私は空を飛んでいた
飛行機はかなり揺れ、私の肉体意識は
死の恐怖を感じていたがそれと同時に
私の内なる声はいつもよりもはっきりと私と調和していた
そう、それは絶対的な声で明確であり、揺ぎない自己と繋がっていた
ここ1年半近く休まず働いていた私は1週間休暇をとり
心身を休養させ次なるステップへと準備段階へと入る必要性を感じていた
欧米への出発の前に、声はますます強く発していた
「どんな時も忘れてはならない!あなたが行くところは私が行くことを・・・
あなたが歩く道、そこには神の匂いが漂い・・・花が咲くのだ
そしてあなたは神と共に歩いていくのだ
肝に命じておきなさい
あなたが私と約束したことをあなたは思い出すだろう
それはもう何千年も前に
仏陀やイエスやマスター達の傍にいて
あなたはその恩恵を受けている
恩寵を受け取る者は、その恩寵を世界に放射せねばならない
それがどんなことであるか・・・もう直ぐに身を持って知ることになる」
私の肉体はボロボロだった
10年間の調整と再構築だと声は言っていた
休暇の間の6日間・・・激しい激痛と熱で悪寒で体はガタガタ振るえ
私の熱は35度4分から38度6分を数分毎に行ったり来たりし
ベッドで眠りにつく度に症状は治まっていった
彼はそれは更年期障害だと言って取り合わなかった
そのお陰で、私は病院にいくことなく
病気になることを自分に許さなかった
静かに自己の内面へと入っていった
日本からの電話は時差の為、取れないことが多く
こちらから連絡しても繋がらなかった
なんだか不思議だった
すべてが神の完璧な計画なのだと・・・そんな声が降りていた
他人の心の声が聞こえる私は、他人の期待に一番に応えてきた
でも、体が死と向き合っていると不思議とそういうことさえも
風が流れるように、流れの一部なのだと・・・
だから流れようと思えていた
私が必死に自己を犠牲にしてまで他の期待に応え続けてきたすべてが
風になって通りすぎていった
それは世界に溶けて流れ出した
欧米社会の現実を
内側で流れをじっと観察していた
そして自分がどう反応しているのか
周りがスローモーションで映し出されていた
本当に地獄をじっと・・・ただ見ていた
世界で認められている5つ星のレストランでは
中国人と勝手に思い込み、いきなり背後から近づき
黙ってお皿を投げて置くという行為だった
それは私のエネルギーに攻撃というボールを投げつけられるという
異常に許しがたい行為だった
そして日本人と分かり、総責任者が見ている時にはにっこりと笑う
この行為があまりにも見事に行われ・・・人間である私は
この洗練された社会に、こうした行為が行われていることにびっくりしてしまった
その笑みには、差別と偏見が含まれていた
一流と言われるホテル・・・一流と言われるレストランでのことだった
それなのにそれが行われるということは、この国がとても大変な状態であることを意味する
欧米人のDNAは、自分達白人は神に認められ、世界の中でも一番で
すごい存在なのだという傲慢さが血の中に流れていた
彼らのマインドの声はとどまることを知らず、自己の内面を見ることもしない
自分は悪くないという正当化と、それすらも知ろうとしない
誰かを蹴落としてまでも、自分が助かればどんな手段も選ばない
まるで映画のワンシーンだった
以前訪れたあのエネルギーはもうどこにもなかった
そして様々な人間模様が映し出されていった
男性は女性に認められるため
女性は男性に求められるためのセックスアピールを
毎瞬行っている
人生の真の意味さえ考えもしない
この幾つかの地獄は
日本で見ていた地獄と同じだった
そして私の人間としてのハートは疲れていた
誰よりも優れていたいという傲慢さ、スピリチュアルで起こっている選民意識も
自分の方が優れているのだという者の前では
どんなマスターでさえも手立てがないと言う
声ははっきりと降りていた
「ただありのまま・・・変えようとしないで見ていなさい
これが世界が何千年も繰り返してきた地獄の総図なのだ
これをあなたは見なければならない
地球の原初からの葛藤・・・カルマが解放されている
そして本当にひどい地獄が世界中で毎瞬毎瞬起こっているのだ
