出が

バラバラに分解され破壊され

粉々に砕けて、光に飲み込まれていくようだった

 

子供たちがこんなにも大きくなって

それを見届けるかのように

ここを去っていく

 

大変だった子育ての一コマ一コマが

仕事に追われた日々が走馬灯のように過ぎていく

 

色々なことが終わり

ここを去っていく

 

なんとも寂しい気持ちと切なさが

止まらなくなってしまった

 

どうか幸せでいてほしい

人生を謳歌してほしい

まるで自分が天に召されていくかのような

気持ちになっていた

 

この世を去っていくとき

きっとこんな気持ちになるのだろう

 

子供たちに出会い、見届けて

そして去っていく

大きな仕事が終わった

 

金沢はイチョウの木が黄色く輝いていて

美しかった

 

本当にありがとう