シャーマニズムでいうと、12月22日の冬至は2022年のお正月にあたる
1974年からスタートしたエネルギーシフト(アセンション)は1999年に大きな第1波を迎え
その後いくつかのアセンション波を迎えた
この大いなる波は2025年に終わり
2026年には新時代に突入する
分子が質量を持つと形体になり、すべての形体は意識があることが
ようやく科学で証明されはじめたが
地球という惑星そのものにも意識がある
シューマン共振は地球の地表と電離層の間でその波長が
ちょうど地球の一周の距離の整数分の一に一致したもので
まるで地球のハミングのようなものだが
このシューマン共振の地球の周波数があがっているという
そうなると何が起こるかというと、光が強くなると影ができるように
私達の中にため込んでいたものが浄化され
DNAがどんどん変化せざるおえなくなるのである
これが今、起きている肉体的な異常、精神的な鬱症状である
2026年には最も重い周波数、深い闇は地球に存続できないという
私達の肉体には宇宙の神秘のように叡智を持った意識があり
生命体のすべては環境に適応できるように
免疫や機能が自然に変化を起こすようになっているが
何かがおきれば、それに応じたように肉体がシフト(変容)していくために
一度組み込まれたものがバラバラに破壊され新しく構築しようとする
私達の肉体は自然の一部であり、自然の掟のとおり、変容というのは自然現象である
2019年から人類は今までにない大きなシフトを体験した
コロナ騒動や経済、環境により、多くの人が人生を再設定しなくてはならない
状態が起きたのであるから私達が変わらない訳がない
2022年は本当の自分でしか生きられず
嘘や誤魔化しは通用しない
多くの人が自分が強くでるため
自分が正しいというエゴが発生する
そのため対立が大きく動くことになるし
中道、中立というのが難しい挑戦となる
自己の正当化に自分がどう対処するのか
ジャッジメントを超え
多次元でものを見ることができること
これがキーポイントなのだろうと思う
あなたが信じた概念が現実化し
その中で生きることになる
今までもずっとそうだったのだが
より人と関わるということの線引きがはっきりしてくると思う
日本人は特に同じでなければならないというのが強いので
人と価値観が違っているだけで
自分と他人を分けたがる
違いを知り、自分を生きるというだけなのだが・・・・
2011年の時に師はこう言っていた
「地球外生命体は、私達のエーテル体をキャッチしていて人間を分けている
それはまるで自分があたかも選択した形で分化されていく
「でもね。みんなが分化されたからといって、あなたがそこにいく必要はないんだよ」
私には様々なタイムラインの線が見えている
様々な周波数がそれぞれに存在していて
沢山の世界が存在する
それが同時に見えている
それぞれに自分軸を主張し
そこに存在する人たちは、
交われないタイムラインを見ることはできない
もう引き戻すことはできない
時空を行き来する私の特権は様々なタイムラインを観察することである
そしてどの世界も何も間違えではないのである