ジャッジせずただ注意深く見ていなさい
流れていく風の中に身をおきながら
闇を呪わず、ただあなたであり続けなさい
闇と共にありながら、世界と共に歌い踊っていなさい
闘ってはいけない
あなたであり続けるのだ
闇や光という概念さえも宇宙にはない
幻想・・・神の戯れにすぎない
あなたは神と戯れながら・・・今、この人生という生の中に
ただ踊るのだ
その時あなたは存在しない
あなたはその宇宙の息吹の中で流れるのみだ」
師は常にこう言っていた
自己重要性は開悟へは至らない
あなたがなくなった時・・・消え去った時
あなたは再び生まれるだろう
飛行機がある時点まで上昇すると
光が降りているのを感じていた
飛行機はかなり揺れ、相変わらず私の肉体意識は死を怖がっていた
隣にいた家族の4歳くらいの男の子が母親のひざで
仰向けになり、揺れると声を出して笑っていた
丸坊主で目は澄んでいた
彼は小さな仏陀だった
彼の無垢な笑い声は私の肉体意識の恐れから
仏陀を呼び戻していた
こんなに小さな体で・・・ただクスクスと笑う
それだけで・・・
私は小さな仏陀と共に9時間という長いフライトを終えた
飛行機は日本の飛行機で殆どが日本人だった
彼らのすべての魂と私は魂で会話し交流していた
彼らの有能さ・・・調和というハーモニー
自己へと向かう禅を知っているDNAを持つ
団結心・・・何かがあれば助け合うというハートを持つ
なんだか奥の方から笑い声がしてきた
この飛行機にたまたま乗り合わせたのではない
何度も同じように助け合い自己の役割をただ淡々と果たし続けてきた魂達
グループなのだと声がしていた
そしてこの時間を共有し又会うかも知れないし、もう二度と会わないかもしれない
彼らのすべての魂に畏敬の念と感謝があふれていた
私は仏陀の匂いを感じ取っていた
仏陀の華の香りが私を包み・・・私はその香りの中に溶けてなくなっていった
透視ヒーラー養成コース開催
締切2011年3月15日
詳細をお送りします
連絡先
076-223-6262
「私は今まで沢山の人と関わってきました
様々なヒーラーと呼ばれる人と出会い、サイキックだと言われる人にエネルギーを見てもらってきました
そして気づいていました
サイキックな力やどんなに素晴らしいヒーリング能力を持っていたとしても
人間であること
人格と霊性が優れていることと能力とは同じではないのだということを・・・・
誤解がないようにしておきたい
出会った彼らのすべては私が今、ここにある状態へと進ませてくれたのだと知っています
これはジャッジではなく、批判でも否定でもなく、ただ彼らを通して私は今の自分を形成するきっかけになったというだけ
だからこそ、今では出会ったすべてが恩師になのだと知っているのです
私が4番目の子供を妊娠した時・・・それは6月の初夏・・・
寝て目覚めると光が降りてきていた
世界ではトラブルと騒音、どうにもならない状況が混在していた
ただスローモーションで、光は私のすべてと一つに溶けて
世界はあるがままに流れていた
天上と地上の音楽が混ざり合い・・・生命のハーモニーが私の生命のすべてと溶け合っていった
見るもの・・・すべてが新鮮で光って見えた
光の体験はその後2年間続いた
そして私はいつのまにかヒーラーになっていた
生まれてくる前から用意をしていた「生命の声を聞く者」が私の魂と体に流れ込んできた
私は空を飛びたかった
共に・・・人生という素晴らしい体験としている存在と共に歌を歌いたかった
私は今、共に空を飛び、人間であることと
共に生命を歌い世界に溶け合うことをしている
このコースは禅そのもの・・・・
パワーは誰も傷つけない優しさと調和している
ネイティブインデイアンとして私はこの地上に何度も誕生し、大地と空・・・風になることをしてきた
そして東洋に誕生し禅と共に人生はあった
私が師にあった時・・・私はすべてを思い出していた
師はこう言った
あなたは人間である以上冷淡、無視することはできない
傷つき、悲しみがあなたを包むだろう
そしてそれは流れ・・・風があなたの中を通りぬける
共に空を飛ぶこと・・・それは地上と天上が溶け合う音楽に身を任せ
流れていくこと
私はただ一緒に空を飛びたかった
地球をぐるりと旋回して、鳥になるのだ
