THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

2022年の新世界はどうなる?宇宙と地球の周期の意味

2022-01-29 17:45:09 | スピリチュアル

2022年、3日から始まった私のめまいはようやく、先が見えてきて、

食事もできるようになり、横になって布団で眠れるようになった(笑)

 

末期癌の人が痛くて、苦しみに耐えられず自殺をするという話を聞いていたが

今回、苦しみの中でその理由が分かった気がした

先が見えないで、ずっと永遠に続くであろうことを考えたら

早く楽にしてほしい

そんな風に思うほど大変だった

 

これはとんでもない大きなシフトが宇宙で起こっている証だ

まるで今までいた場所から生死を超えて次元をいくつも飛び越え

地球が分解し、それぞれの世界に分かれていくのを見ていたからだ

まるで肉体にいながら生まれ変わる儀式のようだった

 

地球の歴史は13000年ごとに周期を迎えている

一呼吸が完了するのは26000年である

この宇宙の呼吸、アイザック・ニュートンの話は

2011年に師から話を聞いていたのだが

今年はまさにその呼気の変わりを体験する年、新しい年、光の時代の幕開けとなる

 

イエスキリストが地上に現われる何百年も前から

地球は、この宇宙の呼吸の周期により

レプティリアンやネガティブエネルギーの集合体の闇のパワーによって

支配され続けてきた

 

光と闇の周期は交互に訪れ、闇が支配する周期から

光へと移行する分岐点が2012年の12月21日の冬至だと言われていたが

そこから10年間は移行期間として猶予が許されていたが

10年たった2022年の今年、闇の存在たちは、この地球を光に明け渡さなければならない

 

私達は、闇の時代、そして今年から目に見えてくる光の時代と

2つの世界、ビックイベントをこの肉体を持って体験しているのである

 

宇宙にはいい悪いの概念がなく

聖なる光と聖なる闇が存在する

 

光が正しくて、光がよく、悪が間違いで悪い訳ではなく

この2つは完全なる調和をもって存在している

 

縁起という概念があるのだが、縁起とは、この世界に物象化するには単体で成り立たず

それを支えるものが存在しなければ、それは世界に現われることができないという概念である

 

ということは、どちらかが消えることはなく

どちらとも共存しているということになる

 

禅の視点で捉えるならば、小さなホコリでさえも、この世界の存在するものは

すべて調和していて、何かや誰かを支えているということになる

 

誰か一人でもいなければ宇宙は成り立たない

あなたという存在は小さなちっぽけな存在ではなく

惑星の一かけらであり、宇宙そのものである

という方程式が当てはまる

 

2022年全世界で起こるGESARA法は

まもなく姿を現してくるだろう

地上にいるすべての人がローンや借金から自由になり

ベーシックインカムで生活するお金が入り

あちこちでコミュニティができ、助け合っていく時代になる

 

今年は移行期間で、インフレや食糧難、円安が起きるが

物価は上がるが、一時的なもので、やがて安定し最終的には

戦後の昭和、日本を作り上げた最初の時のような物価になる

 

そしてやはり、私達が知らないところで、裏の政府は動いている

そのことをまるでわざわざ教えるかのように

先日、ある生徒からの情報が入ってきた

実際に今生きていないはずの大物に会ったという話である

 

一般には病死として扱われ、裏情報では、海に逆さ吊りにされ殺されたとか聞いていたが

現在生きていたら、100歳以上である本人が

とある場所に現われた

護衛車3台

なにそれ?要人か?

 

ということで、ちゃんと世界はいい方向に動いている

そしてGESARAが始まれば、色々な情報開示がされていくだろう

 

ワクチン3回目打ってはいけません!

コロナは今年終わるから

怖がることはまったくないのである

 

孫娘のゆあちゃんはオンライン授業

ウーン。かっこいい!

子供たちが新しい世界をリードしていくであろう

「幼子たちが世界を導くであろう」うふ

 

私は今年、音楽の世界を究めたいなー

昨年のライブ写真 ↓