8月22日の朝、ドナルドトランプ勝った夢を見た
あまりにもはっきりした夢だった
大勢の集会の中心に娘のイバンカがいて
大勢の人が熱気に包まれ、勝利したと言っていた
それって、バイデンが退去し、選挙が行われるってこと?
「ドナルドトランプが大統領になるってこと?」と
テレパシーで聞いていたら、答えが返ってこなかった
目が覚めた私は思った
まだ終っていないのだと
夢はその人の無意識化にある葛藤の解放であると聞いていたが
明晰夢や、予知夢といった何かを知らせる夢を見ることがある
今年は特に集合意識の中で交流し
みんなが同じような現象を体験するということが起きている
気づいたら今日は満月だった
バイデンは大統領を止め、菅総理も辞任する流れになるだろう
メディアでも少しずつ真実を流し始めようという姿もみてとれる
コロナワクチンを受けた後の恐ろしさとか流したと聞いた
アメリカではアリゾナ、ジョージア、ペンシルバニアの監査結果により
すべての今後の動きが決まり、メディアの動きで作戦が決まるとか
だからといってトランプが大統領になるとは言ってはいない
8月の裏の動きは激しくて、いろいろな形で世界が動いていくのが分かる
これから3年半かけて、新しい世界になっていく
まったく違う世界
まったく違う経済
今年の異常気象の雨については
ある意図のもとに
気象をコントロールしているそうだ
天気図が読める友人は、今年の台風の卵は
自然では到底考えられない場所にできているのだと語っていた
世の中の流れを見ると、
経済が破綻に向かっている
まるでコロナを使って経済を破綻させる理由があるかのようにみえる
量子金融システムは進んでいる
金融リセットや新しい通貨への変更は進んでいる
ある国では、銀行からお金を下ろそうとしたら
銀行にお金がないから数日待ってくれということが起きたそうだ
コロナのせいで、新しい紙幣はあるけど、古い紙幣がないと銀行側にはいわれたが
実際は古い紙幣は市場価値がなくなり
崩壊しているため新しく発行できないため
お金を出すことができない
この出来事の意味は、今まで悪事を行なってきた闇側にとっては大きな打撃で
お金を使うことができないから闇側は活動ができないとのこと
すると、ディープステイトやカバール達は力を失い解体し始めているのだと
サイモンパークスさんは言っていた
日本は2024年に新紙幣に交換される
過去、日本は新紙幣交換が行われた戦後1946年に
預金封鎖が行われた
預金封鎖は前触れなく行われた
預金封鎖の前日、新聞で
これまでのお金は使えなくなるため、交換のため銀行にお金を持ってきてくださいと発表した
国民は現金からタンス預金まで、一斉に銀行に預けたが
政府は全ての現金を銀行に集めた上で、預金封鎖し
その後、毎月、1人いくらまでしか出金できない出金制限をかけた
預金封鎖と合わせて資産への課税もおこなった
資産への課税は、預金だけでなく不動産も対象になった
当時の財産税
課税価格 税率 課税価格 税率
10万円超~11万円以下 25% 30万円超~50万円以下 60%
11万円超~12万円以下 30% 50万円超~100万円以下 65%
12万円超~13万円以下 35% 100万円超~150万円以下 70%
13万円超~14万円以下 40% 150万円超~300万円以下 75%
15万円超~17万円以下 45% 300万円超~500万円以下 80%
17万円超~20万円以下 50% 500万円超~1,500万円以下 85%
20万円超~30万円以下 55% 1,500万円超~ 90%
(当時の10万円は5,000万円相当、1,500万円は75億円相当。当時の価値に500倍をかけて現在の価値として計算。500倍の根拠は、現在の小学校教諭の給料が当時の約500倍のため)
https://okane-madoguchi.com/senngo-yokinfuusa/より参照
多くの人が資産を失うことにより、お金の価値は上がり、インフレが抑制された
没収した資産で国の借金を返済することも出来た
何が起こるかは予測不能
何もなければいいと思うが
今回の新紙幣交換の時も何もないとは言い切れないという
しかし
私が思うに
黄金の国ジャパンは、沢山の金や資源が埋まっている
世界にとって日本が特別な国になっていくのは
これひとつ見ても明らかである
他の国が日本のある島を返す訳がない
世界的危機が起きた時、
ある秘密を隠されたことで守られてきた私達は、再び守られ
その後、日本は世界を救っていくことなるのではないかと思っている
真実を表に出さないのは日本を守るためでもある
世界では食料と水が不足し、買い出しに行っても
物がない現象が起きはじめた
ベトナムでは買い出し禁止令が出され、軍隊が出動しているらしい
私達は2011年の時に、2年分の備蓄をしておきなさいと言われてきたが
今年の秋からはいよいよ、本格的にいろいろなことがおきてくる
バッタの大量発生、自然災害などで不作が起きている
なかなか動けず危機を感じた私はようやく昨年から備蓄を始めた
家庭菜園をはじめ、庭やプランターで野菜や果物の苗を植えた
家の中で栽培できる水耕栽培もはじめた
井戸を掘り始めた人、物々交換をしようというグループを作っている人たちもいる
日本はやはり、自分だけのためではなく
最終的には助け合うのだと思う
破壊がなければ創造がない
常に相反する2つのものが、同時に存在し
同時に起きる
大事なのは、何かに捉われ心配することではなく
できることをしよう
準備をしたら
すべてはよき方向に流れていくのだとプロセスを信じることだ
私達人間も自然の一部であり、自然が変化するように
私たちも自然に変化していく
私達は2つの間で生きている
魂と肉体である
魂はすべての流れを知っている
恐れを知らず、あるがままを受け止め
生と死を超越している
肉体意識は自分を守り、生き延びることに長けている
恐れを知り、事前に準備や備えること
病気からどのように自分を守るかを見つけ行動を起こす
どちらだけに傾いても生きることはできず
2つの領域を同時に行き来し、調和とバランスが必要である
しかし、最終的には魂の意図に肉体意識は従い
恐れをも超越した奇跡を体験することになるだろう
私達人間という生命体の計り知れないパワーは
すべてを変える力を持っているのだから
「内なる葛藤が姿を現し、自分を飲み込んでしまう時
そのままにしておくがいい
何にも抗わず、出てくるのに身を任せるのだ
闇の中に佇む仏陀は
あなたの中から現れてくるだろう」