鳥はやがて風になり、宇宙と一つになる
見せかけのパワーではなく、真髄と共にある状態は
真のパワーを得る
それは何者も傷つけない優しさに満ちているのです」
2011年3月1日 古角友子(Tomoko Kokado)
現在、沢山の卒業生が開業し透視をつかったヒーラーとして活躍されています。
彼らは決まってこう言います。クライアントさんが帰る時の笑顔に出会うのが歓びだと。
又、それぞれの仕事に就きながら、自己確立した存在として大きな視野を持ち、世界に貢献されています。
このワークは大きな変容のワークになります。
世界のすべてと調和した自分自身と、内なる自己のパワーの中であなたは真の安らぎの中で生きていることを味わうのです。
授業内容
1ヶ月目~4ヶ月目 自己発見の旅へ
瞑想方法、感情解放、人間関係、エネルギーの使い方、宇宙の法則、思考の現実化、
人間の魂と肉体の共時性 どう統合していくか?その方法
魂と肉体の波動
葛藤が人生に及ぼす影響と解放
グランディングすることの意味
エネルギー操作、コントロール
肉体とエネルギーの関係
ヒーリング方法及び対処の仕方
4ヶ月目~12ヶ月
透視の方法とサイキック能力の開花
人格統合、精神疾患、スピリチュアル視点での自殺と天界
アストラル界
天使界や4大元素
自由意志など
飛行機はかなり揺れ、私の肉体意識は
死の恐怖を感じていたがそれと同時に
私の内なる声はいつもよりもはっきりと私と調和していた
そう、それは絶対的な声で明確であり、揺ぎない自己と繋がっていた
ここ1年半近く休まず働いていた私は1週間休暇をとり
心身を休養させ次なるステップへと準備段階へと入る必要性を感じていた
欧米への出発の前に、声はますます強く発していた
「どんな時も忘れてはならない!あなたが行くところは私が行くことを・・・
あなたが歩く道、そこには神の匂いが漂い・・・花が咲くのだ
そしてあなたは神と共に歩いていくのだ
肝に命じておきなさい
あなたが私と約束したことをあなたは思い出すだろう
それはもう何千年も前に
仏陀やイエスやマスター達の傍にいて
あなたはその恩恵を受けている
恩寵を受け取る者は、その恩寵を世界に放射せねばならない
それがどんなことであるか・・・もう直ぐに身を持って知ることになる」
私の肉体はボロボロだった
10年間の調整と再構築だと声は言っていた
休暇の間の6日間・・・激しい激痛と熱で悪寒で体はガタガタ振るえ
私の熱は35度4分から38度6分を数分毎に行ったり来たりし
ベッドで眠りにつく度に症状は治まっていった
彼はそれは更年期障害だと言って取り合わなかった
そのお陰で、私は病院にいくことなく
病気になることを自分に許さなかった
静かに自己の内面へと入っていった
日本からの電話は時差の為、取れないことが多く
こちらから連絡しても繋がらなかった
なんだか不思議だった
すべてが神の完璧な計画なのだと・・・そんな声が降りていた
他人の心の声が聞こえる私は、他人の期待に一番に応えてきた
でも、体が死と向き合っていると不思議とそういうことさえも
風が流れるように、流れの一部なのだと・・・
だから流れようと思えていた
私が必死に自己を犠牲にしてまで他の期待に応え続けてきたすべてが
風になって通りすぎていった
それは世界に溶けて流れ出した
欧米社会の現実を
内側で流れをじっと観察していた
そして自分がどう反応しているのか
周りがスローモーションで映し出されていた
本当に地獄をじっと・・・ただ見ていた
世界で認められている5つ星のレストランでは
中国人と勝手に思い込み、いきなり背後から近づき
黙ってお皿を投げて置くという行為だった
それは私のエネルギーに攻撃というボールを投げつけられるという
異常に許しがたい行為だった
そして日本人と分かり、総責任者が見ている時にはにっこりと笑う
この行為があまりにも見事に行われ・・・人間である私は
この洗練された社会に、こうした行為が行われていることにびっくりしてしまった
その笑みには、差別と偏見が含まれていた
一流と言われるホテル・・・一流と言われるレストランでのことだった
それなのにそれが行われるということは、この国がとても大変な状態であることを意味する
欧米人のDNAは、自分達白人は神に認められ、世界の中でも一番で
すごい存在なのだという傲慢さが血の中に流れていた
彼らのマインドの声はとどまることを知らず、自己の内面を見ることもしない
自分は悪くないという正当化と、それすらも知ろうとしない
誰かを蹴落としてまでも、自分が助かればどんな手段も選ばない
まるで映画のワンシーンだった
以前訪れたあのエネルギーはもうどこにもなかった
そして様々な人間模様が映し出されていった
男性は女性に認められるため
女性は男性に求められるためのセックスアピールを
毎瞬行っている
人生の真の意味さえ考えもしない
この幾つかの地獄は
日本で見ていた地獄と同じだった
そして私の人間としてのハートは疲れていた
誰よりも優れていたいという傲慢さ、スピリチュアルで起こっている選民意識も
自分の方が優れているのだという者の前では
どんなマスターでさえも手立てがないと言う
声ははっきりと降りていた
「ただありのまま・・・変えようとしないで見ていなさい
これが世界が何千年も繰り返してきた地獄の総図なのだ
これをあなたは見なければならない
地球の原初からの葛藤・・・カルマが解放されている
そして本当にひどい地獄が世界中で毎瞬毎瞬起こっているのだ
ジャッジせずただ注意深く見ていなさい
流れていく風の中に身をおきながら
闇を呪わず、ただあなたであり続けなさい
闇と共にありながら、世界と共に歌い踊っていなさい
闘ってはいけない
あなたであり続けるのだ
闇や光という概念さえも宇宙にはない
幻想・・・神の戯れにすぎない
あなたは神と戯れながら・・・今、この人生という生の中に
ただ踊るのだ
その時あなたは存在しない
あなたはその宇宙の息吹の中で流れるのみだ」
師は常にこう言っていた
自己重要性は開悟へは至らない
あなたがなくなった時・・・消え去った時
あなたは再び生まれるだろう
飛行機がある時点まで上昇すると
光が降りているのを感じていた
飛行機はかなり揺れ、相変わらず私の肉体意識は死を怖がっていた
隣にいた家族の4歳くらいの男の子が母親のひざで
仰向けになり、揺れると声を出して笑っていた
丸坊主で目は澄んでいた
彼は小さな仏陀だった
彼の無垢な笑い声は私の肉体意識の恐れから
仏陀を呼び戻していた
こんなに小さな体で・・・ただクスクスと笑う
それだけで・・・
私は小さな仏陀と共に9時間という長いフライトを終えた
飛行機は日本の飛行機で殆どが日本人だった
彼らのすべての魂と私は魂で会話し交流していた
彼らの有能さ・・・調和というハーモニー
自己へと向かう禅を知っているDNAを持つ
団結心・・・何かがあれば助け合うというハートを持つ
なんだか奥の方から笑い声がしてきた
この飛行機にたまたま乗り合わせたのではない
何度も同じように助け合い自己の役割をただ淡々と果たし続けてきた魂達
グループなのだと声がしていた
そしてこの時間を共有し又会うかも知れないし、もう二度と会わないかもしれない
彼らのすべての魂に畏敬の念と感謝があふれていた
私は仏陀の匂いを感じ取っていた
仏陀の華の香りが私を包み・・・私はその香りの中に溶けてなくなっていった
透視ヒーラー養成コース開催
締切2011年3月15日
詳細をお送りします
連絡先
076-223-6262
「私は今まで沢山の人と関わってきました
様々なヒーラーと呼ばれる人と出会い、サイキックだと言われる人にエネルギーを見てもらってきました
そして気づいていました
サイキックな力やどんなに素晴らしいヒーリング能力を持っていたとしても
人間であること
人格と霊性が優れていることと能力とは同じではないのだということを・・・・
誤解がないようにしておきたい
出会った彼らのすべては私が今、ここにある状態へと進ませてくれたのだと知っています
これはジャッジではなく、批判でも否定でもなく、ただ彼らを通して私は今の自分を形成するきっかけになったというだけ
だからこそ、今では出会ったすべてが恩師になのだと知っているのです
私が4番目の子供を妊娠した時・・・それは6月の初夏・・・
寝て目覚めると光が降りてきていた
世界ではトラブルと騒音、どうにもならない状況が混在していた
ただスローモーションで、光は私のすべてと一つに溶けて
世界はあるがままに流れていた
天上と地上の音楽が混ざり合い・・・生命のハーモニーが私の生命のすべてと溶け合っていった
見るもの・・・すべてが新鮮で光って見えた
光の体験はその後2年間続いた
そして私はいつのまにかヒーラーになっていた
生まれてくる前から用意をしていた「生命の声を聞く者」が私の魂と体に流れ込んできた
私は空を飛びたかった
共に・・・人生という素晴らしい体験としている存在と共に歌を歌いたかった
私は今、共に空を飛び、人間であることと
共に生命を歌い世界に溶け合うことをしている
このコースは禅そのもの・・・・
パワーは誰も傷つけない優しさと調和している
ネイティブインデイアンとして私はこの地上に何度も誕生し、大地と空・・・風になることをしてきた
そして東洋に誕生し禅と共に人生はあった
私が師にあった時・・・私はすべてを思い出していた
師はこう言った
あなたは人間である以上冷淡、無視することはできない
傷つき、悲しみがあなたを包むだろう
そしてそれは流れ・・・風があなたの中を通りぬける
共に空を飛ぶこと・・・それは地上と天上が溶け合う音楽に身を任せ
流れていくこと
私はただ一緒に空を飛びたかった
地球をぐるりと旋回して、鳥になるのだ
鳥はやがて風になり、宇宙と一つになる
見せかけのパワーではなく、真髄と共にある状態は
真のパワーを得る
それは何者も傷つけない優しさに満ちているのです」
2011年3月1日 古角友子(Tomoko Kokado)
現在、沢山の卒業生が開業し透視をつかったヒーラーとして活躍されています。
彼らは決まってこう言います。クライアントさんが帰る時の笑顔に出会うのが歓びだと。
又、それぞれの仕事に就きながら、自己確立した存在として大きな視野を持ち、世界に貢献されています。
このワークは大きな変容のワークになります。
世界のすべてと調和した自分自身と、内なる自己のパワーの中であなたは真の安らぎの中で生きていることを味わうのです。
授業内容
1ヶ月目~4ヶ月目 自己発見の旅へ
瞑想方法、感情解放、人間関係、エネルギーの使い方、宇宙の法則、思考の現実化、
人間の魂と肉体の共時性 どう統合していくか?その方法
魂と肉体の波動
葛藤が人生に及ぼす影響と解放
グランディングすることの意味
エネルギー操作、コントロール
肉体とエネルギーの関係
ヒーリング方法及び対処の仕方
4ヶ月目~12ヶ月
透視の方法とサイキック能力の開花
人格統合、精神疾患、スピリチュアル視点での自殺と天界
アストラル界
天使界や4大元素
自由意志など
人間であることは痛みを伴います。
人間であることの証のような気がします。
私達すべての人間は魂が宿っている存在・・・魂を思い出すことができれば、痛みの中に大いなる何かを見出すことができる
生と死を超えた何かを感じることができれば
今、この瞬間に自分を解き放つことができるのでしょう
肉体をもつ以上恐れを感じる
そして魂は恐れを持たない
この2つで人間
執着がない領域に達っしているということは魂と繋がっているということなんでしょうね
被災地だけでなく、地球全体が大いなる神の領域にあって、様々なマスター達がサポートに入っているようです
そして大きな魂の振動をこの地震は促すので
多くの人が真のバイブレーションへと導かれていくと思います
恐れと混乱や痛みに集合意識はフォーカスしやすいけれど
それを超えたエネルギーも常に存在し、私達はどんな瞬間も神の恩寵の中にあるのです
この震災で関わっていない人など存在しない
どこにいようとすべての人の中に存在し続ける
そう思っています
ただあるがまま・・・生命の流れは、大いなる意図と繋がっているのだと・・・
そこには到底計り知れない聖なる意志がある
理解を超えたレベルでただ存在する領域がある
でもそれを理解しようとしまいと、恐れを持とうと持つまいと私達は今変容の中にあり・・・
光の中へと解き放たれている
生きることは、今この瞬間に自らをおくこと
死に向き合った時・・・人は本当に生きることができるのだとも聞いています
この瞬間の中に・・・ただある
(拝)